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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:血糖値の高い猫の手術)

血糖値の高い猫の手術

このQ&Aのポイント
  • 血糖値が高い猫の手術について
  • 血糖値が高い猫の手術のリスクと治療方法
  • 血糖値が高い猫の手術を考える上での注意点

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>一番お聞きしたいのは、食事やインシュリン等で一時的に血糖値をコントロールした場合でも麻酔のリスクは回避出来るものなのでしょうか? 血糖値をコントロールした場合の麻酔のリスクが糖尿病がない猫とまったく同じではないと思いますがそれほど大きな差ではないはずです。例えば犬のメスの糖尿病では発情がくると血糖値のコントロールが難しくなるので避妊手術をやります。手術時は絶食でやると思いますので麻酔前の血糖値、術中の血糖値、術後の血糖値をしっかりモニターすればそう問題はないはずです。もちろん麻酔をかけずに済むのであればかけたくはありませんが完全に折れているのでしたらオペしてしっかり治してあげた方がいいと思います。  (もちろん糖尿病の合併症というか肝障害や腎障害があれば麻酔のリスクはあがりますのでそちらを治療してからになります)     >1週間ほどで血糖値をコントロール出来るのでしょうか? 麻酔をかけれるほどのコントロールは現在食欲があるのでしたら1週間以内に可能な場合が多いです。

その他の回答 (1)

回答No.1

 まずは血糖値のコントロールをしてからのオペになります。もしかしたら痛みなどによる一時的な高血糖かも知れませんし。たとえ糖尿病であってもコントロールが良好なら麻酔のリスクはそう高くないと思います。あとは骨折の状態だと思います。ヒビではなく完全に折れているのですか?たしかにオペせずほっておいて骨はくっつく場合が多いですが変な風にくっついてちょっと変な歩き方になったり、もしかしたらくっつかないかもしれません。骨折の状態によりますのでその辺ははっきりしたことはいえませんが。  麻酔のリスクは飼い主さんによってとらえ方がいろいろありますのでよく獣医さんと相談されて納得のいく方法を選んでください。ちなみに同じような猫ちゃんでしたら当病院でもコントロール後(できれば1週間以内)のオペを薦めるとおもいます。

July_morning
質問者

補足

ありがとうございます。ご返答、感謝しております。 骨折は完全に2箇所斜めに折れてます。 一番お聞きしたいのは、食事やインシュリン等で一時的に血糖値をコントロールした場合でも麻酔のリスクは回避出来るものなのでしょうか? 血糖値が高いと麻酔から覚めないままになってしまう事があると言うお話を聞いてから心配でなりません。 また、1週間ほどで血糖値をコントロール出来るのでしょうか?