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最近、人生は「縁」だな、と感じています。そうした「縁」について書かれた本を教えてください

小説ではなく、エッセイとか哲学書とか、そのたぐいの本がよいです。 ご推薦よろしくお願いいたします。

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noname#37852
noname#37852
回答No.3

「聖なる知恵の言葉」(スーザン ヘイワード編/山川紘矢・亜希子訳、PHP文庫) 「夢をかなえるオーダーメイドの方法」(藤沢優月著、幻冬舎) 小説ですけど、 「アルケミスト」(パウロ・コエーリョ著、山川紘矢・山川亜希子・平尾香訳、角川海外文庫) 縁についての本と言えるのか分からんですが、これらの本は、縁で結ばれています。 どこかしらつながっているんです。 土地(北スコットランド)だったり、訳者(山川夫妻)だったり、著者や言葉の出典元(アイリーン・キャディ)だったり。 私自身が個人的に「縁」を感じた取り合わせです。

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  • hotaru28
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回答No.2

「縁」そのものが主題というわけではありませんが… ブライアン・L・ワイス博士著の「前世療法」(PHP文庫)はいかがでしょうか。 アメリカの精神医学博士が患者である若い女性の治療を通して、時代を超えた「縁」がなぜあるのかを解き明かしていくような内容です。 セラピーのひとつとして後退催眠をかけている時に転生の証拠を語りだす女性。キリスト教信者であるはずの科学者が「転生」があることを確信していく過程を事実のまま書かれています。短命な人がいることの意味、家族や友人とは時代を超えて縁があること、人生にどんな意味があるか、人は生まれながらに平等ではないが、最後には平等になっているということなど、転生を信じる人も信じない人も面白く読めると思います。

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回答No.1

 仏教がいいかと思います(ちなみに、仏教徒ではありません)。とくに、釈迦は縁起について説いており、諸法無我なんてのは結構当たりだと思います。

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