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トランジットの時の荷物・シャルルドゴール 

夏に帰国する際、シャルルドゴール空港で乗換えるのですが、友人宅に寄る為、日付をまたぎ23時間の空き時間があります。(夕方18時CDGに到着し、翌17時に出発) このように日付を跨ぐ場合でも、出発空港から成田まで荷物スルーはできるのでしょうか? また、シャルルドゴール空港内にスーツケース一時預かりをしてくれる場所はありますでしょうか?

みんなの回答

  • ponponn
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.4

No.3の方の実体験は事実として受止める必要がありますね。私が述べたのは、個々の意見はあくまで個々として、統計として発表されている事実をアドバイスさせていただいたまでです。言ってしまえば、私にエールフランスをかばう理由は特にありませんしね。 スタッフの対応については、確かに国民性の違いがあるものの、世界を相手にする大手航空会社においては、おおむねSTANDARDはできているかと思われます。 さてトランジットの定義ですが、例えば成田からパリに向かい、24時間以内にパリからロンドンに向かう場合(もちろん空路でです)、です。 ただあくまでこれは言葉の定義であり、実際23時間もロンドン行きのフライトまで時間がある人が荷物もチェックインもスルーすることは考えにくいです。この場合はチケット上はトランジットでも、おおむね荷物もチェックインもパリまでにして、どこかホテルか街中に行かれることでしょう。 >私は乗り継ぎ(乗換え?)の時に荷物はいつもスルーですが、チェックインスルーになった事はありません。 これについてですが、日本を出発する際、乗り継ぎ便の仮の搭乗券みたいなものはもらってませんか?特に日本発便と乗継便が異なる航空会社が違う時、システムが違うため、トランジットカウンターで再チェックインのような作業を行うことが多々あります。この場合も再チェックインしているように見えて、実はその航空会社のシステムに合う搭乗券に差替えているだけです。 荷物がスルーになっているということは十中八九スルーチェックインされているはずですが。。。スルーされた荷物のタグには乗継便のチェックインナンバーが印字されるのが大体ですし(全ての航空会社を経験したわけではないので断言しませんが)。 >どの部分がリスキーなのか教えて頂けるとありがたいです。 荷物はスルーなのに、チェックインはスルーされていない。つまりその便にそのお客さんは乗らず、荷物だけが搭載される、、、爆弾かも知れない!、だからその荷物も降ろせ!!、よくある事実です。よくあるというか航空会社では必ず荷物の所有者がチェックインしているかはチェックインシステムでチェックしています。一度荷物を降ろすという作業は大変なもので、その便には再度乗せてくれない可能性もありますし、荷物を降ろす際は他の乗客の荷物も降ろしたりする作業も発生しますので、飛行機自体が大幅に遅れる、他の乗客にも多大な迷惑がかかりヒンシュクの目で見られる、、、等々もあるでしょうか。こういう意味でリスキーです。 >航空会社の方からトランジットホテルを用意してくれる事もありますよね。 これは乗継便が翌朝とかになってしまう場合に、とのことでしょうか?物理的に乗継便が翌朝とかになる場合、一部の航空会社にはホテルを提供するサービスがあります。例えば日本からAFを利用しパリに到着し、そのままカイロに行きたいのに、AFのカイロ便が翌朝にしかない(つまり乗り継げない)場合、ホテルを提供します。(実際にAFがそのサービスを行っているかはわかりませんが) これは営業施策的に、スムースに同日乗継ぎできる他航空会社があっても、AFはホテル出すから少々カイロ到着は遅れるがAFを利用してくださいよ、という意味合いもあります。 このケースでない場合は、乗継便がキャンセルになった、あるいはオーバーブッキングで搭乗拒否されている、でしょうか?? >でも日本以外でもジュネーブ、チューリッヒ、イスタンブル、マドリッド等々ここ1年の間にありました 失礼しました。。そうなんですね。私の知ってるメジャーな数都市ではありませんでした。 でもシャルルドゴールにはないということは断言させていただきます。ご安心ください。 以上、非常に長くなってしまい恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。

