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ATOKで「風呂入る」が「風呂は居る」に変換されてしまうのを変えたい
ATOK16を使っています。 タイトルのような口語の変換例で、「風呂」でまず変換確定して、続けて「はいる」を変換すると、一文字目の「は」が助詞として変換されてしまいます。 他にも、「シール剥がす」が「シールはガス」になるなど、こういった機会が多いので、そのたび「Shift+→」で文節を修正しています。 こういった口語をうまく変換する設定等をご存じでしたら、教えていただけると幸いです。ATOKのバージョンアップで出来るのなら、それも考えます。 ちなみに漢字変換モードは、「連文節変換」、表現モードは「一般」です。
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私の2007では望み通りに変換出来ますね。 「プロパティ(環境設定)」入力変換タブ「変換補助」で □助詞からの細切れ・・・・・・・・ のチェックを外します。 さて、2006はどうなっていましょうか。
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- yumin_yumin
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私のATOK2007でも「風呂はいる」「シールはガス」になってしまいますが、 一度学習すれば次から変換できるようになるか、変換候補「0」に 出てくるようになります(省入力候補で出てくる場合も)。 ちなみに表現モードを「話し言葉」にすれば「風呂入ってくるわ」なら 一発で変換できました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 変換候補「0」は見落としがちだけど使えますね。 お調べいただきありがとうございます。
私は最新のATOK2007を使ってます。 「風呂入る」は「風呂はいる」 「シール剥がす」は「シールはガス」となります。 話し言葉にしても方言にしても同じでした。 「風呂に入る」「シールを剥がす」でないと言葉として認識しないようです。 ただし「風呂入ったか」や「シール剥がしておけ」という言葉なら一発で変換できました。 「風呂入る」はたまに聞きますが「シール剥がす」と「を」なしで使う人は長年生きてきて会ったことがありません。 限られた地域だけで使われる言葉ではないのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 色々と試していただきありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 まさにそのような設定を探しておりました。 私のATOK16でも同様の設定で、うまくいきました!