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本のタイトルを忘れました。
ひったくりを常習にしている青年がある日、その行為から人を殺してしまったらしいと思い、逃走。山奥の村落に行き当たり、ひょんなことから、一人暮らしのおばあさんを助け、居候。まわりは孫と認識し、日々暮らすうち、祭りの準備にも当然の如く駆り出され、そうこうするうちに、いやいややっていたことにもやり甲斐をかんじるようになり、人の和ややさしさを知るにつけ、自分のしたことを省みるようになり、罪を償って、ほんとうの自分に戻って、再びこの村に戻ってくることを決める…というアラスジ。
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質問者が選んだベストアンサー
私これ読みました! 乃南アサの「しゃぼん玉」でしたよ。
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- yakimikan
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回答No.1
読んでいないので自信がないのですが、 乃南アサさんの「しゃぼん玉」かなと思いました。
質問者
お礼
早速、お教えいただきまして、ありがとうございます。
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早速、お教えいただきまして、ありがとうございました。