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キャブセッティングについて
マフラーを交換してセッティングをしたのですが、市街地では、問題なく吹けあがっていたのですが、峠にいったところ突然 ぷすぷすとエンジンがいいだし馬力がでません 一定の速度になると安定するのですが、加速しようとすると ぷすぷすと軽いノッキングを起こしてしまう状態です。少量の排気もれもあるみたいですが明らかに、排気がふきだしているといった感じのもれではありません。
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峠は空気が平地より薄くなるのでチャンバーを交換して抜けが良くなった為、余計に空気が希薄になるために起きると思います。 エアークリーナのフィルター抵抗の少ない物に変えるとかビックキャブにする等必要かと思います。
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- yuuyu1
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回答No.2
No1です。 「濃い目に調整」と言うことは、峠等の高地では常にチョークをかけている状態に近いって事ですよね。 通常のガスの濃さで、空気が沢山取れるようにすれば良いと思います。 上りの峠道は、トルクの低い車にとっては、地獄ですね。
補足
キャブレターのセッティングは 混合気は濃い目で設定してくれたと友人がいってました。ということは、峠では、気圧の関係で、混合気はさらに濃くなってしまうということですか?ってことは かぶり気味ということですか?