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27才主婦、1児の母。どの保険を選べばいい?

結婚し、子供も出来たので保険に加入したいと思うのですがどういうものに入ればよいのか分からず迷っています。 女性は入院・死亡保障はどれくらい確保したらいいのでしょう?ちなみにうちの夫は自営業で国民年金なのですが関係ありますか? 二人目出産も考えているので万が一、帝王切開や妊娠期に入院することになっても困らないようにしたいのですが・・・他の方の質問ページを見ていたら、保険に加入して3年間は保険がおりないというような内容を見たのですがどうなのでしょう?  

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回答No.7

補足のほうありがとうございます。 ご質問の趣旨からは外れてしまいますが、 >まだ昨日、太陽生命の書類にサインしたばかりで 審査は通ってませんし プルデンシャルの解約もその後で から判断すると、HARU-8-23 様は至急しなくてはならないことがあります。まず、太陽生命の契約を撤回(クーリングオフは8日間)することです(叔母様なので辛いとは思いますが・・・)。終身保険単独で考えると1000万円の終身保険は凄く有効です。終身保険は掛金が最終的には積立金であり将来老後の年金原資にできたり、途中で減額(一部解約)により教育資金や住宅購入資金として利用できるので、保障付きの積立と同じなのです。叔母様なので言いにくいのですがこの保険を止めさせるセールスは信用できません。 本題に戻りますが、10年更新型にはあまりと考えるならば女性限定等のスポット的な保険はあまりお勧めできません。スポット商品はあくまで補完的と考えます。一般的な終身医療保険を掛けてそこに特約などで補完する方が良いでしょう。(5~6000円の予算があれば十分可能です) 一度プルデンシャルの担当者に来てもらい、ご主人の終身保険のシュミレーション(将来の一部減額や払込完了時の年金移行等)してもらい、同時にHARU-8-23様の医療保険の相談をされてはいかがでしょう?また、保障額が心配なら掛け捨ての定期保険なら2~3千円程度で1000万円の保障が買えますよ。ご主人の医療特約部分についても相談されれば良いと思います。ただし、企業系のFPは自社の保険しか勧めないので、総合保険代理店等をHPで探し平行して相談することも併せてお勧めします。 住宅資金の関係は 目標金額を決めて自分たちが組めるローン額から考える方法と手持ち資金とローン額で物件を探す方法とがありますが、どちらにしても少しずつでもお金を貯めることをはじめてください。(ローンを支払う練習と思ってね)  これから、お子様が成長するにつれ生活費等も膨れてきますので、今回HARU-8-23様の保険を考えることをきっかけにライフプラン(大雑把で良いので)をFPと相談してみてはどうでしょうか?今、うまく保険を組むと将来(老後と呼ばれる時に)数百万円のお金が変わってきますよ。ご家族で楽しく将来設計(夢)を話し合ってください。  拙いご説明で失礼しました。笑顔の絶えないお幸せなご家庭を築かれることを心から応援しております。

HARU-8-23
質問者

お礼

詳しく教えていただき、ありがとうございます。 さっそく夫と話してみます。 どこで相談していいのか分からず悩んでいたので 本当に助かりました。

その他の回答 (6)

