かかりつけの「バイク屋・専門店」が言う
「アドレスV100」が売れて
「アドレス110」が売れなかった理由…
------------------------------------------
●125cc以下は、ビジネス用途で売れる。
荷物を積むのに、センターの出っ張りが、
カバンを置くのに邪魔!
「アドレスV125G」は、この理論を取り入れて
足下をフラットにしています!
------------------------------------------
●V100も、100も、馬力が数値上同じ。
「+10ccの余裕」と言うキャッチコピーも
実際乗っても、必要ない体感差。
110ccは、中途半端!
「アドレスV125G」は、この理論を取り入れて
規格最大の125ccにしています!
------------------------------------------
●ビッグスクーター風にしても、実際これを求める
者はマーケティング上少なかった。
欲しい者は、マジェスティ125にしています。
このクラスは、一人乗りが基準サイズ。
「アドレスV125G」は、この理論を取り入れて
小柄な「一人乗りサイズ」にしています!
------------------------------------------
●無理な値上げは、客離れ…
性能を惜しむことなく低価格で勝負!
「アドレスV125G」は、この理論を取り入れて
約23万円以下の価格に設定しています!
(125cc業界最低価格です。
FI仕様と最高水準の装備です)
------------------------------------------
★アドレスV100は、もうすぐ製造中止です。
(2サイクル販売・自主規制のため廃版)
------------------------------------------
キャッチフレーズ(業界ポスターに記載有り)
■アドレスV100→「通勤快速」
■アドレスV125→「通勤特急」とのこと
------------------------------------------
当方 AG100Tタイプ(CE11A)
所有しています。
3万6千キロ走っています。元気です。
以上
お礼
ご回答ありがとうございます。 110の短所が125で改善されているのがよくわかりました。 125の人気がでつつあるようなので、100に続くロングセラーになってほしいものですね。