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日本の大学

僕はいま情報系の学部にいます。 なぜ日本の大学ではプログラミングをもっと徹底的にやったりしないのでしょうか?時間はたっぷりあるのに。

みんなの回答

  • luune21
  • ベストアンサー率45% (747/1633)
回答No.3

プログラミングが大学レベルのスキルとは考えられていないからだと思います。基本技術ではありますが大学の専門技術とする暇はそんなにないと思われます。 製造そのものに関する技術より、デザイン以上の上流のシステム工学や情報工学等が主になります。たとえば、Javaによるアプリケーション開発より、Javaそのものの規格やその将来の研究に力が入る、という具合です。 建築系学部の製造工程(たとえばボルトの締め方)と設計・管理工程(たとえばボルトの構造設計)に置き換えれば判りやすくないでしょうか?

  • keydaimon
  • ベストアンサー率28% (80/285)
回答No.2

大学によって違うのでしょうかね。 でも学校によってJAVAやC++をやったり、やらなかったり。もっと基礎的なことを重視していたり・・・。でも、一つだけいえるのは、目先の技術を体得するのは、どちらかというと専門学校で、基礎的な(数学的な、ハードウェア的な)ことをやるのが大学・・・というイメージがあります。 プログラミング言語自体が時代によって変わりますから、そこは自分でやろうということなのかもしれないですが、ちょっとわかりません。よければどんな感じなのかを教えていただけるとうれしいのですが・・・。

daimaounari
質問者

お礼

貴重な意見どうもありがとう。 僕の大学は 2年でc言語が必修で、選択にアッセンブラ(PDP11) 3年にJAVAがありますが、半期で終わりです

回答No.1

情報=コンピュータやネットワークやプログラムではないからです。 プログラマーはもちろん重要ですが、システムエンジニアのように、情報の知識を持っていながら、いろいろと人と交わっていく仕事が重要なのです。 プログラミングはある程度の基礎が出来ていれば、必要に応じて出来るようになっていくでしょう。

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