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人はなぜ離婚するのですか?
20後半の男子です。そろそろ結婚したいですが、今のところ、相手がいません。質問です。愛し合って結婚した2人がなぜ離婚するのですか?相手選びの参考にしたいと思います。
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そういう難しい質問を簡単にしないように(笑) >愛し合って結婚した2人がなぜ離婚するのですか? 答えは簡単です。 愛し合って結婚していないからです。 本当に愛し合っていたら離婚しないでいいわけです。 愛しあってないのになぜ結婚するかというと (1)愛し合っていると錯覚するケース 男女ともに人生経験が甘いと、セックスの感激を愛と勘違いします。 自分のコンプレックスの裏返しみたいな憧れの対象に恋心を抱き それと自分が合体することで、深い部分で魂が癒されます。 不細工な男は顔のいい女にあこがれ、美しい顔が、自分の視線の下で 性の快楽に耐えかねて眉間に寄せる皺に得も言われる満足感を 覚えます。 一方的な、満足は 愛ではないのです。 欲望の充足 ましな言い方をするならば、夢が叶ったという程度の話。 そういう感動を愛と勘違いしているだけです。 与えられないと余計に執着します。捨てられると余計に求め執着します。 自分に無理とか言われると頑張って手に入れたくなります。 これらは 執着であって愛ではないです。 愛というのは、自己犠牲。相手への献身 「コンスタンティン」の最後のシーンですね。 つまり、自分だけ気持ちよくならずに相手を行かせる・・それもそうですが 「タイタニック」のラストみたいに、自分の命を犠牲に相手を生かす。 自分が食いたくても 彼女の好物だから食わないで彼女に上げる。 自分は眠くても、彼女が欲しいというチケットを徹夜で並んでとってあげる。 自分は眠くても眠れない彼女のために、御伽噺を30くらい読んできかせる。 自分がやりたくても、彼女が生理のときはあきらめる(当たり前か) 自分の欲しいものを買うのはやめて、彼女にブランドバッグを買ってあげる 愛というのは相手への理解です 彼女のことをいつでも一番詳しく知っている。何が好きで、何がきらいか。 雨がふるといつも何をしてすごすか、得意料理は何で、趣味は映画。 本は好きだが、読み始めると3ページで眠ってしまう。 モノトーンのカラーが好きで、刺繍やヒカリもんが大好き。しめ鯖みたいな ビーズでギンギラギンのバッグを持っていけば、まず間違いない。 好きなブランド エルメス ヴィトン スナウナ アンタイトル トゥモローランド 好きな場所 ハワイ 好きな果物 マンゴ キウイ 好きな動物 犬 ヤギ 愛というのは協調です 相手と過ごす時間のすごしかた。 何かを一緒に楽しむ。何かを一緒に学ぶ。何かを教えて、成長を楽しむ。 娯楽を共有するための趣味の一致 嗜好の一致 彼女が選んだ服を自分も心からよいと思って着る感覚や趣味の調和。 何をやっていてもお互いの選択に信頼がおける安心感 一番いいのは、仲がいいってことですが、最初に言ったようにドキドキする魂の 感動みたいなのって、ややもすると自分の心の傷を鷲掴みされるようなドッキリ感 だったりするから、そっちの「似非愛」に心惹かれて、自分の気持ちに酔ってしまうのですね。 これで間違って結婚しちゃうカップルが多いから 冷静な相性の見極めが欠けるのです。 まあ 結婚も 家選びも 一回くらい失敗しても平気だから気楽にいきましょう。
