• ベストアンサー

Newステップワゴンの重量税について

重量税は1500Kgを境にアップしますが、Newステップワゴンは、Gグレードのみギリギリ1500Kgでその他のグレード(パッケージ)は、少しオーバーしているようです。このような車種は、グレードにより重量税が異なるのでしょうか?少しの装備追加で車検毎の重量税が1万円以上アップするのは痛いですね。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • umikozo
  • ベストアンサー率29% (822/2807)
回答No.1

おはようございますm(__)m グレードで変わるんです 同じ車なのに変ですが仕方ないですね ただ新車の状態でのグレードですから 購入後若しくは購入時のオプションには適用されません

RR-T
質問者

お礼

ご返事遅くなりましてゴメンなさい。 あくまで新規登録時の重量で決まってしまうのですね。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • polly-610
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.4

先日新型ステップワゴンを契約しました。 Gグレードで検討していましたが、新型のウリの1つであるフローリングフロアを選んだら重量税がアップしてしまいました。4層構造で遮音性もノーマルフロアより高いらしく重量がかさんだようです。 重量税アップはキツイですが気に入ったものに長く乗ると思って決めました。 もうちょっと軽く作ってくれよというのが本音ですが・・・。

RR-T
質問者

お礼

実際に購入された方からのレスありがとうございます。フローリングフロアは遮音性が高くなるんですね。室内は静かなほうが高級感がありますから欲しいオプションですね。ディーラーオプションなら登録後に付けてもならうなど交渉できそうですが、こればかりは・・・迷いますね~

  • shin163
  • ベストアンサー率31% (160/502)
回答No.3

重量税の課税基準である車両重量は、メーカーが国土交通省に届出している類別区分番号ごとに設定してある重量により決まります。 これは、車検証記載事項ですので、車検証で確認できます。 なお、この現象はメーカー出荷時に類別区分番号で分けられている場合に500kg単位の、しきい値をまたいだ場合に発生することになります。 出荷後装着のディーラーオプション品はまったく関係ありませんが、注文時のオプションで、メーカーオプションになって類別区分番号が変わり、重量増を伴うオプションについては、こういったことが起こってしまいます。ほとんどの場合、買ってしまうまで気づきませんが・・・。 まあ、さかい目があって、それが500kgで区切られている以上、仕方ないですね。

RR-T
質問者

お礼

官と民の微妙なズレ。良くあることですが、なんだかな~。ありがとうございました。

  • bbpigeon
  • ベストアンサー率20% (9/44)
回答No.2

以前、こちらで同じ様な質問をさせて頂いた事があります。 確かに、あと数キロ軽く造れば良いのにと思う事はありますがメーカーもそこまで軽量化を考えて造ってないのが現状みたいです。 ウチのファンカーゴも今月車検なので見積りに持って行った時、"えらく高いなー!リサイクル料が入ったからかな?"と思ったら重量税が中型車扱いだったので整備士さんに聞いてみると「車両重量が1,010kgなので10kgオーバーで中型車と同じ重量税になる。」と言われました。 大きさ的には小型車なので自分なりに小型車で車検金額を計算していたのでビックリでした。+\12,000は大きいですよ! でも車検証に記載されているので、どうにもならないみたいです。 車検の時の\12,000は大きいけど、新車購入で何百万もの買い物ですから購入時に重量税の事まで気にしないみたいで自分の好きなグレードを買うみたいですね!

RR-T
質問者

お礼

後になって「知らなかった~」は悔しいですよね。固執するのもどうかと思いますが、納得の上で購入したいものです。ありがとうございました。

関連するQ&A