- ベストアンサー
「行けたらいいな」じゃなくて「行きたい」ではないの?(長文です)
高校2年の息子、モチベーションあげるには http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1473559 にて質問中ですが、それに関連した質問をさせてください。 息子の学習面での指導が予備校から指摘がありました。 学習基本力である「学習の習慣」「計画をたてる力」「計画を実行する力」「結果を反省する力」が皆無だったので大学の検討の必要がある、との事でした。 家庭経済的に国公立しか行けないのですが本人に聞いてみると「行けたらいいな、とは思っている」との事でした。 実際国公立大学に行かれた方は「行けたらいいな」だったんでしょうか? 「この大学に行こう」との決意を持って臨まれたのではないでしょうか? また、高2のこの時期にまだ「行けたらいいな」くらいの気持ちで良いのでしょうか? 段々疲れてきました。 ご意見お願いいたします。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私立高校の教員です。特進クラスの1年の担任です。 自分のクラスの生徒も同じ感じです。親は「国公立に」子供は意識していないか「どうでもいい」が大半です(もちろんちゃんとした意識を持っている生徒もいますよ)。 当然それは勉強に対する姿勢にも現れています。 しっかり進路を意識していれば勉強にも力が入りますし、意識していない生徒は全くと言っていいほどやりません。その原因はわかりませんが、どんなことができるかがわからないからだと思います。 そのため、国公立大学のパンフレットをクラスに置いたりオープンキャンパスがあれば参加を勧めています。 自分自身は旧帝大の1つの出身です。「行けたらいいな」ではなく、「この大学に行こう」と思って3年間勉強しました。 高2で行けたらいいなでは、普通は上位校は無理でしょう。ただ、国公立もピンキリですから、今からでもいける大学はありますよ。しかし、文面からは普段の予習・復習をしていないようにお見受けしますが、それでは間違いなく無理です。本格的な受験勉強はまだでもいいと思いますが、受験勉強をするための基礎知識(教科書レベル)がなければ受験勉強に入れません。まずは普段の予習・復習でしょう。そのモチベーションはやはり「この大学に行こう」というこだわりではないかと思います。 ちなみに、塾に行っても予習・復習をしないなら身につくことは少ないですから、まずは学校の授業の予習・復習が肝心だと思います。塾はそれ以上勉強したいなら行くべきです。行くなら塾の予習・復習も必要です。
その他の回答 (12)
- maydraft
- ベストアンサー率38% (5/13)
No.12です。 息子さん、ニュースを一生懸命見ているそうですが、もしかしたら、受験勉強より、今の社会について、の方が興味あるんじゃないですか。もしかしたら、今は、受験勉強より、社会やこれからの生き方について考えることが必要と思っているのかもしれません。 そういう時って、周りがどうこう言ってもわからないと思うんですよね。入試が終わって、所属する集団がなくなってみて初めて、「頑張んなきゃいけない」、と気づいたり。それは遅いかもしれませんが、でも、そのうち、余計なこと考えてる場合じゃない、やらなきゃ、と気づくことになると思います。これは、大学に行きたい人で、合格に余裕がない人の場合ですけどね。まぁ、とにかく今は進んでみるしかないんでしょうね。
お礼
こんばんは。 再度ありがとうございます。 高2のこの時期になってもまだ一日3時間(18時~19時、22時~24時まで)ニュースを見ています。 つまらない番組を見るくらいならニュースを見ろと言ったのは私ですがそれにしても他にやるべき事をやってからにして!と言いたいです。 早く気づいてくれるといいのですが・・・(泣)
- maydraft
- ベストアンサー率38% (5/13)
