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パナホームのアパートの外装下地の件
築20年のパナホームの2階建てのアパートです。外階段がついています。屋根はカラー鋼板の折板張りです。現在、木毛板のような45cm巾のものがたて張りに張ってあります。この木毛板のような物の下地ですが、胴縁は何が使ってあるのでしょうか?今、釘の位置から見ると45cmおきに胴縁があるようです。外装が悪いので張替たいと考えています。多分、鉄骨だと思うのですが・・教えてください。
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以前 パナホームの関係の仕事に従事しておりした。 45センチ巾のものはパナホーム独自のサイディングです (木毛板の意味が分かりませんが・・真ん中に縦に貼っているタイル調のものは6ミリ厚のスレート板です。)柱 梁は軽量鉄骨造です ただし指摘のあるサイディングは木の間柱を使用しています。 それに横胴縁(これも木です)を打ち付けて サイディングは白く塗装をした化粧の釘にて貼っていますよ
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- silkykun
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回答No.1
建物は木造建てですか? それとも鉄骨建てですか? 木造の場合胴縁に鉄骨は使いません。但し家の中の壁が軽量鉄骨でなっている場合は違いますが・・・ 簡単に見極める方法は、ホームセンターで壁裏センサーというものが売ってます。 金属・木材を検知できます。(1500円~2500円位) 質問から考査すると木材のような・・・・・
質問者
お礼
参考になりました。 御礼が大変遅くなってすみません。 ありがとうございました。
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