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ユースケース図における依存、拡張、包含について
UMLでユースケース図を作成していますが、依存、拡張、包含が今一つピンと来ません。 簡単な例で言うと、 ユースケースA:社員情報を登録する。 ユースケースB:社員情報を修正する。 という2つのユースケースがあった場合、AとBにはいずれかの関係が成り立つのでしょうか? ユースケースBで提供されるサービスは、ユースケースAというサービスが提供されてはじめて意味のあるサービスになると思います。 社員情報を登録できなければ修正なんて発生し得ないわけですから。 依存、拡張、包含について上手く自分の中でイメージができません。 それぞれについてどう考えればいいのでしょうか?
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- anmochi
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます! "ターゲットシステムの全処理を羅列し、それらの処理群を使用するアクターとの関連を図示するというものだ。"という説明がすごくわかりやすいです。 なにかもやもやしたものが消えた気がします。 とても助かりました!!