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日記を作成したい
数ヶ月前から日記をつけていますが、ブログの存在を知りウェブ上で日記をつける事に興味を持ちはじめました。 目的は (1)自分で過去を振り返りたい(2)自分の病気体験を書いて病気で悩んでる人のお役に立ちたい という事で読者を増やすことにはそんなに重きをおいておりません。 ブログでなくても 日記サイトで十分なのでしょうか。 ブログを作成する事も想定して勉強していますが、トラックバック機能がいまいちわかりません。迷惑トラックバックがきた場合 具体的にどんな事が困るのでしょうか。 また、ブログ作成で掲載する文章書くにあたって これは絶対にしてはいけないことなどありますでしょうか。 ブログのやりとりで何かのウィルスに感染し、撒き散らしてしまうなどのご迷惑をかけることはありえるのでしょうか。もし有り得るのであれば 対策方法を教えてください。 かなりド素人の質問でお恥ずかしいのですが、マナーを守ってウェブの世界に参加したいと思っているので 教えていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
ブログと言っても通常のホームページを運営するのと変わらないです。 特徴としては、ウェブサイトと違い、ブログでは文章を入力するだけで簡単にページの作成、更新、また削除ができる事ですが、これは日記と対して変わらないですね。 しかし、保存できる容量がサイトによってはずいぶんと差があります。 あと、語句検索が出来たり、カテゴリーで記事分けが出来るって事でしょうか。 トラックバックとは自分のブログ記事から他のブログ記事 (他の人のブログの記事) に対して、その作者に通知をしながらリンクする機能です。 訪問者は、この機能を利用すると関連した記事を次々に読んでいけるって事ですね。 > 迷惑トラックバックがきた場合・・・ 予測の付かないサイト(エロサイト等)から来ると嫌ですよね。 読者がそのサイトに導かれる又はあちらから来るということになります。 この機能は、使用しない設定にも出来ますよ。 > ウィルスに感染し、撒き散らしてしまうなどのご迷惑・・・ これは、心配しなくても大丈夫だと思います。 とりあえず、やってみたら如何でしょう? しばらく、日記とブログと併用しても良いのではないかと思います。 片方文章を書いてしまえば、カット&ペーストでもう1つも出来るので多少の手間を惜しまなければ、両立できると思いますよ。 その上で、どちらかに絞るのも1案だと思います。 参考になれば良いですが・・・
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- yuukan
- ベストアンサー率34% (192/560)
私は以前は 無料の日記サイトを利用していましたが 無料のため 1年間の保存などしか出来ず 困っていました そこで 無料のブログを利用することにしました 退会しない限り 半永久的に 残りますし ブログは 日付や 投稿時間の変更など自由自在なので 過去の内容を変えたり これからの予定を書くのに 大変便利です トラックバックとは あなたの書いた内容に対して 他の方が「私のブログにも 同じ内容があるよ」という意味でリンクを張っていくのです そして そのリンク(トラックバック)を見たあなたが もし気に入れば 相手のブログにも あなたが リンクを貼ることができます そうすることによって リンクが貼ってあるところから あなたのブログにたどり着く方もありますね もし 勝手にリンクを貼られるのが 嫌な場合は トラックバックを受け付けない設定にできるブログもあります ちなみに 私が利用している FC2ブログは 記事ごとに トラックバックを受けつけない そして コメントも 受け付けない設定が クリック1つで できます 一度 アダルトサイトのブログに トラックバックされてしまったので 即 削除してしまいましたが その後 なにも トラブルはありません 写真投稿も簡単にできますから ブログはお薦めです ウィルス感染防止には やはり ノートンやウィルスバスターなどが あればいいですよね^^ 一応 参考までに参照URLに FC2ブログのURLを入れておきます Webの世界を楽しんでくださいね
- 参考URL:
- http://blog.fc2.com/
お礼
日記サイトは保存年数が限られているのですね。 できれば 長く読み返したりしたいので、ブログの方がよさそうですね。 ウィルス感染防止についても きちんと対策したいと思います。 早速ウェブの世界を堪能してみいたいと思いました。 どうもありがとうございました。
お礼
そうですね、日記とブログを両方やってみるという考えは全く思いつきませんでした。 トラックバックは使いこなせば便利な機能ですよね。ウィルスの感染など心配しなくて大丈夫であれば、ブログの方が便利そうですよね。 案ずるより産むがやすしで やってみようかなという気持ちが一段と高まりました。 どうもありがとうございました。