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家計の危機!!!
もう一度詳しくアドバイスをいただこうと思い、もう一度登録させていただきました。前にアドバイスをしてくださったかた、ありがとうございます! 保険の内容についてですが、 <母> 年払い 109050円 災害による死亡 3000万 60歳以降は、900万 がんによる死亡 1500万 300万 入院 災害 10000円 特定疾病または疾病 5000円 (よくわからないのですが、終身共済金額 300万) <私(女)> 月9903円 養老保険 30年満期200万 災害による死亡 4000万 がんなどによる死亡 3000万 全入院 5000円 <弟> 終身 年払い 102282円 死亡 2700万 全入院 5000円 55歳までになってます。 養老 30年満期 200万 月払い7070円 死亡 1000万円 全入院 5000円 そして、もう一つライフアカウントも入っています。 月10000円です。 <妹> 養老 20年満期 200万 月11539円 死亡 1500万 全入院 5000円 です。みなさんの保険の話を聞いていておもうのですが、明らかに無駄なことをしているように思います。 どのように減らしたらよいでしょうか?
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具体的にお答えします。 お母様:終身保険500万円+終身医療1万円 本人:終身保険1000万円+終身医療1万円 弟様:死亡500万円+入院1万円(定期など期間の短い商品、共済でも可) 妹様:弟様と同 このないようで、商品選択(変額終身やEVERなど)をすれば、保障充実、保険料もかなり変わると思います。
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- sag24-kouji
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こんにちは、ご丁寧な補足をありがとうございます。併せて回答が遅くなった事をお詫びいたします。また、yosininya様の年齢をお聞かせ頂き、若くしてお父様を亡くされさぞご心痛な上大変であったと思います。しかしながらしっかりした考えをお持ちでご家族はさぞ心強い事でしょう。 私のモットーなどはプロフィールをごらん頂くとして早速本題の方へ入らせて頂きます。 相談会に参加されよい傾向になっているとは思います。すでにお気づきと思いますが、全体の保険料があまり下がっていないですね。少し修正点を上げて置きます。 <母> 月17,788 総合医療保険120日型 日額10,000円 入院初期給付金特約 日額10,000円 女性医療特約120日型 日額5000円 変額保険終身保険 400万 については (年齢から考えると)女性医療特約をはずしても良いと思われます。また、終身保険は変額タイプを選ぶのは良しとして、ただし貯蓄性に関してはリスクがあるので死亡保障と割り切ることが必要です。この事から400万円の保障を300万円にされてはどうでしょう。 yosininya 様、弟様、妹様に共通して言えることは 積立利率変動型終身保険を設定されておりますが、傷害に関する保障が無いようです。 積立利率変動型終身保険は終身保険で老後まで保障を受けながら老後資金の積立を同時にしているのと同じ(お葬式代の貯蓄はしなくて良いとも考えられる)なので、若いうちから持っておくのは有効ですが、優先順位を考えなくてはなりません。 終身保険や高額な定期保険はご結婚等の本当に将来を考える時に予算と併せて家族での保障を設計するべきと考えております。今必要なのはケガや不慮の事故に備えることが優先されるべきではないでしょうか? このことから <私> 月5,312 積立利率変動型終身保険 400万 (払いこみ期間65歳まで) 月6,126円 医療保険02(終身124日型) 日額8000円 手術保障特約 8、16,40万 特定疾病診断特約 100万 女性医療保障 日額4000円 払い込期間 60歳まで については 積立利率変動型終身保険 400万をはずし 医療に傷害特約1000万円(10年)で約400円です。死亡保障が必要と思うならご結婚までの期間と割り切り、定期保険で500万円(10年で1000円位)程度加入しておけば良いと思われます。この上で女性医療をはずし入院日額を10,000円にUPで月7千円から8千円位です。 妹様も同じです(年齢から考えればyosininya様より1千円程度安くなると思われます)。 将来の大黒柱となる弟様については判断の分かれるところでは有りますが、私どもでしたら終身保険より傷害と定期をやはりお勧めするでしょう。 弟様も終身保険をはずし定期と傷害保険にしたなら4名様合計保険料が3万8千円位に納まり、それぞれ貯蓄(近い将来の結婚費用やレジャー資金、旅行資金等)にまわすほうが有益ではないでしょうか? 一生の保障は大切ですが、一生(家族や人生設計)が決まらないのに生涯保障は決まらない(結果、将来見直す可能性が大きい)と考えております。 医療だけは終身で、しかしそれも予算に合わせて考えましょう。 こんな感じでいかがでしょう?何かご質問があれば気軽にお尋ね下さい。
お礼
本当に細かくありがとうございます。 保険については、かなり悩みました。家計を圧迫してるという点をなくしたかったのですが、でも、やはりもしなにかあったときに、貯蓄はないので、最低限の保障は必要。 では、なにが一番最低限必要なのか・・・・? みなさんに、支えられ本当に希望が見えてきました。 まだ、悩みどころはいっぱいですが、来年春には妹が学校を卒業しますので、それまで頑張っていきたいと思います。ありがとうございました!!
