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恐ろしくてハンドルが握れません。

私は以前レンタカーを使ってキズを作ってしまった経験があります。キズを付けた覚えもそれらしき音(ガリッなどの音)も聞こえなくて返す直前になって気が付きました。返却する際には、それなりの覚悟をしていましたが事情を説明すると、幸いな事に許してくれました。その際に、「いちいち細かいことで請求とかやっていたら、商売になりませんよ。」と言ってくれたので良かったと思いました。それ以来恐ろしくなってレンタカーを借りるのはおろか、ハンドルを握ることも出来なくなってしまいました。しかし、今週の土曜日に有馬温泉へレンタカーを使って行こうということになりましたが、私が嫌だと事情を説明したら「そんなこと言ってたらいつまでたっても運転なんて出来なくなってしまうぞ。」と言われ結局レンタカーを予約してしまいました。今さらやめるなんて言えないし。なんでもいいので恐怖症を克服するためのアドバイスを下さい。ちなみに万が一知らない間にキズが付いていた場合、とりあえず気が付いた地点で擦ったことにして警察をよんで証明書を発行してもらおうと思っています。

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  • ベストアンサー
  • yoshizou
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回答No.11

ちょっときついアドバイスですが・・・。 公共交通機関といえども、事故はありますよね。 で、それがなぜ起きたのかを探求することで 同じ事故を未然に防ぐための次の一手が打てますよね。 他の方のアドバイスを読めば、傷の原因なんて いくらでもあることが判ると思います。 恐怖症って書かれてますけど、斜に読むと運転の 責任逃れの言い訳に聞こえてしまいます。 借りてる間はレンタカーのオーナーは貴方です。 その当時を振り返り、自分なりに行動を思い起こして 車の運行時にあった事と、傷の原因になりそうな 事を探し直してはいかがでしょうか。 どうしても運転が嫌なら(あるいは不必要なら)免許を 返してしまうのも方法のひとつではないかと思います。 運転が嫌でもどこかで役に立ちます。 あまり気負わず頑張ってください。 運転すれば責任も重くなりますが、 感謝されることも増えるかもしれません。 あと、レンタカーを借りる時は営業の方といっしょに傷の 確認をされることをお奨めします。身に覚えの無い 小さな傷がついても正直に話せばご質問の内容の通りで 細かいことは言われないと思います。 そういう積み重ねが恐怖症を克服する早道だと思います。

ogattyo
質問者

お礼

ありがとうございます。実は私は幹線道路や高速道路はあまり怖くなくて狭い道や曲がるのに切り替しが必要な狭い角が怖いんですよ。過去に父親の車を運転して狭い角で擦って左のバンパーをキズ付けたこともあありました。目視すればキズ付けることもありませんからね。

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その他の回答 (11)

noname#11226
noname#11226
回答No.1

どういった部分の傷かわかりませんが。 とりあえずバンパーでしたら、バンパーが潰れることで車体を傷つけないためのクッションなので、バンパーの傷は気にする必要がないと思います^^ わざわざぶつけなくても、小石が飛んだりして勝手に傷もつきます。 車…中の人間が傷つかないためのカバーだと思えば良いのでは? 目的地に行くだけならエンジンに自分が乗っかったって構わないのですが(バイクでも)、車は雨風がしのげる屋根付きの物体…  何百万とか言う車は別として、普通の車なら「乗らないと価値が無い」大きいだけ、税金がかかるだけの物体でしかありません。 少しは気が楽になるでしょうか…

参考URL:
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200410/2004100200064.htm
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