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車両保険について
先日、車をぶつけてしまったので修理に出すことにしました。 こちらがぶつけてしまったのですが、相手がわからない状態です。 (当て逃げしたわけではありませんが) 事故直後、車両保険に入ってることを確認したうえで修理に出したのですが 出した後で、車両保険は使えないと言われ困っています。 車同士の場合は相手が特定できないとダメだとか? そんなこと全然知らなかったので、何だか府に落ちません。 そこで、質問なのですが 車両保険はどういう保険でどういう場合に使えるのでしょうか? また、 今回実費で修理をして、その後相手が判明したらそれからでも保険の請求はできるのでしょうか? よろしくお願いします。
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車両保険は2タイプ 1→一般車両保険(オールリスク担保) 2→「車対車+A」 限定車両保険 1は故意以外原則すべての損害OK 2は車同志衝突のみOK ただし当て逃げは免責 Aは火災 盗難 いたずら 風水害 飛来物、落下物との衝突などOK 当て逃げ免責理由→車と衝突したかどうかの判別がしにくいため始めから補償しません。 ガードレール 電柱にぶつけても当て逃げされたといえばわからないでしょう。 >相手が判明したらOK 請求できますか おそらくできると思います。 あなたもある程度、加入保険の補償範囲理解する努力も必要では・・・!?
その他の回答 (2)
車両保険の内容については既に回答があります。 >相手が判明したらOK 請求できますか 判明した時期にもよりますが、基本的に保険を使うことはできると思います。そのためにはいろいろと準備しておく必要があります。まず損傷箇所について写真を残しておくこと。また支払いを済ませるのであれば、支払いをした領収書も補完しておく必要があります。 修理にどれくらいの費用がかかるのかわかりませんが、保険を使えば当然ノンフリー等級に影響があり、次年度以降の保険料にも差が出てきます。また免責金額といって自己負担のある場合も考えられます。このあたりとのバランスですね。 こういったことはこちらで質問するより、契約している代理店に説明を求めてください。保険料のみで保険を選択すると、今回のように自分の思いとズレが生じてしまいます。高い保険料を負担してイザというときに機能しないという最悪なパターンです。もっと慎重になりましょう。なおダイレクト系での契約であれば(虚偽の説明で無ければ)自己責任ですね。
お礼
当然、代理店にも説明を求めましたが 忙しいようで相手にしてもらえませんでした。 それに、保険料のみで保険を選択した覚えは全くありません。 親が代理店をしていて、勝手に保険を決めて契約だけさせられた保険なんです! 今となってはとても後悔していますし、勉強不足が招いた災難だったと実感してます。 今後は、親子関係も悪化しそうですし・・・
- hallis
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車両保険にもいくつかの種類があり、かつてエコノミータイプと呼ばれたクルマ対クルマの場合のみの車両保険ががります。これは自損事故や当て逃げ等の事故時の相手が存在しない場合には保険で担保されない保険です。その代わり保険料が安く設定されています。 質問者の方の車両保険はこのタイプなのでしょう。相手を特定できないのならば保険の適用は難しいでしょうし、、修理(修復)後に相手が分かっても、今度はあなたの修理前の状況をアジャスタがチェックできてなければ請求は難しいと考えます。 多少時間をかければ相手を捜せるのでしたら、修理を後回しにしてでも探して保険適用をお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり、保険の適用は難しいんですね。 勉強だったと反省しています。
お礼
回答ありがとうございます。 車両保険にさえ入っていればそれだけでいいと思っていたので 本当に勉強不足だったと反省しています。