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幸せな人は似通っているが、不幸せな人は千差万別、という趣旨の言葉があったような…。 なぜ離婚するかは、その夫婦の数だけ理由がありそうです。 そうそう、「永遠の愛を誓う」という言葉がありますが、永遠でないからこそ誓うのでしょう。 愛が大事とだいぶ昔から言われていますが、人類は未熟なのでなかなか体得できてませんね。 それで愛のようなものが枯渇すると、憎しみ等がうまれてくるので、離婚にいたるのでしょう ふと浮かんだたとえ話です。 数ある丼ものの中で、あなたは親子丼を好きになったとします。 最初は、毎日、親子丼を食べられて幸せでした。 でもそのうち、カツ丼もいいなぁと思ったり、うに丼をもう一度と思ったりします。 そんな風に思うのは理解できます。それで、うに丼に手をだすと、親子丼との蜜月は終わりです。 いえ、他の丼に目がさまよった段階で、親子丼の玉子からふんわり感は消え、ご飯は冷め、おいしくなくなります。 "愛"をもっていると、他の丼もいいかもなぁと思っても、それで踏みとどまり、親子丼を見つめます。 誘惑に負けぬように親子丼を食べ続けます。 そしてそのうちに、今日の玉子は味がなんかちがうぞ、今日のトリはジューシーだ、汁の甘さが格別だ、と親子丼の奥深さに開眼するのです。 そうすると、もう、親子丼"道"をつきすすむだけです。 ちょっとおいしそうな丼を見ても、それアイデアにしてさらにおいしい親子丼道への糧にしてしまいます。 親子丼なんてとバカにされても気になりません。この味わいがわかるのは私だけだ、となります。 やがて、食べきった空の丼を片手に微笑みを浮かべて一生を終えるのです。 愛の種を見つけ、はぐくみ、極めて下さい。 出会うまでの食べ歩きも楽しんで下さい。マナーを守ってね。
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>「永遠の愛を誓う」という言葉がありますが、永遠でないからこそ誓うのでしょう。 たえまなく注ぐ愛の名を~永遠と呼ぶことが出来たなら~♪っていう歌ありましたね、そういえば。 >誘惑に負けぬように親子丼を食べ続けます。 つらい試練です。 >そのうちに、今日の玉子は味がなんかちがうぞ、今日のトリはジューシーだ、汁の甘さが格別だ、と親子丼の奥深さに開眼するのです。 ジューシーですか・・・奥が深そうです。開眼にいたるまでの道のりは長そうです。 >この味わいがわかるのは私だけだ 2人だけの世界ですね。 >やがて、食べきった空の丼を片手に微笑みを浮かべて一生を終えるのです。 感無量。 >愛の種を見つけ、はぐくみ、極めて下さい。 出会うまでの食べ歩きも楽しんで下さい。マナーを守ってね。 種を見つけるまでが時間かかりそうです。極める根性あるかなー。食べ歩きできるならしてみたいですね、僕にはそんな金はなさそうですが。やっぱり縁もあるのかなー。礼儀を守って前に進むのみでしょうか。 参考になりました、ありがとうございました。
アメリカの研究者の話です。 恋愛結婚して4~5年で、恋愛当時の恋する気持ちは冷めるそうです。でも一般的にはその位の時期には子供が生まれ、夫婦二人の愛情から子供への愛・家族愛に変わるそうです。 質問の離婚理由は、昔と違って女性は離婚しても仕事が全く無く生活できない程ではなくなったと思います。 今60代・70代の女性が20~40代の頃はまだ、外で働く女性は少なかったと思います。 離婚したくても出来ない状況だったと思います。 それに戦前生まれて、忍耐力もあったと思います。 恋愛結婚が増えてお互い夢中になっている為悪い所や育ってきた環境など違い、価値観が合わなくても、その時は気が付かない。 昔は、家柄・家同士が似た、つりあいの取れた見合い結婚をした。 もう1点。 私が思う話と経験上の事。 好きな事・趣味が全く違っても、嫌いな人物・嫌な事が同じ事が夫婦円満の秘訣だと思います。 これは絶対に大事です。 私達夫婦は子供がいない40代の夫婦です。恋愛結婚です。 子供がいなくても仲は良いです。 好きな事や好きな物が一緒だと、「あ!気が合う」と思いがちですが、嫌いな事・これだけは許せ無いが一緒の方が一番大事です。
お礼
なるほど、恋から愛へと変化するのですね。もしこれが恋から愛に変化しなかったら大変ですね(笑) >好きな事・趣味が全く違っても、嫌いな人物・嫌な事が同じ事が夫婦円満の秘訣 これは興味深いご意見ですね、共通の嫌いな事ですか。 普段好きな事が同じだとすぐ目につきますが、嫌いな事が同じというのにはなかなか気づきません。 嫌いな事が一緒で「あ!気が合う」ですね。 僕も気になる人が出来たら意識して何が嫌いから聞いてみようかな。 参考になりました、ありがとうございます。
