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DAVID COVERDALEは歌が上手い??

昔からのパープルファンです。(タイムリーではありません)昨日California JamというLIVEを観て思ったのですが、あまりにも歌が下手だ。BASEのグレンヒューズのほうがはるかに上手いと感じたのです。だって、LIVEでもヒューズかなり歌っていました。←この様な事は、あのワンマンバンドのオーナー。リッチーの許可なくして行えるものではない。 今までLPやCDしか聞いておらず、DAVID COVERDALEの実力は分かりませんでした。ホワイトスネークのレコード、1993年の「COVERDALE PAGE」を聞いたときにはあまりの素晴らしさに震えてしまいました。しかし生声を聞いたのは今回初めてです。 CDでは、歌のTAKEも何回も可能だし、結局下手くそなのかなと感じてしまいました。長くなりました。 1、確かに下手くそだ 2、下手だが味がある 3、嫌、実は上手なんだ 4、上手なんだが好きだ 5、その他の意見 お暇なときにでも教えてください

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  • rider777
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回答No.7

おはようございます。私も再度です(笑) 私もパープル、レインボウ、ZEPのコピー・バンド経験者です(笑) ギターが下手くそなのでヴォーカルでした。ですから上記3バンドの 歴代ヴォーカリストについては全て聴きこんだし、思い入れもあったりするわけですが、 どのヴォーカリストもそれはそれは超人的な実力を持った強者ばかりです。 ただしジョー・リン・ターナーは、ハッキリ言って歌唱力が著しく劣ってます・・ 作曲能力も変なクセのような物を感じて、私は好きではありません。 リッチー先生はレインボウ時代はジョーの「ひたむきさ」「やる気」が気に入ってるようで、 この頃は誉めてました。(ジョーのパープル参加、脱退後は好きではあるけど、限界点があると 複雑な評価をしておりますな) 先生はクビきり魔ですが、人材の発掘には結構な眼力の持ち主だと思います。 結果たくさんのミュージシャンを発掘し、HR/HM界を支える一端を担ったと 言っても過言ではないでしょう。先生から波及したファミリー・ツリーを見たら、 先生が無自覚でも、あまりに多くのミュージシャンが先生を中心に枝分かれし、 拡大、拡散しているのがわかります。もうこれは驚異に値します。 デビカバも先生の磁場に引き寄せられ、大きく成長、活躍してHR/HM界に君臨できた1人です。 ど素人で、華やかさとドロドロした厳しいプロの世界に困惑した「パープル」時代・・。 そんな時にも、先生の力を借りて「ミストゥリーテッド」という名曲を作りだしたわけです。 先生の力添えがあったといえ、凄い才能の片鱗がうかがえます。 又、後の「ホワイトスネイク」「カヴァーデル・ペイジ」に比べると見劣りする 歌も、実際アルバム「バーン」のデビカバのパートを歌ってみると、 メチャ難しいです(笑)この頃のデビカバには腹筋力の異常な強さを発声から感じますし、 天性の声の良さを痛感します。こればかりは神から与えられたギフトです・・ 真似しようにも努力だけでは、どうにもならない部分です。 ど素人デビューでこれだけできるというのは、やっぱ認めざるを得ないし、 後の「ホワイトスネイク」「カヴァーデル・ペイジ」での功績を考えても 本人の努力の賜物ですが、デビカバの実力、才能は秀でていた・・と言う事だと思います。 老いに差し掛かったデビカバも、思いおこせばリッチー先生に感謝してるような 発言も現在は多く見られるようになってきています。 「<ブラックモア・カヴァーデル>なんてどうだい?実現できたらハッピーだよ!」なんて 過剰とも思えるリップ・サービスを披露してますし、リッチー先生もまんざらでもないようで、 「嬉しいね!ホワイトスネイクの成功はホントに良かった。だって彼はひとりでも 大丈夫だって事を証明できたんだ」ってお返しをしております。 確か先月でリッチー先生も還暦を迎えました。60歳です・・。 以前のようなガンガンHR/HMは無理かもしれませんが、 「ブラックモアズ・ナイト」ばっか演ってないで、たまにはこっちに帰って来て、 意地悪な笑みを見せて欲しいものですね(笑) 参考になれば幸いです。

