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オーストラリアでの内蔵モデム使用について
オーストラリアへ長期滞在予定があるのですが、ネット接続の際内蔵モデムがどこかのサイトで機種によっては海外対応ではない可能性があり、別に対応モデムを購入する必要があると書いてありました。 NECに直接問い合わせたのですが海外に関しては答えられないという、製造元なのに意味不明な答えが返ってきました。どなたかご存知ないですか? 機種はLaVie LS700/8 です。 ご存知の方よろしくお願い致します。
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No.4の情報に追加しますが、通信時間がそれほど長くないのであれば、それこそ Telestra(Telecom Austrailia)の無線LANサービスをローミング接続で 利用する方法もあるかと思います。日本だとNTTコミュニケーションズの HOTSPOT加入者であれば、別途通信料金(¥25-/分)で利用可能なようです。 ●HOTSPOT WBAローミング http://www.hotspot.ne.jp/service/gbrs/wba.html NotePCが無線LAN内蔵機種の場合にはこんなサービスも使えるかと思いますよ。
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- evon600c
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もしも当該機種が Agere(旧Lucent)の WinModemを採用している様であれば、モデム 自体の Coutry Codeを切り替える事は可能です。しかしながらその設定を行った結果、 通信が安定しないなどの障害が発生する可能性もありますので、下記の内容をもしも 実行するのであれば『ご自身の責任において実行してください』。私も含めてだれも 責任を負いませんので。 =======[下記はあくまでも情報として参照してください]======= Contry Codeの変更方法[Agere WinModem] 1.[スタート]から[プログラム]ー[通信]ー[ハイパーターミナル]を起動。 2.[接続の設定]画面では適当な名称を設定して[OK]ボタンをクリック。 3.[電話番号]項目は適当に電話番号を入れ、[接続方法]で[Agere WinModem] もしくは[Lucent WinModem]を選択し[OK]ボタンをクリック。 4.ダイヤル中の画面で[キャンセル]ボタンをクリックし、通信画面(ターミナル) を表示させる。 5.何度か「AT」を入力して Enterキーを押していくと、その内に「OK」が表示 されるので、そこで「ATE1」を入力して Enterキーを押す。 6.次に再度「AT」を入力して通信画面に AT がきちんと表示された事を確認し、 Enterキーを押す。 7.(ここからが設定です) 通信画面に次のコマンドを入力して Enterキーを押す。 AT%T19,0,1 ※上記はオーストラリアの国別コードへ変更するコマンドです。日本の設定に 戻すには「AT%T19,0,10」になります。 8.次に国別コード変更の確認で ATI9 と入力し、Enterキーを押して画面に Australia と表示される事を確認する。 9.全ての設定が終了したらハイパーターミナルを終了する。 以上となります。上記を実行されるか否かはご自身で十分検討を行ってから、 ご自身の責任にて実行してください。
お礼
すごい!!!!! さすが専門家さん!!! わたしも人に比べると知っているほうですが ここまでくるとさっぱりです(笑) もしもパソコンが壊れたって文句言わないんで安心してください(笑) 自己責任ですもんね☆ ほんとありがとうございます!! もし向こうで通常接続した際に支障が出て、その際検討した結果必要性があればこの方法試してみますね☆ ほんとにありがとうございました☆ PS パソコンを知り尽くして使用出来る人ってほんと尊敬します!!かっこいいです!!!
- 530529
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#2ですが、プロバイダーはどこを使われる予定ですか ? もし、国際電話で日本国内のプロバイダーへかけるのであればどうやっても電話代は高くなりますよね? 通話料金はモデムによって異なる事は無いと思うのですか ? それとも、通信速度が遅いので高くなると言われているのですか ? 今のモデムは、実際はともかく最高は56Kでの通信が出来る物がほとんどなのでは....?
補足
ボーダフォンのウェブで見たところ、パケット方式がどうだ通信料がどうだと言うものの、あまり詳しく載っていなくてしかもわたしにはさっぱりでした。。。 当然使用時には国際電話になってしまうんで通信料は激高ですよね(笑)1分20円か40円か忘れましたが。 パケットはだいたい1パケットがどんなもんか分からないしややこしいし、向こうで頑張ってやってみようと思います☆AUには初めて行くので自分で開拓していかないといけなくて、やっぱパソコンはいるし、でもそんな激高な通信料払えないし、インターネットも開拓してみます☆ほんとありがとうございました!!!
- 530529
- ベストアンサー率16% (86/521)
海外では、(ホテルの内線?)電話回線の極性が逆で切替器を使わないとだめな時もありました。 また、各部屋にISDNがきておりTAを使用しないと全く使えないときもありました。 また、一般の電話は大丈夫でも内線電話は交換機の特性(くせ?)により色々とあるようです。 滞在先(ホテルや寮、一般の家)により、どうなっているかわかりせんので、日本からは「PCカードモデム(海外対応版)」をお持ちになってはいかがですか? それと内蔵モデムでやってみてダメなら、オーストラリアへ行かれてから別途購入ですかね。 あと、電話ジャックの形が日本と違う場合が多いので「電話用の変換アダプタ」と電話回線の電圧や極性をチェックする「回線テスター」をお持ちになられる事をおすすめ致します。
お礼
ありがとうございます。 海外対応のPCカードも検討してみます。 でもあれって通話料高いですよね。。。 もし安いのご存知ならまた教えてください☆
- hallis
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製品を企画した段階で、仕様に盛り込んでない機能については回答しようがないでしょう。 積極的に使えないと言う理由もないでしょうし、検証を行っていない機能についてはできると回答できなくて当然と言えると思いますよ。 海外ではホテルやマンション内に設置されたPBX(電話交換機)がクセ者で、信号レベルが極端に変わってしまって長時間ハンドシェイクした後に切断されてしまう事があります。 20ぐらいの国で利用経験ありますが大抵はどんなモデムでも大丈夫ですが上記の様な PBX に当たるとダメですね。 また私は IBM と東芝のノートPCを持ち歩いていましたが、東芝の内蔵モデムは使えない事がたまにありました。
お礼
回答ありがとうございます。 とにかく行ってから使ってみて様子をみようかと おもっています。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます!! いろいろ方法が見つかったので自分に一番あった のを選びたいと思います。 ほんとありがとうございました。