結婚するときは、 「この人を幸せにしたい。楽しい人生をより楽しく生きていきたい」と思うから結婚するんでしょうね。 でも日々の生活でお互いに甘えがでて、心使いとかがなくいなって「やって当然」の態度になってきたり、 「いてあたりまえ」悪い意味での「空気のような存在」になったり、はたまた浮気などでの信頼関係の崩壊、「この人といると私はいつも傷つけられ、怒りにふるえ、心がやすまらない」となれば、 最初に思ったことがだんだんと感じられなくなってきます。 そうなるとだめでしょうね~。 「いつも一緒にいることがあたりまえ」になっても、「それが当然」と思ってしまったらいけないんだと思いますよ。もとは他人なんだからね。 常に「感謝」とか「尊敬」の念をもってられるようにしたいですね。 お互いに。
お礼
>結婚するときは、 「この人を幸せにしたい。楽しい人生をより楽しく生きていきたい」と思うから結婚するんでしょうね。 ええ、そういう結婚は理想ですね、お互いにそのように思い続けられるならば、幸せになれそうです。どちらかが先にギブアップしなければ。まあ、我慢大会ではありませんが。 >「空気のような存在」になったり、 長く一緒にいるとそうなりますよね。それが悪い意味ではなく、良い意味での空気のような存在ですね。 確かに他人は他人ですが、いつまでも他人では寂しい感じもします。なあなあじゃいけないって事でしょうか。相手を尊敬できるってのは確かに理想のような気もします。感謝と尊敬ですね、そう、感謝を忘れずにいたいです。感謝していれば自然と尊敬の念がわいてきそうです。 参考になりました、ありがとうございます。
- yukinko51
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離婚が多くなった理由・・・・ 我慢しなくなったからでしょうね。 こらえ性がなくなったからでしょう。 質問者さんの考えておられる‘愛’って どういうものなのでしょうか? 何かの本に書いてありましたが、結婚って 相手が好きだからするのではなくて、 相手に付随するもの(親とか、兄弟、親類、経済等)を 通して魂の修行をして人間として成長するためにするのだそうです。 ダイヤモンドの原石は、何度も何度もゴシゴシと磨かれ あの美しい輝きを増すのだとか・ 人間も苦しいと思える環境(結婚生活)に身を置き 魂の修行をして、相手を理解しあえるようになったとき が本当の‘愛’なのだそうです。 自分の愛せる相手を愛するのは簡単です。 どうしても愛せないと思える相手を愛せるように なるのが本当の愛だとか。 性格の不一致・・・とかで別れる人もいますが、 夫婦は性格が違うから良いのであって、 性格が同じであったら結婚する意味は無いそうです。 性格の違う相手をどこまで理解し、助け合って暮らして いけるか・・が結婚の意味だそうです。
お礼
>離婚が多くなった理由・・・・ 我慢しなくなったからでしょうね。 こらえ性がなくなったからでしょう。 確かに最近の女性は感情的な方が多いような気もします。女性だけじゃないっていうのももちろんですが、よく女性は感情的な生き物といいますよね。一度崩れた信頼は修復不可能というのも多いと思います。すぐ強制終了しようとするとでもいいましょうか。それでは愛は育まないと。自己完結はいけません、相手ありきです。自己完結するとストーカーが増えます。若い人にはガン無視という、ひたすら無視する人もいますが、そういう人と結婚したら最悪です。 >質問者さんの考えておられる‘愛’って どういうものなのでしょうか? 愛はよくわかりません。やさしさや思いやりという言葉をよく聞きますが、やさしさや思いやりを口にする人に限って自分中心で相手を搾取する傾向があると思います。なので、やさしさ、思いやりという単純な事ではないと思います。自己犠牲という意見もありますように、2人がこの人のためになら・・・と両者自己犠牲の精神があるならば、搾取されず、愛を育むことが出来そうです。 >性格の違う相手をどこまで理解し、助け合って暮らして いけるか・・が結婚の意味だそうです。 我慢しない、こらえ性がなくなった人と助け合うのは難しそうです。お互いに我慢するというのも違うと思いますし、明るい将来のためにお互い切磋琢磨、向上心を忘れずにでしょうか、一緒に居る事で、だらけず、いい意味で成長できる人をみつけたいものです。 参考になりました、ありがとうございます。