neutro
質問者

お礼

パープル、レインボウ、ZEPのボーカルとは凄い。VOも楽器のひとつであり最も難しい楽器だと思います。私達は全員女性バンドでチープパープルでしたね。ただ技能は自分で言うのもあれですが、皆良いレベルでした。 ただ、アンサンブルとして演奏できない曲はたくさんありましたね。各人演奏はできるがバンドとしてはまとまらない曲ですね。LAZYなんてその代表です。 あとキーボードの音作りこれは不可能でしたね。そしてVVOも女性でしたので限界がありましたね。とても懐かしいです。まぁチープパープルですから。 最近は曲を聴くようになったのですが、当時は各楽器ばかり聴いてました。不思議なものでギターを聴こうと思うとギターしか聞こえなくなるんですよね。 前置きが長くなりました。ジョー・リン・ターナーは一番顔が好きでした(笑)それと文面にあるようにカバーデルの才能って凄いんですね。先の回答にあったようにヒューズとの関係などカリフォルニアでは少々難があったようですね。 それと改めて考えてみると、先生から波及したファミリー・ツリーって皆歴史に残る人たちばかりですね。こりゃ凄い。 私も今ではHR/HMから遠ざかり「NHKのお母さんといっしょ」ばかりですが、先生のHR聞いてみたいです。

その他の回答 (7)

  • rightegg
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回答No.8

こんにちは。 マスター!?と思ってランキング見たら今月はマスターだったんですね。逆に困惑します(笑)。 いやいや恐れ多いです。多分初じゃないでしょうか。 普段ランキングを見る習慣が無いので何とも言えませんが特に何か頂いたりした覚えないですし。教えて頂いて有り難うございます。 僕も一度退会しています。burn outした訳ではないですが、区切りをつけようと思って。トータルで4年ほどになるでしょうか。以前は洋楽カテゴリにはこの手のネタに異常に詳しいものすごい回答者が何人か居ましたよねえ。これまた全くの余談でした。 この質問で懐かしくなってパープル関連音源を引っ張りだしていたら、「王様」が出て来てしまい(笑)。 当時は歌だけ聴いて笑っていましたが、よく聴くとちゃんと各パートコピーしてるなあ、と感心しているところです。(ちょっとキッチリしすぎている所はありますが)

neutro
質問者

お礼

burn outしないように。 さて、王様ってパープルファンなら誰でも聞いているのでしょうか?私もCD持ってますが、もう何処にあるか分かりません。 そういえば、ZEPやクィーンもカバーしていたような記憶があるのですが。やはり私も歌しか聴いていませんでした。 それでは、ぼちぼち締め切ります。アンケートに良いも悪いも無いのに点数をつけるのは妙なものですね。

  • rightegg
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回答No.6

こんばんは。 懲りずに登場です。 15年と言ってもやはりリッチー「先生」のいないパープルには興味が持てず、過去の名盤を聴いたり、海賊盤を発見してにやにやしている程度です。 ジョン良いですよね。ハモンドと言えばすぐにジョンが思い浮かびます。LAZYなんてもうイントロで泣けます。ジョンとリッチーの掛け合いは何回聴いても鳥肌が立ちます。個人的にパープルはライブで行う掛け合いが大好きでして、図らずもリッチー最後となった紫の閃光で聴けるギランへの嫌がらせ(SPEED KINGのいつもの間奏で突然BURNを始める)みたいなものも大好きです。 ご主人とその再現が出来るなんて最高ですねえ。 フレーズを被せ合ってエンドレスに楽しめそうじゃないですか、うらやましい。 僕はへたくそなギター弾きですが、どっかにマエストロ=ジョンみたいな素敵な女性居ませんかね(苦笑)。 で、先生の現在ですが、パープル脱退後、 Ritchie Blackmore's RAINBOWとして「Stranger In Us All」を発表。「レインボウ再結成ではない」とよく分からない説明をしていましたが、割に好きな作品です。何だかんだ云いつつもこの頃は結構期待してました。 ところがキャンディス・ナイトと出会ってしまった先生は「Blackmore's Night」を始動させます。 当初は中世を意識したアコースティックユニットでしたが、いつの間にやら「女性ボーカルのレインボウ」になったようです(笑)。 昨年も来日していました。(実はこのユニットが最もキャリアが長くなりそうですね) いくら大先生の光臨とはいえ、やはり僕はパープルとレインボウなら前者を選ぶのでこの公演は行きませんでした。 離婚しねえかな(笑)。

