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アパートから叔父が行方をくらましました
お金にだらしない静岡県に住む53歳で独身の叔父が、家賃滞納したうえ、行方をくらましてしまいました。 大家さんから叔父の実家である年老いた祖母の元に、部屋に残された家具などすべてひきとりにきてくれとの連絡があり、祖母が私の父に泣きついてきました。 保証人は父でも祖母でもなく、賃貸契約当時の叔父の職場の上司になっていて、その保証人は大家さんに「全部捨ててしまってくれ、後は知らない」と言ったそうです。 叔父が今回のようなことをするのは初めてではなく、今まで散々迷惑をかけられてきた父は、今回ばかりはもうかかわりたくないと言っています。 保証人でもない埼玉県に住む父が静岡まで行き、大家さんの訴えをきかなければならないのでしょうか? それとも、保証人のように「関係ないから全部そちらで始末してくれ」と言い切っていいのでしょうか? どうか教えてください。 よろしくお願いします。
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成人男性のした契約ごとなので、親御さんが出る幕では無いでしょう。 ましてや保証人になっている訳ではないのでしたら尚更です。 契約当事者(貸主・借主・連帯保証人)で、解決するように話した方がいいと思います。 先の書き込みにもあるように、具体的のどうしろと言った発言はしないほうが良いでしょう。 あくまで、その契約には関係ないので、どうする義務も権利も無いので、どうする事もできないとだけ、伝えるのが上策だと思います。
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- wsws
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保証人ではないので祖母も父親も何もしなくていいです。 埼玉まで行かないほうがいいです。 電話も出ないほうがいいです。 家具を捨てろとかで言質をとられないほうがいいです。 叔父が戻ってきたときに「捨てろ」と言ったとかでトラブルになる可能性があります。 そちらの契約どおりにどうぞ、とでも言ってください。
お礼
ありがとうございました。 無事解決しました。
お礼
ありがとうございました。 早速その旨伝えたところ、大家さん、保証人にも 父たちが何もできないことに理解いただけました。