一緒にいるとストレスが溜まるだけの関係なら 切ったほうがいいという単純な理由ではないでしょうか?我慢しながら一緒に暮らし、神経すり減らすって、そんな事誰が見ても意味がないですね。 お互いもともともは他人だったのだから、又 他人に戻るという事はなんら不思議なことでは ありません。 最初は良いと思っても家庭というのは本音で生きて 行く場所です。嫌な面はいやおうなく見てしまい 責め合う関係になったら終わりでしょうね。
お礼
>我慢しながら一緒に暮らし、神経すり減らすって、そんな事誰が見ても意味がないですね。 ええ、僕もそうなるのは嫌です。日常会話無し、交わす言葉は買い言葉に売り言葉、毎日が戦場となった家庭は嫌ですね。いつテロが起こるかわかりませんよね。家庭は安らぎの場でありたいものです。ええ、まったくの僕の理想論ですから、少しは現実見ろよといわれそうですが。 参考になりました、ありがとうございます。
- crystalmeg
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それはもう・・・恋愛は情熱、結婚は生活。これにつきます。これに経済的展望、価値観の相違、生活スタイルの摩擦、双方の家族との関り、原因をあげればきりがありません。うまくのりきれていくケースもありますし、あきらめて愛はなくても結婚を続けているケースもあるし、思いつめてもうだめ・・・となれば離婚です。 離婚するのは結婚する10倍エネルギーが必要、とはよく聞きます。それでもいっしょにこれ以上いらえない、自分の心が死んでしまう、我慢の限界、という気持ちになるわけです。 結婚していっしょに生活してみないと見えてこないこともた~くさんあります。お互いに相手のことを尊重して面倒でも相手を無視しないこと(憎みあうより無視のほうが残酷といいます)、違う環境でそだってきたから相違はあってあたりまえ、と覚悟して少しずつ折れ合ったり認め合ったりしていく辛抱は大切だと思います。理想論だけではうまくいかないし、依存しあいすぎてもダメです。 それがうまくいけば、かなりワガママを言い合っているような2人がそれぞれのペースをうまく処しあってやっているケースもあります。 なんていって、あまり臆病にならないようにしてください。傷つくことを怖がりすぎて大切な相手やチャンスをのがさないで・・・。
お礼
>うまくのりきれていくケースもありますし、あきらめて愛はなくても結婚を続けているケースもあるし、思いつめてもうだめ・・・となれば離婚です。 やはり結婚は人生の墓場ですかね。まるで戦場じゃないですか!うまく乗り切るですか・・・操縦が難しそうです。 >それでもいっしょにこれ以上いらえない、自分の心が死んでしまう、我慢の限界、という気持ちになるわけです。 壮絶な世界です。まるでミステリー小説の主人公の気分でしょうか、最後に死ぬのは誰なのだ?もしかして俺か?推理小説の世界でしょうか。 >憎みあうより無視のほうが残酷 僕も無視して、冷戦状態の家庭にならないように今から鍛えないといけないですね、鍛えるって何を?という感じですが。 参考になりました、ありがとうございます
二人で生活を共にするようになると、それまで付き合っていた状態では見えなかったお互いの行動や性質(価値観等)が見えてくるものです。 その隔たりが大きすぎたり、我慢出来なくなって離婚にまで至ってしまうのでしょうね。 これは同棲生活とかしてみない限り、事前に払拭するのは難しいとは思いますよ。普通に付き合っているだけですと、見えるのは相手のごく一部だけ、ということなのでしょうから。