色々読ませていただきました。 自分は高校の頃、数学と英語が致命的だったのですが、今はどうにか国公立理学部に在籍しています。 『自分では頑張ってるつもりでも、まだまだ全然甘い』、このことは、私も浪人して初めてわかりました。 私も家計的に、自宅から通える国公立じゃないとだめだったんですけど、『行きたい』と思う内容のところは、実力から見て身分不相応なところばかりでした。で、ホントに頑張ったつもりだったんですけど、やっぱり現役ではダメでした。いくら『行きたい』と思っても、そういう事もあります。息子さんは、それがわかってるから、「行けたらいいな」と言ってるのではないでしょうか。私のように、ただ気合いだけで信じてる人より、ずっと勉強なさってるのかもしれないですよ。 後は、信じて突き進むしかないです。現役の頃は、「自分の勉強法ってめちゃめちゃ要領悪いんじゃないかな…」と思って要領ばかり追求していました。それが失敗のもとでした。自分が当時ぼう大と思っていた内容は、受験勉強全体からみたら、わずかなものでしかなかったんですね。 何というか、大事なのは積み重ねのようです。たまに、天才タイプの方もいらっしゃいますが、凡人は努力するしかないです。頑張ってくださいね。 頑張った後は、自分が苦手な科目より、ましな科目で受験できる所の方が受かる確率は高いですよね。そういうのは、予備校の方に聞けば分かると思います。私は、結局数学と英語のあった前期試験ではダメだったんですが、後期試験で、地学1科目勝負の所があって、これは普通の受験生はやってないから、どうにか国公立に入れました。まぁ、とにかくやってみないとわかんないですよね。
お礼
こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 息子も理系の割には数学がダメです。英語はReaderがダメです。 得意なのは物理だけです。 おおまかな日々の予定表も(小学生か?って言いたいですが)作ってみましたが作ったはなから守れませんでした。 >私のように、ただ気合いだけで信じてる人より、ずっと勉強なさってるのかもしれないですよ。 出された課題ですら提出しない有様ですので勉強しているとは到底思えません。
前の質問も拝見して来ました。 私の経験から書きます。10年以上前の受験生ですが。 >また、高2のこの時期にまだ「行けたらいいな」くらいの気持ちで良いのでしょうか? ↑ダメです。他でも書いている方がいらっしゃいますが、「その学校に行こうと思って3年間勉強してきてる人」も一杯いるんです。高2の夏を迎えようとしているんですから。時間ありませんよ。 >「この大学に行こう」との決意を持って臨まれたのではないでしょうか? ↑私の場合はその通りです。実は私は私立大出身なのですが国立も受け辞退してその大学に行きました。ココしかないと思い込んでましたからね。私も名古屋なのですが、親から地元の国立行ってよ、といわれておりました。名大です。でも当時の私はどうしても東京に出たくて、親と交渉しました。結局、「東一早慶」のいずれかであれば東京に出てってもいい、との言質が取れたので、それ以降は猛勉強を開始しました。私の場合コレがキッカケでした。 勉強のモチベーションはやはり明確な目標設定がなされていないと上がらないと思います。もちろんお母様ではなく本人に。 このコラム集あたり参考になりますでしょうか↓。
お礼
こんばんは。 良いコラムをありがとうございます。 プリントしてみました。 しかし息子の部屋で丸めて捨ててありました。 もう彼には進学の意志が無いのではないかと落胆してしまいました。
- 20112023
- ベストアンサー率14% (1/7)
私の経験からの話ですが、高2の段階でこの大学へ「行きたい」と意識の強い人は、将来なりたいもの(夢みたいなもの)が決まってる人でした。その夢を実現するためには、この大学で学ぶのが一番いいと過程として大学を決めていました。これは国公立だろうが私立だろうが関係ありません。ただ、高2の時点でハッキリとした夢を持っているのはごく一部です。息子さんは自分が将来何になりたいのか既にハッキリしているのでしょうか? おそらく息子さんが「行けたらいいな」と思っているのは、国公立に行った方が家計が助かるからそれに越したことはないとの考えからではないかと思います。息子さん本人に降りかかる国公立に行かなければならない直接の事情は無いはずです。国公立へという事情は本人ではなく家庭の事情ですからね。 私自身勉強のモチベーションが上がり始めたのは周りの同級生が受験モードに突入した頃です。それまで親からは再三勉強しろとは言われましたがハッキリ言って「はいはい」という感じです。しかし、それまで一緒に遊んでいた友人が勉強し出したときは自然と自分もやらなくちゃと思うようになりましたね。 今の時期でしたら1日何時間勉強しているということよりも、息子さんが勉強に限らず熱中して集中できるものがあるかの方が大事だと思います。受験勉強で大切なのは集中力です。息子さんが何かに集中できてるのでしたらまだ大丈夫ですよ。
