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9年近くもの大きな疑問です
タイトル通り、9年近くに渡って抱え続けている大きな疑問です。 1996年にTBS系で放送されたドラマ「Dear ウーマン」の主題歌は松田聖子の「さよならの瞬間」でしたが、自分は未だにあの曲が主題歌だったという事に大きな疑問を抱いています。なぜなら、ドラマの内容は幸せ系と言えるもの(ラストもハッピーエンドでした)だったのに対して、「さよなら~」はドラマの内容とは全く正反対の別れをテーマにした切ない曲だったからです。当時、ドラマを見ていて激しい違和感がありました(最終回のラストシーンで流れた時は、それがピークに達しました)。そして、それを更に大きくさせたのが、「さよなら~」はれっきとしたドラマの為の書き下ろし曲で、しかもドラマのプロデューサーから聖子側へのオファーは「幸せなイメージの曲を」というものだった、という事です(当時のテレビ雑誌のドラマ主題歌特集に書かれていました)。“なぜ、オファーに反するテーマの歌詞を聖子は書いたのか? そして、なぜそれでプロデューサーがOKを出したのか?”という大きな謎が出て来ます。この「さよなら~」の件に関しては未だに理解が出来ません。 「さよなら~」のケースに限らず、ドラマの内容と主題歌の歌詞の内容が合っていないというのはよくあります。“ドラマの内容に歌詞がマッチしてこそ「主題歌」と言えるんだ!!”と自分は思うのですが…。タイアップというものは分からない所があります。 皆さんはこの件についていかが思われますか? ここまで気にする自分が実は間違っているのでしょうか? 皆さんのご意見・ご解釈をぜひお聞きしてみたいです。少しでもすっきりしたいものですから…。 どうぞよろしくお願い致します。
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- nanchara18
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その映画はいまいちわかりませんが、 最近のドラマでは ROOKISE「キセキ」GReeeeN 野球の青春のドラマにもかかわらず、この曲は 恋愛の話です。 たぶん、曲調で決めているんだと思います。