お礼
なるほど、結婚前に相手の全体を見るのは難しいのですね。一緒に生活して見えてくる部分があるわけですね。 >その隔たりが大きすぎたり、我慢出来なくなって離婚にまで至ってしまうのでしょうね。 我慢は大切っていいますが、想像を絶する我慢でしょうか。いやーしかし、恐いですねえ、夏の夜の夢みたいです。 参考になりました、ありがとうございます。
#1 続きです。 (2)愛し合ってないのを確信して結婚するケース これは、男には少ないけど女にはよくあります。必ずしも離婚にいたるとは限りません。ただ愛し合ってない んだなぁ・・・と実感するだけで、人間けっこう耐性があって50年くらいは惰性で生きていきます。 典型的なのは、男に押し切られるケース。 「好きなんです。愛してます。ヒロコさん 僕と結婚してください。」 必ず幸せにしてみせますから・・そういう約束が守られているなら、OKWebも教えてgooもいりません。 男はたいてい口ばっかし。 小泉政権と同じで期待度は高くても実行力は公明党並。できることしかやりません。 おまえ景気回復はどうなったんや!!!お前が政権とったら日本は幸せになると信じたんだぞ。 同じことです。男が女にプロポーズするのは、リップサービス80%20%の現実のギャップは大抵の女悧巧です から最初から気がついてます。 ま、私も負け犬に片足突っ込んでっから このあたりで、我慢すっかぁ・・・なんてバーゲンセールで ニットのスーツ選ぶみたいに、品定めして 「ま こんなもんかな。 お買い得だし ちょっとデザイン古いけど まぁ2・3年は着れそうだから」 とかお試しで結婚しちゃう女性。 あるいは、できちゃった結婚。これって、お試し期間に見切り発車しちゃうだけで愛の結果というより 単なる不注意の結果。 政略結婚 そんなもんないだろ・・って言うのは間違い。医者と結婚したがる女はいまだに多い。最近は少し 多用化して 公認会計士だとか、弁護士ねらいも多い。セレブ志向というのか、玉の輿にあこがれる 女に愛など無用。結婚はステイタス獲得の手段。これも実は(1)のコンプレックスを鷲掴みする感動 いわば、貧乏な自分を救ってほしいシンデレラ願望の現われ。 愛があるとすれば自己愛。 (3) 愛されていても気がつかないか受け入れられないケース 石川達三『幼くて愛を知らず』を読んでください。 いくら献身的に好きでも、相手が心をとざしていたら、とてもつらいです。 ですから、自分を愛してくれる女性をみつけたら、そいつのいいところを見つけて好きになるというのがよいです。
お礼
>愛し合ってないのを確信して結婚するケース 愛に飢えているのでしょうか、僕は嫌ですね、まだ20後半なのでこういうケースは避けたいです。彼女もいないのに何様という声がどこからともなく聞こえて来そうですが。 >リップサービス80%20%の現実 ですねえ、女性がホストに貢いで風呂に沈められるという話もあるとかないとか。まあこれは関係ないですね。 >私も負け犬に片足突っ込んでっから このあたりで、我慢すっかぁ・・・なんてバーゲンセール 自分もこうならないようにしたいです。賞味期限切れ間近な惣菜を安値で買えて喜んでいるようでは甘いというのに近いでしょうか。 >自分を愛してくれる女性をみつけたら 僕も見つけてみたいです。 参考になりました、ありがとうございます
お礼
なるほど、愛ですね。愛。 愛は難しいですね。片方の愛だけでは足りない。愛し合わなければならない。ともすれば、相手にも愛の教育が必要でしょうか。 >愛というのは、自己犠牲 となりますと、お互い2人の自己犠牲が重要でしょうか、1人の自己犠牲だと搾取されてしまいますしね。 >自分が食いたくても 彼女の好物だから食わないで彼女に上げる。 彼女に好物をあげても、彼女は食べるだけで僕は与えられんとです・・・とならないためには言い方悪いですが2人の自己犠牲といった感じでしょうか。 >愛というのは協調です 僕も協調できる人と出会ってみたいです。相性がいいともいいますでしょうか・・・そういう人と出会うのはやはり運命的な部分も大きいのかもしれませんね。