続、これは詐欺になる？

質問

しかし中頃にＡさんから連絡があり、自称じぶんの車屋につれていかれ車をみせられましたが、そこにあったのは色もちがうし内装も汚い言われていた車とは全然違うもので、Ａさんは言っていた車は今車検にだしていて月末までかかるからこっちにしておけといわれたのですがもちろん彼女は月末まで待つといって断りました。その時に書類代といって一万円をわたし領収書は近いうちにもっていくといわれ帰されました。しかしいつになっても連絡は来ないので会社に電話してみると、そのひとはだいぶ前に首になったひとだといわれました。少ししてＡさんから連絡があってすいませんといわれました。とりあえず書類と一万円を返してもらい、Ａさんがあさってまでにこちらの誠意をみせるから待って欲しいというので、待ったのですが連絡はこず仕方なく実家に連絡をすると入院してるといわれたので、連絡が欲しいことを伝えてほしいとたのみました。すこししてＡさんから連絡があり、週末には退院するのでそれまでまってくれと言われたので待ちましたがまた連絡は来ず、実家に電話をすると名前以外は何も教えてくれず警察に言えといわれました。本人と話がしたいので思い当たる病院を探したのですが、どこにもみつからず、一件だけ看護婦がＡさんを覚えていたのですが、六月からきていないといわれ、どうするべきか悩んでいます。彼女は書類が悪用されたりしてないか、住所もしられて不安になっています。裁判所にいったほうがいいですか？慰謝料はいくらくらいですか？

関連URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=148912

回答No.4

pajama

こんな程度の事で騙されてしまうなんて・・・　今の世の中はもっと悪い人は多いですよ！　美味しい話しには毒があるんですよ。　裁判所に掛け込むより、まず警察に被害届けを出す方が先だと思いますよ！　でも、警察がどれ位腰を上げてくれるのかが問題ですけど。　本当、書類は怖いですよね。仮に誰かの手に渡って変に悪用されてしまう事など多いに有得ますし・・・私の知人がそのような悪事をしていた事があったので、心配ですね

回答No.3

suuzy-Q

うまい話には、気をつけろ
という、お勉強代かなあ。

Ａさんっていうオヤジは、
女の子に、いい顔したいだけの
淋しいオヤジって、気もするぜ。
ボロが、出まくりだもん。

でも、お金はともかく、
書類だけは、取り戻せると、いいね。
警察には、行っておこう。

お礼

ありがとうございます。おかげさまで書類は全部却ってきました。

回答No.2

gotetsu

そのＡさんとやらは、実にくだらない人ですね。
率直に言いまして、こそ泥、寸借詐欺の類の人に思えてなりません。
　被害金額は、たった１万円ですけど、やっぱり詐欺として警察に刑事告訴するべきでしょう。（告訴する意味としては、相手の心理的ショックを誘う意味が強いです。）
（予想ですけど、一見、Ａさんにお金を返す意思があるように見受けられますので、詐欺とするには難しいようにも思います。それに金額が１万円なので、Ａさんが常習犯でもない限り、警察もまともに取り合ってくれるかどうかは疑わしいです。最悪1万円はあきらめた方が良いかもしれません。なぜなら、取り返す費用のほうが高くつくかもしれないからです。）　
　及び、書類が悪用されたときに備えて、その書類の盗難届も一緒に出しておきましょう。（これは受理してもらえると思います。その際、Ａさんとは現在全く連絡が取れない、という事実を必ず申し添えてください。）
慰謝料はあまり取れないと考えます。
でもNO.1の人と同じく希望は言ったらいいです。
それと、クルマの話そのものを断ったほうがよいと思います。
腹が立つでしょうけど、こういうワケのわからない人とは関わらないのがイチバンと思います。

補足

現金で渡したのはち一万円ですが、書類をそろえたりするのに交通費も考えると十万円近くかかっています。これは請求できないでしょうか？いろんな人に被害がでるほどではないにしても、たくさんの嘘をついている人なので、こらしめたいのです。

回答No.1

tomikou0000

裁判所じゃなくて警察に行った方が良いんじゃないですか？

そこでまず、事情を話しますよね。
そうすると、事件として立件するかって話になって、
立件されれば、まずＡさんを探すことになるでしょう。
それで彼が見つかれば、起訴するしないというはなしになって、
起訴すると、裁判になります。

そこで初めて、「慰謝料いくらほしい」って言えば良いんです。
最終的には裁判官の判断で金額が決まりますが、希望は言えます。

少なくとも、いきなり裁判所は行っても無駄だと思いますよ。

お礼

わかりました。とりあえず先に警察に行くことにします。ありがとうございました。