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「うつ病」の程度・・・
30代前半、看護師。既婚:結婚6年目。子供:5歳2歳。 4年間の闘病の末、2月末に大好きだった実父が死去。 その悲しみも癒えぬままに、翌3月から私は約4年勤めた病院を辞め、某市民病院に勤務するように。 私の転職は、かれこれ半年以上前から考えていた事ですが、まさか父の死の翌日が初出勤になるとは思ってもいない事であり、一応「忌引き」は頂きましたが、やはり未だその悲しみを受け入れる事が出来ずにいます。 ここ数年間というもの、とにかく精神的に何かに追い立てられるような・・・そんな「焦り」にも似た毎日でした。恐らく「父が生きている間に少しでも安心させたい」思いが心のどこかであったのかもしれません。 日々の仕事、そして休む間もなく育児や家事。最近では慣れない「三交代」業務も始まり、生活リズムが大幅に乱れ、正直我が子の成長を見届ける心の余裕さえありません。 ●現在の症状 緊張性頭痛、肩こり、眩暈、不眠、イライラ感、焦燥感、倦怠感、全身掻痒感、冷静な判断力の低下、意識の混乱、外陰部ヘルペス ●これまでに試した薬 セルシン錠 2mg ソラナックス 0.4mg ←唯一効いたような気がします。 ドラール 15mg セパゾン 1mg ハルシオン 0.25mg マイスリー 5mg アタラックスP 10mg いずれも、常用していたわけではなく、屯用として使用。 さほど効果はありませんでした。 先日、初めて「メンタルクリニック」へ行き、以下の薬を処方されました。毎日服用しています。 トレドミン 15mg(1日2回 朝・夕) ドクマチール 50mg(1日2回 朝・夕) ワイパックス 0.5mg(1日2回 朝・夕) マイスリー 10mg(1日1回 入眠前) これらの薬をご覧になって、私の今の状況はどれほどの程度にあるといえますでしょうか? 2週間分の処方を出され、毎日きちんと服用しております。 皆様の経験談、ご意見、宜しくお願い致します。
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- tasukudon2000
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答えになっていないかもしれないのですが聞いてください(苦笑)既婚子供ありの主婦です(独身時は看護師をしていました)お勤め時代に、メンタルクリニクに通院し3年ほど処方薬を内服しておりました。処方薬を出す傾向はある程度、そのDrの嗜好的なものもあるような気がしました、もちろん薬効は用途別ですので教科書的なことはありますが。なので、これが出されたら重症?と計ることは素人目では難しいかなと。どの科でもそうですが、特に心の問題を扱う分野ではお互いの信頼関係がより重要です、躊躇することなくDrに伺ってみてくださいね^^ ちなみに、私の場合ですが、通院当初は種類で言えば、同じような感じでした。しばらく療養もあったので診断書を書いていただいたのですが「鬱」という字は見当たらず、「不安神経症」でした。鬱傾向といえばそうだったのかもしれません。その後も服用しながら復帰しました。うつレベルを計るとすれば、家事も仕事も手につかなくなると思います。loverynontaさんは今、いろんなストレスを抱えていらっしゃることも重々お察し致します、本当に大変ですよね(うちも5歳ともう時期2歳です)その上お勤めをされている、頭が上がりません。今は薬を上手く活用して 体も心もバランスが取れるように図れていることが大事かなあと読んでいて思いました。ご自身のことを冷静に見ておられることも伝わってまいりましたので、踏ん張りどころでは有りますが、なんとか! そして、なによりお父様の死に関して、 その時に自分を囲む新しい家族の存在があったということでいくらか、これ幸いと 思えたらと感じます。生意気言ってごめんなさい。
- accochan123
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こんにちは。 皆さんが仰っているように、私もお薬の種類や量でうつ病の程度はわからないと思います。 まだお薬を飲み始めたばかりですよね。 抗うつ剤は効果が出るまでに時間が掛かるといわれています。また最初は副作用が出やすいとも言われています。そして、人それぞれ、症状によって合うお薬、合わないお薬があるようです。 自分がどれ位症状が重いのか、気になりますよね。 私もはじめはそうでしたよ。いろいろ不安だとは思いますが、感じた事をお医者様にお話していく事がお医者様との信頼関係を結び、これも治療の一環になると思っています。 お医者様にお話してみたらどうでしょう? これが一番安心するのではないかと思います。
- ryuo24
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こんにちは。 程度なんて気にしても仕方ないのではないでしょうか? 私は3種類の薬を毎日3回と寝る前にも3種類飲んでいます。 恐らく私の方があなたより重いと思えますが、 症状はあなたほどありません。 周りを気にしたって仕方ありませんよ。焦らずに治していきましょう。
こんにちは 波紋使いです。 『トレドミンはウツ病ないしウツ状態を改善する薬 です。今の生活を維持しながら治療する選択ならば 長期戦の覚悟が必要と思われます』 (理由) ウツ病の薬は、骨折時に施す「ギプス」のようなモノ です。一番大事な事は本人の治癒力です。しかし、 治癒力は疲労(長時間労働、肉体疲労、精神的疲労 )で低減されます。消える事は無いけれど。ですから 現状の生活を続けるつもりなら、少ない治癒力を生か し、長期戦を覚悟した方がよいでしょう。 薬の量だけでは判断は難しいと思います。医者も 本人の訴えに基づき、色々と薬の量や種類を変えて いくはずです。つまり、医者も完全にあなたの病状を 把握できるわけじゃないですから。しかし、僕のよう な素人と比べ、(比べる事は不可能かなw)明らかに 信頼できるでしょうね。