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朝日の真の考え
「拉致被害者5人を北朝鮮に返したほうがいい」と、朝日新聞出身であるOBが言った事について。 外見上は、「家族は家族といるのが一番幸せ」と意見していたようですが、本当はどのような考えがあってのことなのでしょうか?
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- Sawayakakun
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朝日新聞社の真の考えには、三つの説があります。 第一の説は、昭和40~50年代には、日教組系の教師や共産党系の婦人団体に朝日の読者が多かったので販売戦略として共産国家(北朝鮮、中国、ソビエト、北ベトナム)寄りの編集姿勢をとった。 第二の説。中国政府は中国に媚びるマスコミに優先的に取材を許可し、中国に批判的なマスコミの記者を追放した。大情報源である中国大陸での取材を容易にするために、朝日新聞は紅衛兵礼賛記事を書いたという歴史的な事実があります。北朝鮮との国交が回復した時を期待して朝日新聞は、拉致肯定の記事を書いていた 第三の説。昭和40年代50年代に、新左翼の学生たちが 騒いでいたころ、朝日新聞社は彼らを無計画に採用してしまった。その後30年余が経過し、彼らが編集局長、報道局長や論説委員に出世し朝日新聞を牛耳っているので、北朝鮮や中国よりの記事を書かないと社内で認められない。 ★最近の朝日の「靖国」「油田」「サッカー暴動」「潜水艦の領海侵犯」関連記事を読むと、どうも第三の説が一番正しいと思います。
- M0FUM0FU
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親朝日的解釈 当時、北朝鮮と日本の国家としての違いや自由の差を明確に理解しておらず、単純に核家族としての共同体の維持を推奨した。 反朝日的解釈 北朝鮮に媚を売りたくてやった。 北よりならなんでもよかった。 今は(部数が減って)後悔している。 私的解釈 とりあえず反自民でやってみたかっただけ。 あと家族会には借りがあったからちょっと嫌な奴になってみた。
- mmky
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参考までに 北朝鮮や中国政府の最近の答弁が理解できれば元朝日の方の考えは理解できると思います。でも残念ながら民主主義の国民には共産党一党独裁の国家の役人の考え方やそれを賛美する方々の頭のなかは到底理解不能です。それゆえわからないのです。