- 締切済み
被選挙
市町村議会選挙、市町村の首長選挙、都道府県議会選挙、都道府県の知事選挙、ならびに参議院、衆議院の選挙に立候補した場合、それぞれいくら費用が必要なんでしょうか?(市町村や都道府県の場合、多少金額は違うと思いますが)
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- run_run_happy
- ベストアンサー率14% (13/87)
回答No.1
各自治体にもよりますが、立候補だけなら30万円位から出来ます。これは預かり金みたいなもので、(冷かしや面白半分で立候補したりして1つの選挙区で1万人立候補とかwで混乱等を避けるため)一定の得票を得る事によって返還してくれます。又、選挙を公平な物にする為に、自治体が最低限度の選挙資金を出してくれたりもします。但し、お金が掛かるのは、膨大なパンフレットやポスター等、選挙事務所開設による設備費、車両代、運動員の人件費等にお金が掛かります。よって、立候補する選挙区が広ければ広いほど獲得する票も多くなりますので、お金が掛かります。(但し、自転車等で選挙区を廻ったり、家族や知人のボランティアによる人件費削減等を試みれば安上がりになるかも?)具体的に幾らとは各個人による格差が有りますので、述べにくいのですが、200万~数億万円ってところでしょうか?あいまいな答えで申し訳ありません。