猫の糞害について

質問

過去の質問も見ましたが、改めて質問させていただきます。

斜め向かいの家で餌をあげている猫（飼っているに等しい状況)が我が家の庭や、玄関脇などで糞をしていくので困っています。
市販の猫よけや、木酢液など使い、細かな砂利だったところの大部分をウッドパネル敷き詰めたり・・など対策を講じていましたが、手間もお金もかかるし、それにそこまでこちらがやっても結局そのような飼われ方をしている猫がいる限り続くのかと思うと気が滅入ってしまいます。
そこでそのお宅に、飼い方などを改めてもらうように直接言いに行こうかと思っています。そこで効果的な言い方、その他色々何かいいアドバイスをいただけませんでしょうか？
ちなみに我が家の状況、困っていることなどのポイントを箇条書きしますので、それらもふまえながらご助言いただけると嬉しいです。

一、未就学の小さな子供がいる。（糞の処理をしてあっても、そのあたりの砂利など触ってしまうことがある。）近くに公園がないこと、下に生まれたばかりの子供もいるので庭で遊ばせることが多いのです。

二、糞がドロドロで病的な猫の糞のようであるので余計に迷惑。心配。

三、夫婦そろって猫アレルギー。できれば猫に関するものに近寄りたくない。（くしゃみなどのアレルギー症状がひどい。）

四、猫に餌をやっているお宅は過去に何度も注意したが全く改善していないらしい。（他のご近所の方から聞きました。）

以上です。長々と読みづらい文章になってしまいすみません。
どうかよろしくお願いいたします。

回答No.2

sukedono · ベストアンサー

猫をかってる本人はきっとそんなに周囲が困ってるとは感じてないのだろうと思います。アパートなどの騒音問題もそうですけど本人がよくわかってない事が多いので、よく事情を説明するのがいいと思います。「注意」の仕方によっては相手はカチンときてしまったら何にもならないので、相手が悪いのだという視線をせずにじっくり話し、理解をしてもらう姿勢でいけばいいのではないでしょうか。
「何度も注意した」といっても相手が注意されることだと感じてなければ治ることはないと思います。なぜなら猫を飼う事が悪いことではないので。過去にどのような注意をされてきたかわかりませんが、交渉術でいけばいいのではないでしょうか？？

回答No.3

hisuke

効果的な言い方はありません。

どんなに遠まわしに言ったって、直接的に言ったって、ご近所として頻繁に長い間、顔を合わすわけですから、シコリを残さない方法なんてないと思います。
ただ、ずっと黙って我慢したくないと思うなら、自分の為に言うべきではないでしょうか？

私は、猫を保護した時に、約1ヶ月玄関先でエサやりをしました。その1ヶ月、エサをやる際には、近所を掃除したり、トイレを設置して極力迷惑にならないよう心がけたつもりです。それでも斜め向かえに小さなお子さんが居る家のご主人が、猫が近寄るのを嫌い、夜中に一生懸命スケボーで音を立てて近寄らせないようにしていました。私は、わざと出て行き猫にエサを与えます。
深夜にスケボーをする音の方が近所迷惑だったでしょうね。。
そして、全部猫を保護した数ヵ月後、誰が捨てたか知らない道路のゴミを、家の前に紙をつけて貼ってありました。紙の内容は、ゴミを捨てて迷惑だ警察に通報すると書いてありました。私は、玄関に疑われて迷惑です。警察にご連絡して追求してもらいましょう、どうぞ。と張り紙をしました。
犯人は、その家だと思っています。
何故なら、住んで30年近くなりますが、このような手紙を書かれた事が初めてだったこと。半年前にそのお宅が引っ越してきたこと。メモ紙がいかにも小さなお子さんが使うような、キャラクターだったことです。
そして、逆に子供の泣き声が我が家まで聞こえるたびに、虐待されているのかも。。と心配になります。30分も泣き声が収まらず、あやしている感じでもありません。小動物に対して、私に対していろいろあったかも知れませんが（直接言われていません）、深夜にスケボーをするそれこそ非常識な行為をされた人が、ちゃんと子供の面倒を見ているのか。。。猫の件がある前から、奥さんとお子さんも公園で遊ばせているような事はありません。（犬も飼っていますので、頻繁に散歩に行きます）
近所の方も、ご主人がとても夜遅く車の音がうるさいし、昼間に奥さんをスーパーで見た事ないし、やたら昼間には車で出かけて行くそうです。近所も怒鳴り込んで来た人、電話が掛けてきた人もありますし、手助けしてくれた人も居ます。
たった1ヶ月でさえも、他人との関わりで、判断を変えてしまえた実例があるのですから。

ちなみに、甥っ子は幼児の頃から猫は居ましたし、私は極度のアレルギー持ちです。

回答No.1

noname#30727

参考URLのような判例があります。

裁判所はこのような判断をしていると教えてあげる。
それでもだめなら、本当に損害賠償請求するしかありません。

参考URL：

http://www.kamisama-tasukete.com/archive/esayarikoube_a.htm