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バルクHDDのスペックについて

内臓バルクHDDを購入しようと思っています。 そこで、価格.com等にのっている下記(1)~(6)のスペックの意味を教えていただけませんでしょうか? (1)シリーズ Deskstar 7K250 (2) キャッシュ 8192 KB (3)インターフェイス Serial ATA150 (4)シークタイム 8.5 ms (5)回 転 数 7200 rpm (6)ディスク枚数 3 枚 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ebn
  • ベストアンサー率29% (7/24)
回答No.3

先の方々の回答の補足 (2)キャッシュ  最近のものであれば少ないもので2M(2048) 多いもので8M(8192) (3)インターフェース   2倍の速度で転送可能 Serial ATA2(ATA300)というのもあります。   ただし、お持ちの機種が対応していなければ、性能は変わりません。   また対応していても物理ディスクからの読み出し速度に限界があるためATA300でも速度は単純に2倍にはなりません。

  • popikon
  • ベストアンサー率35% (150/427)
回答No.2

(1)そのまんまシリーズ名です(型番ではありません) (2)キャッシュとはCPUで処理したデータをHDDに書き込みその後またHDDから読み出したりするときにHDDのほうが処理が遅いためにタイムラグが起こります。そのタイムラグを解消するためにHDDのメモリに一時的にデータを格納することによりデータのやりとりを高速化するものです。つまりこのキャッシュが多ければ多いほど読み書きのストレスが減ります。 (3)現在のHDDの接続方式はATAとSerialATAの2つがありますがATA接続では最大データ転送速度が133MB/sとなりますがSerialATAでは150MB/sとなります。さらにSerialATAではミラーリングやストライピングといったデータ保護機能もあります。将来的にはSerialATAが主流となると思われます。 (4)シークタイムとはHDD内のヘッドが読み出しまたは書き込み位置に到達するまでの平均時間のことです。この時間が短いほど高速なHDDと言えます。 (5)現在は5400rpm.7200rpm.10000rpmなどがあり数字が大きいほど高速なHDDとなります。 (6)プラッタとはHDD内の記録ディスクのことです。この枚数が少ないほど高速なHDDとなります。 間違っていたらごめんなさい。

回答No.1

えぇ~? (1)シリーズ Deskstar 7K250 メーカーのシリーズ名と型番 (2) キャッシュ 8192 KB コントローラとディスク間にあるバッファ (この数が多いと、ディスクIOとコントローラ間でどんずまりが少なくなるぶん バッファ内でメモリーエラーを起こすと致命的なデータ損失になりかねない) (3)インターフェイス Serial ATA150 接続できるのはシリアルATAで 理論的に1秒間に150MBの転送能力がある (4)シークタイム 8.5 ms 情報を読み出すのにかかる時間 (この数値が小さいほど、動作時間がすくなくなるので 高速といえます) (5)回 転 数 7200 rpm 1分間に回るディスクの回転数 (この数が多いと データの読み書きが早くなる分 モーターの消耗やら熱量が多くなるので 寿命は短くなる) (6)ディスク枚数 3 枚 物理的な円盤が3枚

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