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椎名林檎さんの歌で歌詞の一部分「ヒトラー」のせいで発禁?

椎名林檎さんのアルバム「勝訴ストリップ」で収録されている「依存症」の歌詞で 黄色い車の名は「   」 となっていてそこは変な間があるんです。 ライブでは「ピー音」が入っていました。 初めはあぁいう歌詞なんだ。と思っていたのですが  実はあのCDは発禁に引っかかって、回収らしいのです。 「  」の部分は「ヒトラー」だったらしいのですが 私は政治も車も詳しくないのでどうして発禁に引っかかったのかわかりません。 なぜですか?

みんなの回答

  • haru0027
  • ベストアンサー率44% (13/29)
回答No.2

確か「ヒトラー」という言葉自体が引っ掛かり、発売される際に歌詞の部分が空白になったのだと思います。 ライブではちゃんと「ヒトラー」と歌っているそうです。 (DVDだと音が入っているんでしょうか?) ヒトラーについては検索して頂ければ何故問題になるのかは分かると思いますが、その他にも差別用語なども歌詞に載せるのはダメみたいですね。 ちなみに「ヒトラー」とは椎名林檎さんの愛車で、罪と罰のPVで真っ二つにされた「ベンツ280」です。

MEI33
質問者

お礼

ライブでは歌ってるんですか! 私が観たのはライブのDVDだったんで・・・。 色々複雑な理由があるんですね。 林檎さんなら別に違和感なく聞けるんですけどね~。

  • monnkiti
  • ベストアンサー率18% (54/285)
回答No.1

ドイツ車の歴史はアメリカのフォードを追い抜こうと考えたヒトラーの陰がちらつきますので、そういった背景を隠喩として詩を書かれたのかもしれませんね。 おそらく車の名前はフォルクスワーゲンだと思います。車会社としてそんな歌が発売されるのはマイナス要素ですので、差し止めを求めたのではないでしょうか。

MEI33
質問者

お礼

御礼遅くなりました。 ありがとうございました。

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