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http://fotologue.jp/に招待されたい!
こんにちは。 http://fotologue.jp/ (招待制のフォトログサービス) のデザインがとってもかっこよいので、ここにスペースを持ちたくて、がんばっています。 お知り合いがいる方は、お友達に招待していただいているようでうらやましく思っていたりします。 知り合いがいない・・・となると、独力でがんばるしかないのですが・・・・なかなか招待されません。やはり「写真のレベルが」まずいとは思います・・・ なにがいけないのか、カメラマンをやっている知人に伺ってみたのですが、「写真のレベルが~」という話をしだすと、他の人をけなすようなことしかおっしゃらないのです・・・ 気分が悪くなるだけで、あまりためにならないお話しでした。 初心者ではダメだろうと、独学で基本的(と思う)ことは調べてみました。 それだけじゃダメだと思うので、感性を磨くために、なるべく毎日いろんなものを見るようにしたり、街にでかけて人間観察してみたり、近所のネコを追いかけたり・・・ それでもやっぱりダメなんだと思います。 見ず知らずの方からでもお招きしていただけるようになるには、どういうことをしたらいいと思いますでしょうか? いろいろ自分でも調べているのですが、一人だけでもがいていてなんだか不安になってきてしまいました。 なにかアドバイスだけでもかまいません。 お返事おまちしております。
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tissさん こんばんは 例えばF1みたいに高速で走っている車を止めて撮影するなら高速シャッター速度で撮影すれば良い等の技術的な話なら簡単に説明可能なのかもしれませんが、そこに感性と言う話が混ざって来ると話が難しくなって来ますよね。 色々な物を見る時に一方向から見るのではなくて上下左右色々な角度から物を見られたらどうでしょうか???角度によったら面白く見える角度があるかもしれませんよ。そう言う面白く見える角度で沢山写真を撮られたらどうでしょうか?? 例えば幼児の写真を撮る時、私はその幼児の目線より上から撮影する事はしません。少なくても座って、たまには寝そべって撮影します。立った状態から幼児を撮影すると大人の目線で幼児を見る形になるのがイヤなんです。例えば、親がお子さんを怒る時、少なくとも見下げる感じでお子さんを見つめた方が威圧感もあって効果的に怒れると思います。そう言う意味での目線は色々な意味合いが有りますよね。それと同様で、物を見るときにどの角度から見るかで見た目も写真を違ってきます。色々な角度から撮影されたら良いんじゃないでしょうか?? 私の写真の事を説明すると、私は神輿(お祭りの)の写真専門に撮影しています。多くの神輿を撮影している方はより高速シャッター速度で神輿の動きを止めて撮影しています。私はその逆で低速シャッター速度で神輿をブラして(動きを出して)撮影しています。これは神輿を担いでいると言う躍動感を表現する為なんです。担いでいる神輿は、私にはそう見えちゃうからしょうがないよねと言う考えで撮影しています。 私の神輿の写真は評価様々です。でも多くの方が言うには、毛色の変わった写真と言われます。これと同様で同じ物でも撮り方(シャッター速度を色々変えて撮ってみたり)・見る角度(上下左右色々から見ること)等色々試されたら他人と違う面白い写真が撮れると思いますよ。 私が神輿の写真を低速シャッター速度でわざとブラして撮影しているのも感性だと思います。そう言うように1つの撮影対象でも撮り方や撮影する角度を色々変えて撮り続けていれば、いつかはtissさんって面白い写真を撮る人ねって認めてくれると思います。そうすればご希望のHPに招待される可能性も高くなると思いますよ。
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完全招待制のSNサービスに招待されるかどうかは、かなり「運」に左右される割合が高いと思います。 知り合いの知り合いがメンバーだとか、そんな幸運が必要なのかなと思います。都会で人付き合いが濃密な場合は招待される確率が高いでしょうが、田舎でこつこつやってる人は難しいのではないかな。 招待されるかどうかは、写真の出来以外の部分の割合が大きい。 なんとしても入りたいなら、人気のある個人写真サイトいくつかに出入りして自分のサイトをリンクしてもらったりそこの掲示板で仲間を多く作ることかな(撮影会に参加したり)。そのうちメンバーの人に出会えるかも知れません。来る時は来るが来ない時は来ない、割り切ってお待ちになった方が写真に集中出来る気がします。 個人的には、ある種の閉鎖性のあるサイトに仲間入りさせてもらうというのは、写真がうまくなりたいと言うよりメンバーに招待されることが目的にすり替わったりする恐れがあると思います。 ついにオレも有名な秘密結社に仲間として認められたぞ、もう一人前だ...というネガティブなイメージがあります。 人に認められるというのは人間の基本的な欲求ですから否定はしませんが、写真が上達すると言うこととそれとは違うんじゃないかと考えます。 自分は天の邪鬼なので「好きに撮って好きに見てもらう」スタンスです。写真のSN系サービスでももっと緩くて誰でも参加出来るFlickrというサイトを利用しています。ここは参加した後に好みの作品を撮る人と関係を作っていく仕組みです。海外のサイトですが日本から参加している人も多いです。そのまんま日本語で書き込んじゃう人もいますけど。 「なんじゃこれは」と思う写真も多いですが、たくさんのお気に入りやコメントをもらっている人はさすがにうまいですね。写真に国境はない、ということを実感します。
- 参考URL:
- http://www.flickr.com/
お礼
なるほど・・・・ 「目的と手段」が入れ替わってしまう危険性もあるんですね。気をつけることにします。 Flickrを拝見いたしました。 たしかに英語で、ちょっとビックリしました。なんとか翻訳しながら、登録してみようかなと思います。 でも、「写真に国境は無い」海外の方に見ていただけると考えると、なんだかわくわくしますね。
- baka1dai
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別にここだけが写真をアップする場所じゃないので、フリースペースでいいから写真を撮りつづけて発表すること、どーしてもと言うのならパブリックスペースにアップしてから、招待されるのを待ってもいいし、何度か挑戦したら? 別に、これといって優れた作品がアップされてるわけじゃないので、それほどプロみたいーとかに拘らなくてもいいよ それと、有名なwebでも無いから、たかがしれているということを認識してね、と。
補足
お返事ありがとうございます。 まあ、確かにここだけが写真をアップする場所ではないですが・・・・ でも、ここって特別かっこよくてクールな感じがするので、とっても気に入ってしまったんですよ★
補足
なるほど~。 ●視点を変えてみる ●設定を変えてみる とか、いろいろ方法はあるんですね。 よく「わざとブラす」とか「わざとぼかす」とか聞きますが、 「ブレちゃった」のと「効果的にブレちゃった」の違いがまだわからなかったりします。わかるひとには見てわかるんでしょうね。 早速、試してみます!