  • 10gate
  • ベストアンサー率42% (50/117)
回答No.6

こんにちは。 生命保険については、色んな考えがあるのでどれかが正解というのは難しいと思いますが、ご質問者様が専業主婦なのでしたら、医療保険メインでいいのではないでしょうか。余裕があれば50~200万くらいの死亡特約か、終身あるいは定期に入られてもいいかと思います。 お子様についてはご主人様の保険でカバーすべきかと思います。 医療保険については、当初保険料が高いですが、トータルで支払いが少なくなる終身タイプと、その逆の更新タイプがあります。 トータルでの支払いを考慮したら終身タイプが有利ですが、当面の生活費を懸念されるのであればまずは安い更新タイプでもいいかなと思います。 このあたりは実際に見積もりを取られて、月額保険料を見たうえで検討してみて下さい。 20年、30年先の医療費がどうなっているかは誰にもわかりませんので、途中で保険の見直しをする事がないとはいえないと思いますし、同じ保障なら保険料は安い方がいいに決まっていますが、保険で損得をあまり考えない方がいいかなとも思います。 という事で前置きが長くなってしまったのですが、今回は ・更新型の医療保険(余裕があれば終身型もあり) ・解約返戻金やボーナスがゼロか少なめ ・女性特約の付いたもの がいいのではないでしょうか。あと全ての商品で対応している訳ではないですが、もしたばこを吸われないのでしたら喫煙リスク区分型というのもあります。 保険会社や商品は、何社かに相談してみて下さい。 個人的には医療保険はカタカナ生保がリーズナブルかと思います。あえて1つ選べばソニー生命でしょうか。 あと3年間保険がおりないというのは、「告知義務違反時の生命保険会社からの解除権が2年」という事と、「ガン保険は契約3ヶ月後から保障開始」、という事が混じった誤りじゃないかと・・。 誠実に告知していれば問題ありません。

回答No.5

初めまして、私も独立系のFPです。 ご主人の保険をプルデンシャルから太陽生命に替えた、とのこと、惜しいことをされましたね。 プルデンシャルですと、終身保険を60歳あるいは65歳で払い終わる契約になっていたと考えます。 終身保険は一生涯の保障を買う商品ですので、保障の基本(木でいう幹にあたるもの)です。 外資ということで、不良債権も無く、保険料も日本車に比べ安いと思います。 さて、奥様ですが、世帯主ではないので葬儀代くらいあれば良いのでは?という意見に賛成です。 葬儀代の平均費用313万円(日本経済新聞・東京近郊)を考えますと、余裕を持って500万円くらいの終身保険が良いと思います。 商品は、変額終身保険が保障を得るには1番安い商品です。 入院保険は、日額1万円以上手当てしましょう。入院1日あたりの平均費用:15,200円、老人医療費も無料では無くなった今、終身保障の医療保険の加入をお奨めします。 ともに、保険料払い込み期間は60歳あるいは65歳で払い終える契約にしますと、老後に保険料支出も終えて保障だけが一生涯残るので、生活が楽かと思います。 老後の自己年金は、確定拠出年金等を利用して貯蓄したり、ポートフォリオ(資産配分)を診断してもらい、世界市場に広く投資運用をしていけば年7%くらいの運用は難しいことではありません。

HARU-8-23
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 プルデンシャル、解約したのは失敗だったんですね・・・65歳払込み終了の終身保険だったと思います。 おばに見てもらったところ、保険料2万円(みなさん平均いくらぐらい払ってるものなんでしょう?)払ってる割に死亡保障が1000万と少ないし 入院も5日目からしか出ないと言われたので。 内容を見直すだけで良かったんですかね。 まだ昨日、太陽生命の書類にサインしたばかりで 審査は通ってませんし プルデンシャルの解約もその後で と夫は言ってましたが。 私の保険ですが、終身保険と入院保険の2本、別で入るといいということなんでしょうか?

  • usako51
  • ベストアンサー率28% (29/100)
回答No.4

わたしは全労済でたくさんだと思うのですが・・。 女性であれば医療保険が一番気になるところ。 入院10000円コースでも保険料は安いし、 それにプラスして満期金をつけることも出来ます。 死亡保障は50万円しかありませんが、 女の人ですと葬式代が出るくらいでいいかと。 わたしはこの保険に入ってて去年3週間以上入院しましたが、 本当に助かりました。 別に特約をつけてたものよりずっとよかったです。