お礼
こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 >息子さんが勉強に限らず熱中して集中できるものがあるかの方が大事だと思います。受験勉強で大切なのは集中力です。 集中しているのはテレビのニュース番組を見ている時だけです。 他はただなんとなく日々過ごしているって感じです。
- a-b
- ベストアンサー率32% (18/55)
高3女、です。 私の友人では「やったら”出来ない”ってハッキリしちゃう、だからやらない」という子がいます。 私はそれを逃げだと思いますが、そういう心理があるんじゃ無いでしょうか。 「行けたらいいな」 なら傷つかずにすむんです。 家庭経済的にキツイとの事ですが 本人の意思次第なら私立もいけるのでは無いでしょうか? いいじゃないですか、バイトさせて学費入れさせれば。 月3~4万もあれば、安い所なら国立と変わらなくなります。 給付制の奨学金制度だってあります。 子供にお金を入れさせる事を恥ずかしい、と感じるなら それは多くの学生や親に対しての侮辱です。 私も親に「国公立に行って欲しい」と言われはしましたが そう狭まった選択肢で行きたい大学が見つかるかというと、難しいです。 バイトしてでも行きたい大学があるなら、そこでもいいんだよ。 そう言ってくれるだけでも子供にとって視野が広がると思います。 ナイーブな時期に突入するかと思いますが そんな時に親が不安を露にしていると、子供の方が欝になります。 心配は多いでしょうが、どしんと構えていて欲しいです。 学校の話をふるなら、勉強の進み具合等でなくて、合格したら入りたいサークルや、自分の大学時代の面白教授の話とかされてみたらどうでしょう。 合格したその先の話の方が、やる気がでると思います。 すみません、回答から話がそれました(汗
お礼
こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 >私の友人では「やったら”出来ない”ってハッキリしちゃう、だからやらない」という子がいます。 私はそれを逃げだと思いますが、そういう心理があるんじゃ無いでしょうか。 「行けたらいいな」 なら傷つかずにすむんです。 逃げ、ですね。 今から逃げる事を考えててこの先どうする?って思います。 確かに私立も否定はしません。 でも、親なら自分の子にあまりお金の苦労はかけたくないと言うのが本音だと思います。 同じやりたい事をするならばお金のかかる私大よりは頑張って国公立大に入って私大よりは少ないお金の苦労の方がいいと思うんですよ。 一切の仕送りがしてやれない中、同じ10万のお金があっても8万が学費に消えるより5万で済む方が残りのお金を自身の為に充てられると思うんです。その為にも今を頑張ってもらいたいと思うんですよね。 私自身が大学の経験がないので大学の楽しさを息子に伝えてあげる事は出来ないのですが、いい選択をして欲しいと言うのが本音です。
- takkochan
- ベストアンサー率28% (205/732)
正直申し上げると、この大学で無ければならないということはあまりないように思えます。 私自身の経験では、目標にした大学は落ちましたが、最悪希望にしている学科のある国立大学ならばよいということで受験し、入学しました。 そこは、世間の評判では、国立の中では最もやさしいというのに近い評判でしたが、そこでトップになればまた道は開けてきました。少しのんびりした性格の場合、高校時代にあまり競争心を持たずにすごしてしまうこともあります。名工大という目標があられれば、何がなんでもそこにはいるというのがベストではありますが、周辺の国公立大学も含めて考えられてもよいように思います。 自分の子供はまだ中学生ですが、同じような心配をしています。できれば自宅から通える国立と思っていますが、国立ならいいかなというところです。あまり神経質任なると子供にも伝わりますので。
