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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フルート(手の大きい人のリングキーインライン)の持ち方)
フルートの持ち方のポイントは?
このQ&Aのポイント
- フルート(手の大きい人のリングキーインライン)の持ち方について、手が大きい人のためのポイントを解説します。
- リングキーインラインのモデルに変えた際、手が大きい人は指を自然に伸ばすポジションが重要だと判明しました。
- 指先が伸びるのが自然であり、音楽にとっても大事なことです。皆さんの意見も参考にしたいと思います。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 リングキーは押え方が難しいですよね。 リングキーでは、カバードキーでの常識は通様しない部分が結構あるようです。 私は>指の腹で・・・は抑えてないです。 むしろ指の先に近い方で抑えてる感じですね。 ただ、何人か教えましたが、全員に共通する方法というのはないみたいです。 リングキーでは各指の長さの違いが結構シビアに出ますが、これが人によって全然違うので、その人向けにいい方法を考えるよりなかったです。 したがって、私の方法も人にそのまま勧められるわけじゃありません。 結論として、「その人が一番ホールを塞ぎやすく、動かしやすい指」が一番だと思います。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 人によって違う、各人の方法論を見つけ出す課題がある、ということに、リングキーの特殊性を見る気がします。音は鳴らせても、今度は笛と一体化する個人的な作業を必要とします。 今まで見た奏者で、やっぱり私みたいな体格の人は、伸ばしてましたね。ほぼ小指が伸びきるくらいのポジションで浅めに持つというか、手首を反らさないという姿勢でした。 個々人により違うとのアドヴァイス、大変参考になりました。
補足
どうやら試行錯誤後にいいところが見つかりました。 シャフトに届くほどというのはやりすぎで、指先で中心を押さえるよりはやや出す、指腹がキーを水平平行に押さえる角度に手首を持ってくる、小指をいつもG#キーの上に保つよう心がける、というのが左手リングキーの対策という感じでしょうか。