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最近、映画のドラマ化が多いのはなぜ?
「ウォーターボーイズ」 「いとし君へ」(映画「解夏」) 「世界の中心で、愛をさけぶ」 「海猿」 「電車男」 「いま、会いにゆきます」 「がんばっていきまっしょい」など 昨年から今年にかけて、映画のドラマ化が多いのはなぜなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
映画化されたものや、ベストセラーになったものは、名前が知られており、ある程度の視聴率が見込めるので、スポンサーがつきやすいって言うのが一番でしょうね。 確かに最近は本が売れて→映画になって→TVドラマ化ってパターンが多いですね。
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noname#116065
回答No.3
ずばり数字の目算が付きやすいから、放送局は視聴率の計算が立つしお金を出すスポンサーも付きやすい。 最初から原作や映画での知名度がある分コケにくいのが最大のメリット。
質問者
お礼
やはり視聴率がとりやすいと言うのが一番なんですね。 ここ数年はドラマでも昔のように毎週視聴率20%以上のもの(木村拓哉さん主演の作品以外で)が減ってきていますし、確実にある程度の視聴率が稼げるものとなると映画のドラマ化がいいのでしょうね。 回答ありがとうございました。
noname#15285
回答No.1
一言で言えば「簡単」だからでしょうね。原作をわざわざ探さなくていいし、書き下ろしの必要もないし。 裏を返せば「横着」だと思います。
質問者
お礼
なるほど。そうですね。 マンガや小説は絵や文章の映像化が必要ですが、映画のドラマ化はすでに映像が出来上がっているので確かに楽ですね。 回答ありがとうございました。
お礼
そうですね。そのパターンで言うと「世界の中心で、愛をさけぶ」や「いま、会いにゆきます」や「電車男」がそうですね。視聴率がとりやすいと言うのは制作者サイドはとってはいいでしょうね。 回答ありがとうございました。