- ベストアンサー
グローバル視点での為替リスクの考え方
為替リスクの考え方について 日本円を中心に考えた場合、外貨を持つことは為替リスクを取ることになります。 しかし、グローバルに見た場合、日本円だけを持つことは、リスクを取るとも言えます。 日本円だけを持つリスクを避ける意味も含め、 複数通貨(ファンド・FX等)に投資したいと考えています。 しかし、為替は日々変動しています。 「結局、損しているの?得しているの?」と問うた場合、 どのように考えたらよいのでしょうか? 上記の考えに対するアドバイス、またはグローバルな視点でのリスクの基本的な考え方、 またはこれらについてよい情報源(書籍・サイト等)があればアドバイスをお願い致します。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- doctor_money
- ベストアンサー率20% (368/1840)
回答No.3
noname#19624
回答No.2
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1
お礼
皆様、ご回答ありがとうございます。 (なぜか回答お知らせメールが届かず、ご回答をいただけていないものかと思っておりました。申し訳ございませんでした。) 日本円のリスクですか? 専門家がどのように分析されているのか分かりませんが、アジア近隣諸国との関係やら、膨大な財政赤字で、長期的に見て日本円だけを持っておくのは、危険を感じています。 やはり、日本に住んでいる以上は日本円にという考えになるのですね。円が下がりそうだとリスクを感じ外貨を持つのは、日本円を基準に考えて、あくまで外貨を持つことは投資と考えた方がいいように思いました。 税金のことまで考えると非常に複雑ですね。たまたま大幅円安の時に利益が確定しまうと痛いことになりそうですね。 主体性のお話大変ためになりました。まだ勉強不足で、どう考えてよいかわからない部分もありますが、 アドバイスをいただいて、いま思うことは、あくまで私は現時点で日本中心の生活なので、 ・あくまで日本円を基準に考える ・なので外貨を持つことはあくまで投資と考える ・しかし一方で日本円だけを持つことにリスクを感じているので、余剰資産の一部を複数の通貨(たとえばドルとユーロ)に分散して持つ(投資と言うことになるかと思いますが) ということにしようと思います。 何かありましたらご意見くださいませ。 しばらくして、質問をcloseさせていただき、pointを割り当てさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。