新潟少女監禁事件の発覚から10年が経ちましたね。
新潟少女監禁事件の発覚から10年が経ちましたね。
あの事件の犯人は1990年11月から2000年の1月下旬まで(9年間)1人の女性(連れ去られた当時9歳)を自宅に監禁して殴る(犯人は計700回程女性を殴ったといったが、実際はより多いと思う)、スタンガンで脅す、ナイフを突きつける、プロレス技をかけるなどの暴行を加えた上、通常の行動範囲をタタミ1畳分(位?)のベッドの上だけに限定させたようです(こうして彼女の大切な9年間を奪い、心身ともに深い傷を負わせた)。
更に、逮捕後も女性と過ごした日々が懐かしいなどと言っていたそうで、あれから10年経った今も悪いことをしたという自覚があるとは思えません。
そこで、犯人であった者には週1回(またはそれ以上)魔裟斗(元K-1選手)級の(打撃系)格闘家に10発以上連続で殴られてもらい、更に体を洗うのを年1回だけにされるべきであると思いますが、皆さんの考えはどうですか?
(この処置はあまりにも酷いかもしれません(拷問・残虐刑を禁ずる法律にも引っかかるかもしれない)が、私が監禁され被害者の女性と同じことをさせられた場合を思って書いてみました)