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飛行場の整備士の方々がされているヘッドホンについて
ただ今、移動中に音楽を聴くためのヘッドホンを探しているのですが、なかなか理想のヘッドホンがありません。自分が想像しているのは、イヤーキャップ(耳を覆う形)のヘッドホンで左右の音が出る部分を繋ぐところが頭の上にくるのではなく、後頭部の位置にくる形のものです。 飛行場で働かれている方などがされているのを見かけるのですが、電気店では見たことがありません。あれは一般人にも買えるものなのでしょうか?また、一般向けにこのような形のヘッドホンは存在するのでしょうか?どなたかご存知の方教えて頂けると幸いです。 また、飛行場の整備士と思われる方々が見につけておられるツールで、他にも気になるモノがあるので現場の方に応えて頂けるととてもありがたいです。よろしくお願い致します。
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110dBを超える場所で使うからイヤーマフだと思います。 言われてる内容は咽喉マイクと小型イヤフォンをイヤーマフの中に入れた状態のインカムセットだと。 http://www.shinwa-musen.co.jp/kotu/kotu_inkou.htm たとえばインカムなら音はヘッドフォンのようなHifiではなく中音だけの まともに音楽聞けた代物ではないですよ。
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- Pesuko
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>飛行場で働かれている方などがされているのを見かけるのですが ヘッドフォンではなく防音用の「イヤーマフ」です、音は出ません。 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-16,GGLD:ja&q=%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%95
お礼
情報ありがとうございます。 「イヤーマフ」というヘッドフォン形状のものがあるんですね。初めて知りました。 耳に当てる部分のカラーなど3Mの商品が自分が見たのに非常に近いと思います。 ただ、疑問点が2つあります。 1つ目は、3Mの商品はヘッドバンドの位置が頭頂部を通る形状であるように見えること。 2つ目は、本当に防音用で音が出ないのか。 ということです。なぜなら、自分が空港で見た整備士と思われるかたは、 ヘッドホンをしながら独立した特殊マイクのようなものを喉のあたりに当てて口を動かされていたので、骨伝道システムのようなもので誰かと会話をしていたのではないかと思うからです。 もしかしたらその特殊マイクが同時に相手の音声も受信できるタイプなのかもしれませんが、その方は喋る瞬間だけマイクを使っておられるように感じました。そうすると、相手の会話を聞くためのツールとして防音を兼ねたヘッドホンをしているのではないかと思った次第です。 よろしければ追加でご回答頂けると幸いです。
- Samurai-Jack
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調布飛行場のプロペラカフェで売っています。ですがものすごく高いですよ。
お礼
情報提供ありがとうございます。 しかし、プロペラカフェで販売されているのは少し自分の思っている商品とは違うようです。 商品の画像から察しますに、あの形状ですと やはり頭頂部をヘッドバンドがとおるようになってしまいます。 たぶんあのヘッドセットはパイロット用なのではないでしょうか?整備士用は、ヘルメットを回避しなくてはいけないため、 後頭部を通るような設計になっているのだと思います。
お礼
再び回答していただきましてありがとうございます。 自分でも電話で問い合わせてみたところ、仰るようにイヤーマフと言うことでした。 実際に見たものに酷似した商品も発見でき、非常にスッキリ気分が晴れました。 ありがとうございます。参考までにアドレスを乗っけます。 http://www.tomita-enterprise.co.jp/Files/Helmet.html