お礼
こんばんは。お世話になります。 つい先程「選択は必ずしも名工大だけではなく自分のやりたい学科、行きたい大学を優先すればいいのだからね。その為には県内に留まる必要はないんだからね」と話しをしていました。 全ては本人次第です。 性格はのんびりして競争心のない子ですので自分に合う大学を見つけて欲しいと思っています。 もうこれで言うのはやめます。 何度も繰り返してしまいましたが本人に言う事は今回を最後にしたいと思います。 後は私がお腹の中にしまっておきたいと思います。 ありがとうございました。 また何かありましたらその時はご意見ください。
- nofutureforyou
- ベストアンサー率9% (25/277)
「行けたらいいな」と「行きたい」はあなたが決めることではありません。 一般に、モチベーションは他人が与えることはできません。環境を整え、あまり干渉しないで権限を与えるくらいができることです。 あなたが決めることは、息子さんが私立大学にしか行けなかったときにそれを*どこまで*サポートするかでしょうう。
お礼
こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 > 「行けたらいいな」と「行きたい」はあなたが決めることではありません 当然です。私が行くのでは無いのですから。 >環境を整え、あまり干渉しないで権限を与えるくらいができることです。 これも当然ですよね。 では、環境を整えとは具体的にどのようなものがあるのでしょうか? 有効なもののご伝授を願えますか?
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
NO.2です。 もう一度、改めて息子さんと話し合って「目標」を具体的に共有されたらいかがでしょうか。 漠然とした「国公立大学」ではなくて、具体的な「大学名」を決めてみませんか。 自宅から通える大学と、下宿する場合と、国公立と私学と、それぞれのケースごとに、一度息子さんと一緒に4年間の費用を試算してみたらいかがでしょう。 もちろん学費・生活費とも含めてです。 それに就職した場合の収入の試算も・・・。 そうした数字を実際に算出して、比較することで、自分が置かれている現実がもっとはっきりと見えてくるのではないでしょうか? そうした生活感覚で自分の将来をシミュレーションさせた上で、できるだけ早い時期に志望校を仮に定めましょう。場合によれば一緒に大学を見にいく等して、目標をお互いに共有するところから、仕切りなおして見ませんか・・・。
お礼
こんばんは。 再度ありがとうございます。 jyamamoto様のご提案は実は一年前にすでにしています。親の収入がいくらとか、奨学金はいくら借りる予定でとか、自宅からならいくらとか、下宿(寮)ならいくらとか、下の子の進学でいくら(現在中1の女の子)かかるとか・・・。シビアな話しは全て、です。 大学は本人の希望、性格から名工大が一番かなと思い提案しました。本人もそう思っていたようです。一年前はまだもっと具体的な夢や目標があったように感じますが、今はとても漠然としてしまっているようです。 大学フェアが近いうちにあるので行ってみたらと提案しましたが、「来年じゃいけないの?」と言う始末です。 どうしてそうなってしまったのか。 とても悲しいです。
- 5296
- ベストアンサー率13% (43/308)
男だから最低限大学には行かせたい。 お金がないから国立にしてほしい。 うちのお母さんも言うてます。 お母さんが熱を入れても子供はぜんぜんやる気を出さない。 うちの弟も妹もそうです。 私は夜間高校に通ってましたが、国立大学に受かってしまいました。 勉強は、やり方次第でかなり楽しいと感じます。 私は勉強はできませんが、やり方はわかってるつもりなので、休みになると実家にかえって妹(高校生)弟(中学生)の勉強に付き合います。 知識がなくても、いっしょに勉強の仕方を教えます。 やれ!やれ!って言ったところで、やる気は出ないのではないでしょうか? それから、塾に行かせているからそれぐらいがんばってよ!