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図面の窓のサイズの見方
新居建築中です。 図面に窓のサイズが書いてあるのですが、見方を忘れてしまいました。 ○が書いてあり、円の中に横に二本線があり、 上段には引き違い、真ん中には16511、一番下はカタと書いてあります。 一番上は引き違い窓、一番下は曇りガラスと言うのは覚えているのですが、 真ん中の数字の見方はどのように見ればいいのでしょうか?
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窓のサイズをあらわします。 16511と言う事は木造在来工法用のサッシですね。 最初の3桁が幅、後ろ2桁が高さです。 165が内法幅1650ミリ、外寸法幅1690ミリ。 11が内法高さ1100ミリ、外寸法高さ1170ミリです。 内法=仕上がり後に室内側額縁の内法寸法になります。 外寸法=施工時に必要な木部開口寸法になります。 165は関東間サイズを表します。 最もよく使う規格寸法です。
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- shimazou_009
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回答No.2
平成2003年10月ごろから、尺モジュールからメーターモジュールに変わりました。 今まで4桁だった呼称は新寸法体系で5桁になり、読み方は#1にある通りです。 新寸法体系は関東間、関西間、九州・四国間の寸法体系を受け継いでおり、旧寸法体系と最大10ミリの差がありますので注意してください。