- 締切済み
住宅ローン・金利の動向について
住宅ローンで迷っています。 公庫のフラット35が一番、お得かと思ったのですが、 5月までは金利優遇措置が効いているので全体的に 金利が低いのですよね。 優遇措置は縮小継続という話もありますが、 やはり6月から上がっていくのかなと思います。 それで質問なのですが、優遇措置というのはフラット35 だけのことだったのでしょうか。 他の都市銀なども同じように5月までは低かったけれど 6月からは上がるのでしょうか。 金利が上がる下がるは誰にも予測できないことだと 思いますが、フラットに連動して銀行も同じなのかどうか、知りたいのです。 すでに申し込みしてるのが、 フラットのグッドローン(5月2.15%) 某信託銀行の10年固定(5月2.1%) うちは7月実行です。 もし優遇措置がフラットだけだったならば、 つまり信託銀行は優遇措置なしでこの低さだったならば 7月にはフラットの方が上がってる可能性が高いと読んで 信託の方に決めたいと思います。 どんなご意見でも構いません、参考になる情報、 アドバイスをよろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gamigami
- ベストアンサー率48% (433/889)
優遇措置はどちらもしてますが、5月までとなっているのはフラット35だけのものです。ただ現状の金利優遇は0.4%ですので,それほど大きな変動はないでしょう。 また、金利優遇については優良住宅にのみ提示がされましたが,これは6月以降の申込案件からなので,既に申し込みをしている場合は適用されないです。 ただ、固定期間が10年と35年のリスクの違い、団体信用生命保険が付いての利率のバランスから言えば難しい選択肢ですね。
- YUIYUI25
- ベストアンサー率26% (38/144)
両方、優遇ありでの金利ですよね。 また、どのような理由で7月から金利があがるとおっしゃっているのかわかりませんが、4月から比べ5月はまだ下がっています。金利推移表をみても極端には上がる状態ではないと思うのですが・・・。 ここからは私の考え方です。 推移表やアメリカの物価上昇率、日本の景気情勢をみても金利はこの5年大幅に変わらないと思います。ですので、 5年以下の固定にして、情勢を把握し、借り換えしながら繰り上げ返済が一番とくかと思うのですが・・・。 金利は、物価や景気が上がった最後についてくるものです。 慎重派であれば、10年後は金利が上がり、郵便局の民営化に伴い一般金利も上昇するとみこして35年にしたほうがいいと思います。ギャンブル性がありますが、2-3年固定を組借り換えするのは安く、把握していれば損はないです。 私はすこーし慎重派なので5年固定の25年にすることにしました^^
お礼
ご意見ありがとうございます。 言葉足らずで申し訳なかったですが、私が質問したかったのは、今フラット35では提示金利の優遇措置が昨年から実施されていて、それがこの5月で終了することになっています。一応、優遇措置は縮小継続されるという発表もあったようですが、とりあえずこれまでの優遇措置はなくなるので、6月からは上がることになるようです。これは長期的、全体的な金利の上昇という意味ではなく、あくまでも5月までが優遇措置が効いていたのでそれに比べたら上がる、という意味です。それでこれがフラットだけのものなのか、そうでないなら信託銀行の方はフラットのようには上がらないだろうと予想されるので、そちらを選ぶかどうか判断の材料にしたかったのです。上がるといっても0.1とか0.2%、最悪だと0.4という噂もありますが、とにかく私にとっては0.1でも上がると致命的なので、上がるリスクが高いフラットは避けた方がいいのではと思ったのです。契約のスケジュールからして、7月の金利を知ってから7月中に実行ということはできないのが、なんとも歯がゆいですし、ちょうど優遇措置が終わる時期になってしまったのも運が悪いなと思っています。
お礼
どうもありがとうございました。