とか思うのも違います。 うちのお母さんも嘆いていますが、塾と勉強のやる気は別の場合もあります。 競争力が強くない人は何とも思わないと思いますし。 大学に行くことが全てではないと思います。 だけど、大学に行かないでどうするの?って言うのも分かるような気がします。 うちが全く同じなので、何とも言えない心の気持ち?が少しわかるような気がしますが、ガミガミいっても同じですので、勉強の仕方なり、原点が大事だと思います。 ちなみに、私自身のことですが、大学には行けたらいいなって思ってました。夜間高校でしたし、お金もないし、バイト先が社員になれば?って言ってくれてたので働いていく自信もあったし。 だけど、大学ってやっぱり侮れないと思います。 学歴社会じゃないなんて、まだ言い切れないと思います。と私は思ってます。 だけど、今ものすごくがんばって勉強してます。 打ち込めるか打ち込めないかですよね。
お礼
こんばんは。 ご回答ありがとうございます。 >大学に行くことが全てではないと思います。 だけど、大学に行かないでどうするの? >学歴社会じゃないなんて、まだ言い切れないと思います。と私は思ってます。 おっしゃる通りです。 大学、あるいは学歴が全てではないです。 しかし、大学の先にある「就職」の時まず履歴書をみて篩にかけられるのは学歴です。 どんなにその人物が優秀であっても履歴書で篩から外れてしまってはその後の人生すら変わってしまうと思うのです。 そのリスクを少なくしてもらいたいからこそ言うのですが子供にとってはうるさいだけかもしれませんね。 後悔=後で悔やむもの。 それをいかに少なくしようと思っても所詮は親のエゴなんですかね。
- R-gray
- ベストアンサー率39% (92/234)
現在国立理系大に通っていますが、私は高2の頃は単純に勉強にはまり始めていて 大学に行こう、というよりはどんどん知識を吸収したい、的な気持ちで勉強していました。 (受験に関係ないことも少しやった記憶があります。) ちょっと珍しいかもしれません。 高3に上がる頃にさすがに受験に的を絞り始めました。 今のままで受かるかな?というのは誰もが思うことですが 行きたい!というよりはきちんとやることやってりゃ受かるだろう!と楽観的にかつ強く信じていました。 本番直前期には少し怖気づいて私立大も併願しましたが。。。 ただ、なんというか、親御さんは子供の機嫌を伺うようではなく、もっと堂々としているべきだと思います。 後押しするのではなく強烈に引っ張ってあげたら、というか。 私が受験時代、夜予備校から帰ってきた時親に「体壊すから少しは休んだら」と言われるとすこしムッと感じる事が少なく無かったです。 それよりは「もう死ぬつもりで頑張れ!」と言ってくれた方が嬉しかった。 今思うと贅沢すぎることではありますが。。。
お礼
こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 >大学に行こう、というよりはどんどん知識を吸収したい、的な気持ちで勉強していました。 そもそも勉強とはこう言う気持ちが原点だと思うんですよね。こう言う気持ちさえあればどんどん進んでいけると思います。 >ただ、なんというか、親御さんは子供の機嫌を伺うようではなく、もっと堂々としているべきだと思います。 大事な思春期に離婚をしたので心に傷を負っているのではないかと気を遣って接していました。 また、今も子供らの生活の大半に目を届かせる事が出来ない事もモチベーションをあげられない原因かと思っています。
- 1
- 2
お礼
こんばんは。 アドバイスありがとうございます。 すべて、すべてが当たり前であり、もっとも重要でかつ最良の事柄ばかりで姿勢を正して拝見させていただきました。 学校での授業をしっかり聞く事は受験の為にももっとも効果的であり最善の方法だと思っています。 息子は中学時代そこそこ勉強が出来たのですが同じようなレベルの者が集まる高校の中において今までの方法が通じなくなった事に少し落胆しているのかもしれません。それがやる気のなさを生み出しているのでしょうか?出された宿題すらやらない事もザラです。 あまり熱心に言うつもりもありませんが一番肝心な事すらしない彼の態度に諦めを通り越して怒りさえ覚えます。