大分以前に遣ったことが有ります。
此の場合、背が伸び、頭が重くなりますので、一つのボトルでなく、何個もを縛って安定を良くするのがお勧めです。
トマト自体があまり好きではないので、一期しか作りませんでした。
素人ですからなんとも言えませんが、畑でその前に作ったのよりもは実は少なかったです。
根がボトル以上に伸びられないからだと思います。
栄養剤は色々使いましたが、結局使いやすかったのが、ホームセンターで買ってきた、薄めて使う普通の液肥でした。
で、何個かは書かれている水耕栽培にトライして、ポンプを使ってみましたが、それほど効果があった気はしませんでした。
物凄く成る水耕栽培が筑波万博で出ていましたが、ノウハウがかなり有るのでしょうね。
その後は、こちらではハイビスカスが沢山ありますが、剪定した後は捨ててしまうのも勿体無いので、ペットボトルに差し込んでおきましたら、勝手に(^_^;大きくなって、元気に咲いています。
同じのを(勿論、土を落としてですが)、日本に一時帰国の時にもって行き、ペットボトルにさして、部屋に置いておきましたら、今年はよく花が咲いています(インターネット経由で部屋内ライブカメラ?防犯用があるので)。
これだと、水遣りの面倒が無いのです(トマトの場合も)。
ハイビスカスだと、遅夏から春まで手入れを一切しませんでしたが、水も緑苔が生えましたが、元気です(何個も作りましたが、苔の生えたのだけ生き残りました。多分生えないのは水が腐ったのでしょう。根が腐りましたから、トマトも細菌類の管理をする必要があるようです。抗生物質なども使うと良いのかも知れません)。
トマトの場合も・・・・確か夏の間ですが同じだったと思います。 苔が生えて汚い水に見えるのですが、どうもそのほうが良いようです。
お礼
回答ありがとうございます。土はよくわからなかったので今元肥入りの野菜用培養土を使っています。だんだん大きくなってきてそろそろぎゅうぎゅうになってきた感じがしたのでペットボトルに定植しようかなぁと思ったのですが底に穴を開ければ変わらないようですね。液肥はもうちょっと大きくなってからでも大丈夫だと思うので勉強します☆