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宝塚版 エリザベートで出てきた青新聞(地下新聞)

宝塚月組版しか見ていないのですが、 第14場ウィーンのカフェなどに出てきた「地下新聞」又は「青新聞」とは実在した物なのですか? なくてもそれに似たものとかは有ったのでしょうか? (時代はとりあえずいつでもいいです。   ただし場所は日本以外のところでお願いします) そしてどんな内容が書かれているのでしょうか? (詳しい内容などご存じなら教えてください) それに関するホームページとか有ったら教えていただけると幸いです。 あと全然関係ないのですが、 宝塚出演者の方のファンクラブのメリットやデメリットがあったら教えてください。今「大空祐飛」さんのファンクラブに入ろうか迷ってます。 未だ学生なので制限もあるので・・・。

みんなの回答

  • caesar-x
  • ベストアンサー率48% (101/208)
回答No.4

「地下新聞」は固有名詞ではなく、 地下運動のような秘密の抵抗組織が 発行する非公式なパンフレットのようなものです。 アンダーグラウンドで活動する新聞のこと。 そういう名前の新聞があるわけではありませんし そういう意味のセリフでもなかったはずです。 「青新聞」は(現実社会では)実在しません。 日本の宝塚歌劇独特の演出上生み出された架空の新聞名です。 多分、赤=極左ということで、青にしたのか この舞台のイメージカラーが青っぽいのでそうしたのかでしょう。 欧米では青はあんまり良い色ではないので そんな名前はないでしょう。 日本語の新聞だったとしても変だし。

  • todoroki
  • ベストアンサー率48% (2274/4691)
回答No.3

 言論を弾圧されれば新聞をおおっぴらに発行することができなくなり 筆者が地下にもぐって新聞を発行し、ひそかに配布するのを地下新聞といいます。 フランス革命の時代にもありましたから(有名なものは「人民の友」) 当然エリザベートの時代にもあったはずです。 フランス革命の時期のサイトを見つけましたので エリザベートの時代のお話はご自分でどうぞ。

参考URL:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~french/event/shi.html
  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.2

そこまで考えたことはないのですが、史実の上でルドルフが自殺したのは1889年1月のことですから、日本では明治21年、新聞と言うメディアは存在したと思います。 あの青い新聞が、実在かどうかは、わかりません。舞台の小道具としては、ドイツの新聞を参考に印刷したと「エリザベート特集本」に載っています。 時代は変わって、反ナチスの地下新聞はあったようですよ。 お役に立てないようで、すみません。

  • todoroki
  • ベストアンサー率48% (2274/4691)
回答No.1

 ちょっと御質問の意味がわかりにくいので取り違えていたらごめんなさい。 反体制派が地下に潜伏して活動するというのはいつの時代でも、どこの国でもよくある話です。 そして新聞を発行して民衆にひそかに配りプロパガンダを行うことも作戦の一つです。 当然エリザベートの時代にもあった話でしょう。 現代と違ってテレビもラジオもありませんし、情報がほとんど与えられていませんから 民衆は王室でどんな政治が行われているかさえも知らない人ばかりですので 地下新聞はすごい威力を発揮したはずです。 それに関するホームページが必要ならご自分でも検索できると思いますが。  ファンクラブのメリットは、簡単に言ってしまうと 劇場の入りや出のときにガードに参加できて、手紙を直接渡せることでしょうか。 そのかわり、写真撮影は一切できなくなります。 ほかの生徒さんの出待ちなんかも控えることになるでしょう。 そのジェンヌさん一人に絞って応援しますというのでなければおすすめできません。 確かにチケットは取ってもらえますが、 お花代といって謝礼のようなものを上乗せする必要がありますし 熱心に活動している人からいい席を回しますから 今からの入会ではそんなに前の席で観ることは期待できません。 自分でとった方がいい席で観られるということで、会には頼まない人も多いです。 お茶会は会員でなくても参加できますし(会員同伴の方が前方に座れますが) 会報もオークションで出品されていたりしますし お茶会でバックナンバーが購入できるかも(ゆうひちゃんのところは知りませんけど) ファンクラブのかけ持ちをすると、気が多いということで嫌われますから よく考えないで入会して、やっぱり○○さんもステキ♪となると困りますよ。 それと、ゆうひちゃんはもうゴールが近いということも考えて決めてくださいね。

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