参考URL:
http://www.zenrosai.or.jp/kyousai/iryou/products.asp
回答No.3

はじめまして。独立系のFPです。 私の考えから述べさせて頂きますと、HARU-8-23 様にご提案するに中ってHARU-8-23 様とご家族の考え方が大切に為って来ます。ご主人が自営業で国民年金と言うことですが、将来に対する貯蓄と保障の関係等のライフプランを設計することからはじめなければならないからです。例えば家の購入にあたり頭金は預貯金で貯めなければいけませんが、老後資金等は保険をうまく設計すれば有効な手段になります。貯蓄は貯蓄、保障は保障と考えることに否定はしませんが、低金利で保険(貯蓄部分)の旨味が無い、と言う意見には賛成しがたく思います。金利が低いのは保険だけでは無く、預貯金に対してはもっと低い上に利子税も引かれてしまいます。 また、郵便局の養老保険等については補完商品と考えております。定期性の保険は(更新型で無い限り)満期時にご病気等で保険に加入できないリスクがあり、結果無保険状態になる恐れが有ります。外資で保険金の支払いが悪いとの風評がこう言う公の場で堂堂とおっしゃる方も居りますが、通販加入で告知があやふやな方に多く、私たちのような代理店等での対面販売ではそのようなことは有りません。あまり言うべき事では無いかも知れませんが、郵便局は窓口、外務員による対面販売でありながら無面接・無同意・代書販売が横行しており結果保険金が支払われなく泣いている方が大変多く居られます。対面販売に限れば支払拒絶は郵便局がもっとも多いと思われます(郵便局員のモラルが低すぎるためです)。 長々と要らぬ事を述べてしまいましたね。補足をお願いします。 HARU-8-23 様のことだけを単独で考えれば良いのか、将来を含め、ご家族の中のHARU-8-23 様として考えれば良いのか?後者なら (1)現在の住宅事情(持ち家OR賃貸?) (2)教育資金はどのように貯めるか? (3)老後(大分先ですね(笑))資金を考慮に入れるか? 本当は年収や将来の夢・希望等をお聞きして提案させてもらうのですが最低上記3点について補則をお願いします。

HARU-8-23
質問者

補足

貴重なご意見ありがとうございます。 補足ですが、  現在は賃貸アパートで生活しています。長男ですが同居の予定はないので将来的には自分たちの家を持ちたいと考えています。(漠然と考えているだけなので、いったいいくら貯めればいいのかなど不安ですが...)   教育資金としては、彼のお母さんが孫のためにと学資保険をかけてくださっています(それだけでは足りないのかもしれませんが)   老後資金はできれば貯めていきたいです。 現在私は専業主婦で、もう一人子供がほしいと思っているので当分は働くことができません。働くようになっても、彼の家の仕事(彼と両親で仕事をしています)を手伝うよう言われているので収入もそれほど期待できません(笑)正直、今現在でも余裕のある生活ではないので保険料が家計を圧迫するというのは避けたいです。 彼はプルデンシャルという外資系の保険に独身の時に加入したようですが、保障が1000万と少ないし入院時に支払われる金額も少ないわりに保険料が高いということで、つい先日太陽生命に加入し直しました。(彼のおばが太陽生命に勤めていて毎日のように勧誘に来たり電話があったりして大変でした...)私もそこの保険に入るよう勧められたのですが、10年更新型のだったので、10年後に保険料が上がるのはちょっとなぁと思い断りました。