neutro
質問者

お礼

その昔、パープルやZEPそして余興でレベッカコピーバンド組んでました。とにかく、ハモンドの音が再現できず苦労してました。 主人はパープル好きのピアノ弾きですが、クラッシックならなんでもござれでしたが、LAZYなどシャッフル系は全く持ってだめでした。本人いわく同じ鍵盤でもあれは別物だそうです。 リッチーのその後のキャンディス・ナイト思い出しました。確かに中世を意識したアコースティックユニットでした。披露宴でとある曲を使用したなぁ。懐かしい。

neutro
質問者

補足

マスターだったんですね。短期間で多回答も良いですが、「burn」じゃないですが突然「burn out」燃え尽きる時がくるかも。私も何年か前、一日10回答くらいし、常にマスターでしたが、突如「burn out」してしまい退会しました。今ではのんびりやってます。全くの余談でした。ちなみにこの文章は十分削除削除対象です(笑)

  • rider777
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回答No.5

お礼読みました。補足もかねて再度です。 >この当時リッチーワンマンバンドで無かったらしい~ ええ、後の「レインボウ」は完全なリッチーのワンマン・バンドと言って過言でありませんが、 (グラハム・ボネット曰く「レインボウはリッチーの乗り物さ!」・・) 「ディープ・パープル」に関しては、84年の再結成の時も含めて、 完全なリッチー・ワンマン・バンドではありません。 音楽的な主導権はリッチーが多々握ってるわけですが、 「レインボウ」のように独裁政治を展開してはいませんね。ある程度メンバーは みんな対等・・のようなスタンスがありますね。 アルバム4枚目までは、ジョン・ロードがバンドのリーダーだったんです。 5枚目のリッチー先生主導の「イン・ロック」が爆発的に売れてから、 音楽的にハード・ロック志向に転換して、バンド内はみんな対等みたくなったようです。 ヒューズに関しては、根性ワルという点は間違いないのですが、 リード・ヴォーカルにデビカバが決まる前に、パープルに加入が決まり、 一時期はベース兼リード・ヴォーカルという話も浮上しておったらしいのですよ。 ところがデビカバが決まり、ベースだけで行こうかって話でカチンときたのか、 バンド内をかき回すような言動をしだいにエスカレートさせて行くのです。 特にデビカバには異常なほどライバル心を燃やしてたのでしょう、イジメたり 困らせたり、デビカバより高音でデカイ声で歌ったりして、 バンド・アンサンブルなんてそっちのけで「俺の方が歌が上手くて優れてるんだ!」 って露骨なアピールを多々しております。 それにアルバム「バーン」以降の「嵐の使者」から音楽的にも主張を始め、 R&Bやソウルのエッセンスを持ち込み、ブラックな色にどう転んでも馴染めない リッチー先生脱退にまで及んでしまうわけです。 (リッチー先生曰く「嵐の使者」は好きになれない・・ ちなみに大嫌いなギラン在籍最後のアルバム「紫の肖像」については、「ゴミだ!」と言い放っておりますが・・・) リッチー先生のワンマン・バンドなら先生がヒューズをクビにすれば良いのですが、 そうでないので自ら脱退したのです。 まぁ、他にも色々理由あるんですけどね、自分のレコーディングしたいカバー曲を 「オリジナルじゃない曲を今演る意味がない」と他メンバーから ダメ出しされてヘソ曲げて「ソロ演ろう」って「レインボウ」結成に踏み切ったって話もあるしね・・。 ステージでヒューズとデビカバが醜い事になってても、リッチー先生が それほど強権発動してないのは、こんな理由があるからなんですね。 ちなみに「カリフォルニア・ジャム」時期の「ディープ・パープル」の人気は 絶頂時だったと言われていて、リッチー先生がカメラにギター突き刺した映像は 特に米国視聴者に賛否両論を巻き起こして大変だったようですね。 参考になれば幸いです。

