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マンガで
私の読んでいるマンガでバイクが出てきたのですが。その中で教習所のバイクはV-TECが切って有ると言っていたのですが。本当にそうなのですか?又そのほかに教習所と売っているバイクの違いがあるのですか?あったら教えてください。
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こんばんわ。 僕の行った教習所では、カワサキZRX-IIが教習車でした。今乗ってるバイクもZRX-IIなんですが、一番感じるところは足つきが全然違うと言うことですね。 教習所のZRXは両足がかかとまでベタつきだったにも関わらず、購入したZRXは両足でつま先立ちの状態だった事に始め焦りました。 やっぱり小柄な女性も多いので、体系的にも乗りやすくできているのでしょうね。
- 221
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去年の夏に免許を取った友達に聞いた話ですが、その友達は教習所内でV-TECを使ったそうです。
- cbr600rr
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D-LIVEでしょうか… 中身はちょっと分かりませんが、外側だと大きなエンジンガードやゴテゴテしたランプがありますね。 ランプはギアが何速に入っているか、と前ブレーキ、後ブレーキをかけているかがわかるようになっています。 そういえば大型二輪とる時にセパハンのバイクに乗っていたので教習車のアップハンは最初違和感がありました。
- potemkin
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私の頃は初代CBR400F(K)が全盛で、現代のV-TECではなく、REV(回転数応答型バルブ機構)というのが付いていました。(要はV-TECそのものなんですが) これは回転数が8500に達すると、2バルブから4バルブに切り替わるというもので、教習ではそのような全開走行などするはずもなく、教習車のCBRは一生4バルブにはならないな、などと友達と話したものです。 というわけで現代の教習車は、初めから不要な機構な付けない仕様になっているのではないでしょうか。このムダな機構を付けないだけでも大分価格にも差が出ると思います。 教習車と一般市販車の違いは、まずハンドルとステップが違います。白バイ等もそうですが、アップハンドルとそれに見合った前方ステップと、ちょっとアンバランスでかっこ悪いスタイルになっています。また大型のバンバーが装備され、コケても車体にダメージが少なく、脚を挟んだりもしません。バイクを起こす時も、実際はこのバンパーのおかげで初めから30度ぐらいは起きている状態です。 また現在ギヤが何段に入っているか一目で判るランプや、大型のウィンカー、ストップランプが追加されていたりしますね。 名前もホンダの場合、○○Fから○○Kになっていたりします。 昔教習所仕様のヤマハXS250スペシャルのカタログを持っていましたが、上記のような仕様でした。単なる改造車ではなく、ちゃんとしたカタログモデルのようです。
- whitewing
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本当ですよ。 教習所で使われているCB400SFはV-TEC付きのモデルの外装が着いていますが、エンジンにV-TECは着いていません。 着いていない理由としては、教習所内では使っても4速までで、そんなにエンジンを回して走ったりしないから、V-TECの存在自体が必要ないからでしょう。 他の違いとしては、教習車は価格を下げる為に色々なパーツが安い物に変更されているらしいです。そのせいもあってか、乗ってみると分かりますが、市販車の方がかなり乗りやすいです。 市販車と教習車は全く別のバイクと考えた方がいいでしょう。