- sag24-kouji
- ベストアンサー率59% (129/216)
こんにちは、少し煮詰まって居られるようですね。 保険はそれぞれの方がご家庭を持って将来の夢や希望に併せて保障額や保障内容を決定できる、singleの方もその点ではやはり同じと考えております。 今回の各人様の養老保険は定期保険付き養老保険と思われますので上記の考え方からは大変無駄と感じます。 ここで少しの補足をお願いしたいのですが、(1)各人様の年齢、(2)仕事をしておられれば自営業か会社勤めか(健康保険は国民か社会保険か)(3)お母様と弟様の終身保険の正式名称、効力発生(加入)日、(特約も含めそれぞれの)保障期間・払込期間・保険料を教えてください。 PS.前回のご質問での補足についてですが、総合保険代理店(1社単独でない)に所属(経営)しているFPを独立系FPと呼ぶことが多いです(私もそうです)。ですから同じと考えてください。保険会社に全く属さないFPですと相談有料となることがほとんどです。今の日本ではごく一部を除いて成り立たないのが現状です。 また、無料相談会に参加するのは 保険や貯蓄に対する考え方を教えてもらえる事やFPとはどんなものかを知るには良いと思います。
補足
遅くなって申し訳なかったです。 補足なんですが、私は23歳です。会社勤めです。 保険に関してなんですが、今回sag24-kouji様よりアドバイスを頂いたとおり、広告代理店に相談にいってきました。よい保険プランを考えていただきました。 今までの保険はちょっとかなりの量で書ききれるものではなく、代理店のかたの意見では、60歳以降の保障が少ないということでした。 今回このようなものをつくっていただきました。 <母> 月17,788 総合医療保険120日型 日額10,000円 入院初期給付金特約 日額10,000円 女性医療特約120日型 日額5000円 変額保険終身保険 400万 <私> 月5,312 積立利率変動型終身保険 400万 (払いこみ期間65歳まで) 月6,126円 医療保険02(終身124日型) 日額8000円 手術保障特約 8、16,40万 特定疾病診断特約 100万 女性医療保障 日額4000円 払い込期間 60歳まで <弟> 月5,736 積立利率変動型終身保険 400万 (払いこみ期間65歳まで) 月5,800円 医療保険02(終身124日型) 日額10000円 手術保障特約 10、20,50万 特定疾病診断特約 100万 払い込期間 60歳まで <妹> 月4,721 積立利率変動型終身保険 400万 (払いこみ期間65歳まで) 月5,488円 医療保険02(終身124日型) 日額8000円 手術保障特約 8、16,40万 特定疾病診断特約 100万 女性医療保障 日額4000円 払い込期間 60歳まで これを土台に考えていこうと思っています。 なにかまたアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
- chibitakun
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貴女と弟、妹は、そんなに要らないでしょ? 県民共済をお勧めします←名前出してよかったのかな^^; 1/10程度になりますよ
お礼
ありがとうございました!!! ホントですよね・・・・今回かなり思いました。
お礼
ありがとうございました!! またお世話にあります!!