neutro
質問者

お礼

それにしても詳しいですね。さすが30年のおじさま。 グラハム・ボネットも懐かしい。(レインボウはリッチーの乗り物さ)ふむふむ。 そういえばイングウエイにも食い物にされたような.... 「ディープ・パープル」に関してメンバー対等なんですね。勉強になりました。 デビカバとヒューズの関係も更に勉強になりました。昔、先生にあこがれフェンダーUSAを購入して、あのマーシャルのサウンドを求め数年。PIANOを弾ける現主人(パープル好き)と知り合い今では結婚。 その様な状況でしたので、ジョンとリッチー中心に聞いていたのでそのほかの情報は無知でした。 ただ、ZEPは全ての楽器、ボーカル聞いてました。調和が凄いんですよね。 今、リッチーって何してるんでしょうね。最後に購入したCDは名前忘れましたが、再婚した奥さんがボーカルでした。

neutro
質問者

補足

お礼で書き損ねてましたので補足利用します。 >特にデビカバには異常なほどライバル心を燃やしてたのでしょう、イジメたり、困らせたり、デビカバより高音でデカイ声で歌ったり ようやく理解できましたと言うのもカリフォルニア・ジャムのいわばハモリ側のヒューズの声があまりにも大きいので不審に思っていました。昔だからミキサー調整があいまいなのかなぁと思っていました。

  • rightegg
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回答No.4

こんばんは。 再々度の登場です。 なるほど、僕も当時の彼がヒューズにいじめられる様な存在だったとは知りませんでした。 ほぼ素人同然だったことは知っていましたけど。 となると、「全盛期」とするのは誤りだった様です。 「黎明期」にでもしておきましょうか(苦笑)。 また書いてしまいますが悲しい現在と比べて全盛期と表現してしまった訳です、はい。 あ、ちなみにパープルとはまだまだ15年程度の「新参者」です(笑)。 あの頃のボーカルってなんであれほど鬼気迫っていてカッコいいのだろうと不思議に思います。 還暦のストーンズが頑張っているのですから紫色のおっちゃん達にも頑張ってほしいものです。

neutro
質問者

お礼

パープル15年って凄いのではないでしょうか?こちら20年といっても真剣に聞いていたのは10年程度ですし。 それも、恥ずかしながら当時聞いていたのは、こちらの演奏楽器の関係上リッチーとジョンのハモンドオルガン中心でした。今では曲全体を聴いているという感じです。 追伸:昨年幼稚園の運動会でHiway Starが流れたいました。子供の走りに興奮し、Hiway Starにも興奮した思い出があります。 追伸:家の掃除するときリッチー聞くとはかどります。ZEPも大好きですがなぜか掃除には向きません。なぜだろう?

  • rider777
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回答No.3

こんにちは。パープル・ファミリーとは約30年弱の付き合いになるオッサンです。 デビカバの歌唱力について・・ 5、その他の意見・・として、デビューから段々上手くなっていった・・ そんなデビカバを私は好きだ、にさせてもらいましょう。 ご存知でしょうが、パープルでプロデビュー以前、デビカバはブティックでバイトしてた しがない貧乏学生、ど素人でした。 ポール・ロジャース加入寸前までこぎつけながら、「ギランみたいにゃ歌えない」 理由で逃げられたリッチー先生をはじめとするロード、ペイスの パープル残存は「メロディ・メーカー」誌などで前代未聞のヴォーカル募集を かけてしまうまで困窮を極めます。それでも決まらないヴォーカリストに最後は ペイスが「こんなテープがあった」と持ってきた中に、パーティーか何かで 酔っ払って歌うデビカバのテープがあったそうです。 ギラン大嫌いのリッチー先生は、ギランと正反対のタイプ(絶叫スクリーミング・タイプでなくしっとりソウルフル・タイプ)を 熱望しており、どことなくポール・ロジャースにも似たデビカバを 「オーデションしよう」と呼びつけます。 まさかホントにパープルから呼ばれるとは夢にも思わなかったデビカバは、 オーデション時にビートルズの「イエスタデイ」をビビッて満足に歌えなかったそうです。 要はこの頃ど素人のデビカバは、超絶なプロを目の当りにして、 本領発揮できない時期だったのです。おまけに根性ワルの権化のようなヒューズに 「お前のようなど素人がメイン・ヴォーカルなんておかしいだろうが!?」と ことごとく否定され虐められていた時期でもあり、スタジオやライヴで ヴォーカル割を強引にぶんどられたりしていたのです。 「カリフォルニア・ジャム」でも、ヒューズはこんな感じで、 デビカバをさし置いて歌いまくってます。 当然デビカバは身の置き所にこまり、たびたびナーバスになっておったようですが、 パープル残存の3人が励ましたりしてたようです。 驚きですが特にリッチー先生はデビカバを気に入っており、 「お前の男らしい声が良い」とか言って目をかけていたようですね。 ただホントこの頃のデビカバは素人然としており、目をかけてる リッチー先生自体もこのままではいかんと必死にデビカバのルックス改善に努めておったようです。 「ギランはハンサムでステージ映えがしたけど、デビットときたら、 デブでど近眼で眼鏡かけてるし、服装もダサいので、ダイエットさせて 眼鏡をぶんどってやったんだ!」こんな事言ってます・・リッチー先生・・(涙) ですから、この頃は後の「ホワイトスネイク」「カヴァーデル・ペイジ」と比べると 何もかも見劣りするわけなんですよ。私も「ホワイトスネイク」「カヴァーデル・ペイジ」時代 合わせて4~5回はライヴに行ってカヴァーデルを観てますが、 歌唱力とパワーは圧倒的ですよ、間違いないです。 逆に映像や音源でしか知らないパープル時代は、物足りなく感じてしまいますね。 長くなりました。ごめんなさい。 参考になれば幸いです。

