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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神の異常はなぜ体調異常を伴わないか)
精神の異常はなぜ体調異常を伴わないか
このQ&Aのポイント
- 統合失調症の原因が神経伝達系の生化学的異常であるなら、幻覚や妄想が生じる思考だけを担当する神経回路が抑制されるのか疑問がある。
- 統合失調症による思考の異常があれば、体内器官にも異常が生じて体調変化が起きると考えられるが、専門書によると体調変化はほとんどないという。
- 統合失調症の原因は他にあって、脳内の神経伝達系の混乱は副次症状ともいえる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
専門家ではないので、正直何のことなのか、 読んでいていまいち良く分からないのですが、 最近よんだMSNのコラムで質問者さんの疑問を とくことが出来そうなものがあったので紹介します。 いろいろな精神的病を持つ人がどのように克服したか 精神科医の人の話を聞きながら、実例とともに 分かりやすく話しをしているコラムです。 なぜリストカットをするのか、どうして薬物にはまるのかなど、についても書いてあります。 質問者さんの質問を読んでいて思い出したのは コラムの中の 「自分の心がこんなにぼろぼろに傷ついているのに 体は何もキズついていない事に違和感を感じて 自分を傷つける」という箇所です (コレは思い出しながら書いているのでそのままではありません) 私個人の考えでは、専門的ではなく参考にはならないかもしれませんが 心と体は常に同じテンションを持っていると思います。 心が疲れたり、ショックなことがあったりすると病気じゃなくても、体はだるいし、肌のつやはないし、目の下にはクマができます。 時には下痢になったり、頭痛がしたりします。 でも、それは心から来る症状なので、実際には病気ではなく、診察をしても「何処も悪くない」と診断されるのではないでしょうか? 逆に、心がエネルギーにあふれ、楽しい気持ちでいるときには、幾ら寝ていなくて、疲れていてもマダマダいける!とかんじます。 そういういみでは、心が苦しんでるときには、診断されなくても心も苦しんでいると私は思います。
お礼
回答を寄せて頂きありがとうございます。 とても参考になりました。