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領収書についてです。
土地の造成工事(約300万)を工務店(ハウスメ-カ-)に依頼するのですが、着手前、完成後と2回に分けて 銀行口座に入金する事になりましたが、領収書は発行されず、入金時の控えが領収書代わりになります、と説明されました。法的にも問題が無く、領収書と同じに使えると言われましたが、本当にそうなのでしょうか? 素人的に買い物をしたら、領収が出るのが当たり前と思っていましたので、ちょっと心配になりました。 (ちなみに領収を発行しない理由は、印紙代節約と言われましたが) 建築業ではこのようなやり方が普通なのでしょうか? どうかお詳しい方、アドバイスお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
現金で取引した場合は、 払った、払っていないということが 客観的にわからないので、領収書が必要になります。 銀行振込みであれば、相手の口座、名義、金額 が書かれているので、払ったということが 客観的にわかるので、払ったことが証明できるので 領収書の代わりになります。 証憑として、十分有効ですから大切に扱ってください。 建設業界に限らず、けっこうよくあります。
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回答No.2
振込なら、銀行の振込明細(受付票)で大丈夫です。 現金での支払なら、領収書が必要ですが・・ 金額の大きな工事だと、契約金額の一部を先に支払い、 工事完了後、残金を支払うことがあります。 ちなみに仕訳は 前払金 / 預金 でいいかと思います。
質問者
お礼
有難う御座います。受付表で大丈夫なのですね。安心しました。あまり経験無い事でしたので心配しましたが皆さんのお陰で安心しました。有難う御座います
お礼
有難うございます。領収書の代わりになる事が確認出来、安心しました。勉強させて頂きました、有難う御座いました。