- ベストアンサー
ツアーコードのアルファベットの読み方
旅行会社に申し込みに行ったときにそのツアーのコード番号にNS-000と書いてありましたが、旅行会社の人はそれを「ナンシー・シュガー000」と読んでいました。航空用語ではフォネクテックコードというのがあるのは知っていますが、旅行業界のアルファベットの呼び方はどうなっているのですか?できればAからZまで教えてください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
エーブル、ベイカー、チャーリー、ドッグ、 イージー、フォックス、ジョージ、ハウ、 アイテム、ジャック、キング、ラブ、マイク、 ナンシー、オーバー、ピーター、クイーン、 ロジャー、シュガー、タイガー、アンクル、 ヴィクトリー、ウイスキー、エックスレイ、 ヨーク、ゼブラ アメリカ、ボストン、チャイナ、デンマーク イングランド、フランス、ジャーマン、ホンコン、 イタリー、ジャパン、コリア、ロンドン、メキシコ、 ニッポン、オオサカ、ペキン、クイーン、ローマ、 スペイン、トウキョウ、ユナイト、ヴィータ、 ワシントン、エックスレイ、ヨコハマ、ゼブラ 上段は主に国際業務、下段は国内業務で使用
その他の回答 (5)
No4の方の書込みにあるものこそ航空フェネティックコードですね。 日本では旅行業界ではなく、主として航空管制(空港のランプなど)で用いられていますね。
- chaneko
- ベストアンサー率15% (58/377)
No.4です。 エコーの次、フォックストロット(F)が抜けていました。
- chaneko
- ベストアンサー率15% (58/377)
私が習った(海外の旅行専門学校にて)のは、アルファ、ブラボー、チャーリー、デルタ、エコー、ゴルフ、ホテル、インディア、ジュリエット、キロ、リマ、マイク、ノベンバー、オスカー、パパ、ケベック、ロミオ、シエラ、タンゴ、ユニフォーム(綴りはUで始まるので)、ヴィクター、ウィスキー、エックスレイ、ヤンキー、ズールーでした。 日本に帰ってきて、旅行会社で働き出してからは一応、日本で使っている分を覚えたのですが、とっさの時に、最初に覚えた方が出てきて相手の方(勿論、同業者)が戸惑われたことがありました。今では笑い話です。
No2です。 下記に挙げたのは一例です。 業界では決してこれが決まったものではありません。 相手によっても変わります。 例えばANAに対してはエーブルですが、 JALにはアクセスと伝えたりもします。 その辺は柔軟に使い分けます。
- nanako-see
- ベストアンサー率25% (24/94)
予約番号等、聞き間違えがないように、使っているんでしょうね。 Aはエイブル、Bはベーカー、Cはチャーリー、Eはイージー、 Dはドック、Fはフォックス、・・・という風に。 えっと全部わかりますが、長くなっちゃうので この辺で。。。 たぶんググッてみれば、あると思いますよ。 ちなみに、数字も「数字の1」「数字の7」とか言います。