  • mottainai
  • ベストアンサー率41% (24/58)
回答No.3

窃盗のことですが、ponponnさんは、専門家ということで、きっと、エールフランスをかばっているのでしょうが、事実は事実です。こちらは、経験者です。 エールフランスが、とても良好なところだったら、他の飛行機会社は、とんでもないところばかりということでしょう。良好といえども、基準が、底辺ということだと思います。 以前に、かなり、海外に行って、トランジェットしているのですが、エールフランスの対応はいまひとつというのは、確かです。文字だけのことで、信用度がいかなるものかと思いますが、私も実名を挙げている以上、間違いがあっては、ならない覚悟で投稿しています。

pembe
質問者

お礼

エールフランスも度々利用しますが、私は幸い問題があった事はありません。ロストの時に対応が良いなと感じたのはルフトハンザですかね。トルコ航空のロスト時の対応は良くなかったです。 でも、ロストと盗難とでは話しは違いますし、起こった事に対しての対応の良し悪しは大きく左右されるものだと思います。今後の参考にさせて頂きます。

  • ponponn
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.2

乗継時間が24時間以内であれば、基本的に荷物はスルーできるはずです。そしてその際は当然チェックインもスルーとなります(乗継なので保税区域外には出れません)。 セキュリティーの問題で、受託荷物と乗客は同一行動する必要があるためです。つまり、荷物だけ置いて体はどこかへ行けば、その荷物は「不審な荷物」になるためです。 しかし今回は24時間も時間があるので、出発地の空港で「本当にスルーするのか?(24時間も空港内で何するんだ?)」と聞かれそうなものですが。 また、乗継しているのに(荷物やチェックインをすでにスルーしているのに)、乗継でないふりをしてパリで外に出ることは方法としては可能かとは思いますが、リスキーなのでやめておきましょう。 結論として、チェックインはパリまで、荷物もパリまで、となります。 シャルルドゴール空港に荷物一時預かり場所はありません。セキュリティーの観点から、今でもこんなことをしているのは日本の空港くらい(?)かもしれませんね。 私はその業界の人間なのですが、航空会社においては「荷物紛失率」や「扱い度(?)つまり盗難率でしょうか」のデータを航空協会か何かで共有しているそうです。それによると、エールフランスのそれは他欧州系航空会社と比較し、極めて良好で優秀な成績のようです。エールフランスとは関係ないですが、シャルルドゴール空港公団においても、3年ほど前に窃盗団が一斉検挙されたり、監視を強化することなどで、例えばロンドンやアムステルダム等と比較し、パリ自体が安全な空港になっているようです。

pembe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 業界の方との事ですが、私は乗り継ぎ(乗換え?)の時に荷物はいつもスルーですが、チェックインスルーになった事はありません。 主にヨーロッパの空港での事ですが、いつも一度入国してから再度チェックインしなおしています。それに場合によっては、航空会社の方からトランジットホテルを用意してくれる事もありますよね。 どの部分がリスキーなのか教えて頂けるとありがたいです。 私のトランジットの認識が間違っているのでしょうか? シャルルドゴールには荷物預かりはないのですね。でも日本以外でもジュネーブ、チューリッヒ、イスタンブル、マドリッド等々ここ1年の間にありましたよ

  • mottainai
  • ベストアンサー率41% (24/58)
回答No.1

すみません。回答になっていないのですが、シャルルドゴールで、痛い目にあったので、一言お知らせいたします。エールフランスで、コペンハーゲンから関西空港まで帰りですが、トランジエットがシャルルドゴールでした。 そのときの機内預け荷物、きっちり、鍵を壊され、中身を数点抜かれて盗難にあいました。 エールフランスの保障はなく、おまけに、盗難にあったものが悪いという態度でした。 エールフランスは、はじめから、窃盗団を従業員にしているところなので、気をつけてください。 それ以降、エールフランスは利用しないことにしました。

pembe
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 大変な目に合われましたネ。気をつけようにも鍵まで壊されてしまってはどうしようもありませんね。 とは言え、その日必要のない荷物を持ち歩くのは非常に不便ですので、引き続き回答お待ちします!

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