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シャルルドゴール乗り継ぎと手荷物の預け方教えてください(大韓航空利用)
大韓航空でシャルルドゴール空港に行き、エールフランスでカサブランカに行きます。 手荷物はシャルルドゴール空港で受け取り再度預け直すよう言われていますが、カサブランカまでスルーでは問題が生じますか? 体力に不安があるのでできれば日本から手荷物はカサブランカ行きにして預けて、フランスでは手荷物受け取りのため入国せず、手荷物を預け直さず移動したいのですが、大韓航空やHISの窓口では預け直しを勧められて困っています。22日出発です。
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大韓航空で行くということは、ソウルで一旦乗り換え、さらにCDGで乗り換えということですよね。 もし、ソウルでロストバゲージした場合、カサブランカでは対応できない可能性が高いです。同じ会社なら大丈夫でしょうが、別の会社ですし。 ソウル便は2Eに到着し、カサブランカ便は2Fのようです。それほど遠くはないですから、旅行会社の勧められているとおり預け直す方がいいかもしれません。
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- f272
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回答No.1
ロスト・バゲージの可能性が高まります。同じ航空会社の乗り継ぎならまだしも、別会社ですからねえ。不幸にもロスト・バゲージになっても自分で対処できるのならどうぞ、ということです。
お礼
アドバイス通りCDGでいったん荷物を受け取りました。心配していたのはいちど荷物を受け取るだけのためEUに入国して、再度出国することでしたが問題はありませんでした。2Eと2Fの移動も歩いて可能でした。 乗り換えのエアフランスは通しのeチケットではなかったので荷物を預けて発券をしてもらい出国しました。 2週間モロッコにいて帰国しましたが、帰国の際は試しにカサブランカから新潟に直接荷物を送りました。CDGでの乗り換えは荷物のないぶん楽でした。心配もありましたが問題なく新潟で荷物を受け取ることができました。問題はカサブランカで発券の前にエアフランスの窓口で最終地までの予約を確認する証明をもらってからでないと、搭乗手続きがでなかったことと、カサブランカで仁川―新潟間の搭乗券を発券できなかったことぐらいでした。 大韓航空の利用は初めてでしたが、CDG-仁川の間で家内が体調を崩し気を失うというアクシデントがありましたが添乗員の方に親切に対応して頂きました。さらに発熱のため空港担当者に仁川―新潟間の搭乗を拒否されましたが、韓国に入国手続きをし診療所で搭乗の許可証明をもらい再度入国し搭乗するまで複数の関係者の方が責任を持って対応頂きました。空港のシステムが整っていたのと大韓航空の個人個人の責任感の強さについては、私が以前の韓国について持っていたイメージとは全く異なる良いものでした。 無事帰国でき良い旅行になりました。 助言ありがとうございました。