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処女でタンポンって・・・
19歳女です。 タンポンって、H経験がない人でも使って平気なものなんでしょうか? というのも、今年からはじめたアルバイト(プール関係の仕事です)の関係で、最低でも生理中に1回はタンポンを使わなきゃいけないんですけど、自分がまだ処女のせいか、入れる時や出す時に痛いんです。 特に出す時なんかは、タンポンが血を吸って膨らんでるせいで、ものすごく不快感がある、というか痛いです・・・ H経験がないのに、こんな感じでタンポンを使い続けてたら、あからさまな表現になっちゃうんですけど、緩くなっちゃったりしないでしょうか・・・? 悩んでます。タンポン愛用者の女性の方や、彼女や奥様がそうだって男性の方も、アドバイスお願いします。
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私も処女の時からタンポンよく使ってましたよ。 因みに締まりはいいといわれます。(´~`*) 入れる時に痛いと言っても、膣自体が1センチちょっとのものが入らない大きさではないはずなので、たぶんひっかかったりひっぱられたりが痛いんだと思いますよ。 細かい話になりますが、先端の切り込みのところに肉が入ったりすることがあるので中身のコットンを切り込みの内側ジャストのとこまで出します。 押しすぎると切り込みのプラスチックが開いて痛かったり、中のコットンがひっかかって痛かったりします。 アプリケーターも滑りが悪いと痛いので、経血が出た状態のままか、嫌なら舐めるとか何か塗るとか、とにかくツルっと入るようにして入れれば大丈夫。 血を吸って大きく膨らむと出すとき確かにキツイんですよね。 だからできれば長時間用じゃない、細いやつのほうが広がってもまだ小さめなのでいいかと思います。 それと、限界まで広がってしまう前に出すことですね。 利用時間的に無理な場合はしかたないですけど・・。
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- milk-pudding
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こんにちは。 私はまだ性体験がない15才(高1)からタンポン+ナプキンを併用しています。 1番最初に使った時はとにかく痛くて、忘れもしない!トイレに30分こもり、真夏に汗だくで頑張りました。 でも量の多い日や慣れて来ると、気が抜ける程スルッと奥まで入るようになりました。 思うに・・・挿入の角度にコツがあったようです。 自分が思うより、やや垂直目に挿入するとスルッと入る事に気付きました。(露骨ですね、スミマセン・汗) 出すのも結構力がいりますが、あまり躊躇せず思い切って抜いた方がいいかも? RICCRDIさんも自分なりに何かコツを掴めれば、ラクになるんじゃないでしょうか★ >緩くなっちゃったりしないでしょうか・・・? その心配は全くないです。使用し始めて15年近く経ちますが 彼が「そんなに締めんといて・・・!」と唸るほど締まります。(照)
- myau_256
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こんにちは(^^ 定期的にプールに通っているので、タンポンはよく使います。 ナプキンに比べると、蒸れて嫌な感じにならないから快適ですね。 私も使い始めたときは、出し入れがつらくて困ってましたが、説明書を見ながら試した結果、自分にとって楽な体勢がわかってからは、入れるときは平気になりました。 また、参考URLにあるように、初心者向けのコンパクトなものなどもありますので、こういうのも試してみるといいんじゃないでしょうか。 もっとも、出す時の痛みは、慣れてもあまり変わらない感じがします。 こればかりは仕方ないんでしょうね(^^;
私もタンポン派です。 タンポンを使うことによって、緩くなることはありませんよ。また、処女膜が傷つくこともありません。 確かタンポンの使用説明書に書いてあったような。今度良く読んでみて下さいね。(数年前に読んだきりなのでうろ覚えですが) もう使い始めて10年くらいになりますが、装着する時・取るときは、今でも多少の不快感はあります。 でも付けてる最中はラクだし、ナプキンの面倒と不快感に比べると全然なので、やっぱりタンポン派ですね~。 まだH経験のない、中学2年の時に使ったのが最初です。プールの授業のため必要にかられて使ったのですが、緊張の為に力んでしまい、痛かったです(^_^;)。 痛みがあるのは、もしかしたら緊張して力んでいるせいかも。ふーっと息を吐いてリラックスするように心がけたり、いろいろな体勢を試してみて下さい(説明書に装着時の体勢の例がいくつか書いてあると思います。中腰、便座に片足を上げる、便座に座ったまま等)。 血液を吸って膨らむせいなら、慣れないうちは、こまめに取り替えるのもテかと。(でも、取替え頻度が少ないのが、タンポンの利点ではあるんですけどね) 私の友人には、どうしてもタンポンが使えないというコがいます。着けたり外したりする時の感覚がダメだし、着けている間も違和感があるそうです。 しばらく使ってみて、やっぱりダメなら無理しないで下さいね(^_^)。
- pathology
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医師(産婦人科ではない)です。 月経期に近づくにつれて、おりもの(頚管分泌液)の量が減少し、また膣粘膜が薄くなり、刺激に対して弱くなります。タンポンを入れる際に痛み・不快感を感じることは普通です。もちろん、感じない人もおり、それも正常です。 勃起時の陰茎はタンポンよりも太く、タンポンによって「緩くなる」心配はしなくてもいいです。 妻(経膣分娩でたくさん子供を生みました=産道を赤ちゃんの頭が何回か通過しました)は、ナプキン派ですが、たまに必要に迫られてタンポンを使うとき、「痛くていやだ」と言っています。 タンポンを扱うときは手を清潔にしてください。まれに細菌感染の原因になることがあります。また、タンポンはこまめに取り替えてください。 当然ですが膣は石鹸などで洗い過ぎないようにしてください。正義の味方(デーデルライン桿菌)を流してしまわないためです。 このような機会に、かかりつけの産婦人科医を見つけておくことをお勧めします。一生つきあっていく必須アイテムです。