  • norimama
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.2

まず、HARU-8-23さんが専業主婦なのかお仕事をされているのかによって必要な入院・死亡保障は変わってきます。 (1)あなたが専業主婦の場合 あなたに万一のことがあった場合、収入減という意味での家計への打撃はそう強いものではないと思われます。しかし、あなたが入院や万一の時、あなたが今まで頑張ってきた家事全般を誰が行うか?おそらくご主人様だけでは非常に困難と思われます。その為、最悪の場合、ホームヘルパー等に頼ることを考慮し、最低でも死亡保障1500万円、入院給付は短期入院特約付きで日額5000円以上+女性特有疾病日額5000円以上は必要と思われます。女性特有疾病入院特約は帝王切開や妊娠期の入院にも対応できるものが殆どです。(詳しいことは各社で異なるので、約款などでご確認ください。) (2)あなたがお仕事をしている場合 あなたがお仕事をしていて、あなたの収入も家計の一端を担っているなら、3000万円~3500万円程度の死亡保障を確保しておくと安心だと思います。仮に、あなたの収入がご主人様よりも低かったとしても、あなたが行ってきた節約術をご主人様が全く同様に行えるか?と考えると、難しいと思います。入院日額は短期入院付きで日額5000円~10000円+女性特有疾病日額5000円程度を付ければ大丈夫だと思います。 女性特有疾病入院特約は保険会社によって異なりますが、糖尿病以外の殆どの疾病をカバーできるものになっています。成人病入院特約ではなく女性特有疾病入院特約をつける事で、女性特有の疾病による入院・手術をカバーできますから、ぜひ、つけることをお勧めします。 それと、保険加入後3年間・・・のことですが、私の過去やっていた保険営業職員の経験上、国内生保では聞いたことはありません。おそらく、条件付加入(加入後特定の疾病に対しての数年間の免責・・・通常は2年間が多数)の場合ではないでしょうか?他の方の質問ページを拝見していないので、なんともいえませんが・・・。 保険は何かあってからでは加入が難しくなります。何事もない、健康な今だからこそ、加入が出来ます。お勧めは色々ありますし、外資系もいいと思いますが、私は日本生命の「Frau」がいいと思います。死亡保障1500万円(終身死亡保障10万円、三大疾病・再発三大疾病5回・疾病障害特約・介護特約の合計が1490万円)で、各種入院給付はもちろん、骨折や脱臼などに対応する一時金も特約でつけられます。貯蓄性は恐ろしく低いですが、その代わり、割と低料金で加入が出来ます(あなたのご年齢だと、おそらく8000円弱じゃないかと思います)。 貯蓄は貯蓄です。保障が必要な保険に貯蓄性を求めると低金利の現在は、思ったよりも貯蓄は望めません。

HARU-8-23
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 現在私は専業主婦です。夫は両親と仕事をしていて、将来的には私もその仕事を手伝うことになっています。なので他で働くより収入は少ないだろうと思います。まだ子供ももう一人作る予定なので当分は夫の収入だけでの生活ですが・・・ よくアリコの女性限定の保険を耳にしますが、どうなんでしょうか。正直言うと、これから何かとお金がかかるので、5~6000円くらいで入れたらなぁと思っているのですが無理でしょうか。

  • kounotori
  • ベストアンサー率33% (9/27)
回答No.1

こんばんは 私は郵政省の回し者ではありませんが、 今お勧めは、ずばり郵政公社の保険です!! ただこれがなんせ種類が多いのです。 お近くの郵便局へ行ってパンフレットをもらい、今現在の年齢と満額金額などで多種類ありますので、窓口で相談されるとよいですよ。親切に応対してくれます。 ちなみに我が家は主人が主たる契約者で日本生命の終身保険(死亡時に出る保険です)の配偶者型に入っています。入院特約をつけているので、主人は5日目から 一日5000円、私は一日3000円でます。 また、もしもの時は主人が60歳までなら数千万出ますが、私は300万円です。 他に私は郵便局の養老保険に入っていて、そこから入院一日1500円でます。 もうすぐ満期なので、また別の郵便局の保険に入ろうと思案中です。 蛇足ですが、子供が0歳の時に郵便局の学資保険に入りました。そのときは、まだまだ先が長いなあと思っていましたが、今年その子が大学へ進学するようになって満期が来たので、とても助かりました。 もうひとつ、主人が職場でアメリカンファミリーの癌保険の家族型に加入しています。この会社も信頼度大です。 本当に今いろいろな保険会社が手を変え品を変え、毎日のようにテレビでCMを流していますが、ある保険会社では、良い事ばかりを謳っているものの、いざとなってはなかなか保険金が下りないと聞きます。 私がこの文章で挙げた会社等は皆優良企業だと思いますが。 質問者の方はまだ十分若いのですから、今のうちなら掛け金も安くすみます。 何事も備えあれば憂いなし、ですよね。 いろいろな人の意見をお聞きになり、資料を取り寄せるなどして、ご自分で判断されるのが一番だと思います。

HARU-8-23
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 私は以前、母が郵便局の養老保険(だったはず)に掛けていてくれました。ですが、それも去年満期になってしまいました。 その時の掛け金が高かった気がして、郵便局のは無理だと勝手な解釈をしてまして・・・。一度パンフレットに目を通すべきですね。

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