neutro
質問者

お礼

パープル・ファミリーとは約20年弱の付き合いになる素敵な主婦です デビカバの背景は全く知りませんでした。知っていたのは「イエスタデー」を歌ったことぐらいです。 驚きは、この当時リッチーワンマンバンドで無かったらしい、デビカバをフォローしていた。ヒューズの行動。だから、「カリフォルニア・ジャム」にて、ヒューズは デビカバをさし置いて歌いまくっていたんですね。 リッチーバンドと思っていましたので、リッチーの指示でデビカバのフォロのためヒューズが歌っていたと思ってました。 大変参考になりました。

  • rightegg
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回答No.2

こんにちは。 >年老いたボーカリストの悲しい現実はやめておきましょう。 いや、申し訳ない(苦笑)。 全盛期のあの素晴らしいパフォーマンスと比較してしまうとつい愚痴が。 えーと、California Jamって未見だったので調べてみると74年撮影。まさに「全盛期」なんですね。 それは意外です。今の話なら合点が行きますけど。 興味津々ですね。ライブ盤CDでは素晴らしいパフォーマンスだっただけに、本当に酷いのなら見てみたい気がします。

neutro
質問者

お礼

ハードロックに関して、年老いたボーカリストの悲しい現実はつらいですね。皆でエールを送りましょう! California Jamのデビットは全盛期ですか。それは知りませんでした。中学校1年生に初めてSmoke On The Waterを聞いて「心に稲妻が走った。デンデケデケデケ」ギター関連の機材を購入するのに金がかかりすぎまして、ライブ盤は全く聞いていなかったのです。 >本当に酷いのなら 醜いのではなく、確かに上手いんだけど当時LP(CD)と聞き比べると、特に高音部分をKEYにあわせつつ、低音で歌いヒューズが高音を歌っていたのでなんだかな?と思ってしまいました。

  • rightegg
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回答No.1

こんにちは。 僕も生で聴いた事は無いので確証はないですが、 絶頂期の彼は素晴らしかったと思います。 ただ、某ギランほど酷くは無いとはいえ衰えは隠せません。 あの時代の絶唱系ボーカリストは皆一様に衰えています。かのプラントだってもはや見る影も無いですしねえ。 ヒューズはまあ、元ボーカルですし器用な人ですからね(苦笑)。今まであまり歌いすぎなかったのが良かったのではないでしょうか。

neutro
質問者

お礼

私も生で聴いた事は無いので確証はないです。 CD上の絶頂期の彼は素晴らしかったと思います。 年老いたボーカリストの悲しい現実はやめておきましょう。パープルの再結成、再々結成のギランは下手を通り越して涙が出ました。チャイルドインタイムの高音が出ず、ボイスチェンジャー使ってましたし。私は逆にエールを送ってしまいました。 回答は3,4,5、ですね。

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