現在、前場の取引終了後、後場の取引の始まる前までの間に大口の取引が
行われています。
ネット取引で前場の終値と後場の寄り付きの値が乖離するケースがあります。
この時、規定の取引時間（9：00～11：00、12：30～15：00）外に取引がされています。
正式には場外取引でなく時間外取引となるのでしょうが、この時間には一般個人
投資者の参加は出来ないようです。
原則として株の取引は証券市場を通して行いますが、合併、吸収などによる株の
移動はあらかじ当事者同士で株の価格を決め、株の移動をしています。
これらの株の移動は一応経済紙などを通して公表されます。当然株価に影響を与え
ます。証券取引所はこれのある時には一時該当株の取り引きを中断します。
立会い時間中のクロス取引は、一般取引と区別できないとされていますが市場関係
者の間では分かっているようです。
翌日の経済新聞などで、クロスが振られた模様などの記事が出ることも有ります。
昨日まで10万株くらいの出来高の株が500万株のように増え、次の日は10万くらいになり、株価の変動が無い場合はクロス取引の可能性があったと推測します。
新聞の株価一欄にはこの様なことは一切書かれていません。総て投資をしながら
身に付ける知識です。情報公開が言われていますが、まだ不十分です。
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3ヶ月単位でゲーム感覚で優劣を競っています。実損は無し、好成績を上げると
何かしらの景品が出るようです。
勉強の一つとして参加して見ては如何ですか。申し込みはネット上で行えま。
ＩＤ、パスワードはメールで送られるはずです。
補足
sdaruさん、ご回答どうもありがとうございます！！ ところで、市場外取引というのがよく分からないのですが、例えばどういう所で取引するのでしょうか？ 何度も質問して大変申し訳ありませんが、どうかよろしくお願いします！