• 締切済み

保険でなやんでいます。

現在27歳で、夫と7ヶ月の息子との3人家族です。 息子を帝王切開で出産(出産前のレントゲンで、子供が大きくなり過ぎて普通分娩は危険だということで)したのですが、府民共済にしか加入しておらず、入院給付が少しでただけです。 死亡保障は別に加入していて、今回は医療保険だけを見直したいのですが、たくさんあり過ぎて迷っています。帝王切開をしているので、加入できても条件がついたりするみたいなんで難しいです。 保険料を抑えたいのですが、1入院60日は少ないでしょうか?ガン保険は必要でしょうか?出来ればもう一人子供もほしいなぁと思っています。どのような内容の保険がいいのでしょうか?おすすめの保険会社もあれば教えてください。 後、主人が収入保障の保険に加入しているのですが、今のところは少し高いので、安くてお勧めの保険会社があれば教えて下さい。タバコは吸いいません。 よろしくお願いします。

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  • masaaki509
  • ベストアンサー率48% (674/1389)
回答No.2

>帝王切開をしているので、加入できても条件がついたりする 帝王切開に関しては条件付きになり給付金が貰えません。 1人目帝王切開なら2・3人目も帝王切開の可能性が高いです。 私の嫁も帝王切開しまして、保険切り替えずに置いてます、第一生命なのですが、第一生命の中での保険切替は条件付かずに出来ましたよ。 >1入院60日は少ないでしょうか? メインの保険なら少ないような気がします。180日は欲しいかと。 ですが最近は入院なんて簡単に認めてくれません、胃がんなら2・3週間で退院ですし、抗がん剤治療ですら基本通院です。 脳疾患の場合は数ヶ月に及ぶ入院もあります。 これらの事をどこまで考慮すかだと思います。 >ガン保険は必要でしょうか? 保険とは万一の保険です、それを考慮して下さい。 ICUなんて1日10万とか掛かるようですよ? >主人が収入保障の保険に加入しているのですが、 高額療養費って知ってますよね?1ヶ月の医療費負担上限が所得によって決まってます、上限を超えると差額はあとから貰えます、1月の上限所得によりますが、6~8万が一般的な額だったと思います。 収入保証って本当に必要なんですかね?ちゃんと貯金されている家庭なら必要ないと思います。社会保険なら給料の6割は傷病手当として支給されますし。 例えば高額医療の上限8万とします、医療費一ヶ月38万かかれば、申請すれば30万帰ってきます。もしくは病院によっては上限8万を越えた時点で請求されないような仕組みもあるよなのか、これからそうなっていくのか分かりませんが、こんな感じです。 高額医療費は差額ベット代・食事代は医療費に入りません、純水に医療費だけです。 >安くてお勧めの保険会社があれば教えて下さい。 教えれば、規約違反になってしまいます。

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  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

(Q)加入できても条件がついたりするみたいなんで…… (A)条件が付くのは避けられないと思ってください。 (Q)保険料を抑えたいのですが、1入院60日は少ないでしょうか? (A)医療保険をどのように考えるか、です。 (Q)ガン保険は必要でしょうか? (A)必要かどうかは、それぞれの方の判断によるものです。 (Q)おすすめの保険会社もあれば教えてください。 (A)どんなに良い保険会社で、どんなに良い商品であっても、目的にあっていない 商品ならば、役に立ちません。 ベンツが素晴らしい会社だからと言って、ベンツのバスを買いますか? ≪アドバイス≫ 契約に際しての条件については、保険会社によって条件の内容が異なると思います。 どうなるのか、わかりませんが、条件付きなることだけは、避けられないと思います。 また、一般の方は、条件が付くと、驚かれ、不利な扱いを受けているとお考えに なる方が少なくありませんが、業界では、条件付の引き受けは、日常茶飯事です。 それぐらい簡単に条件が付きます。 あまり、気にされないことです。 ただし、次回の妊娠は保障の対象外となると考えてください。 それぐらいの期間の条件が付くのが普通です。 保障の対象となる一回の入院期間…… 医療保険をどのように考えるか、です。 健康保険には高額療養費制度もあり、医療費は主として、預貯金から支払うので、 医療保険は気休め程度でよい、 というお考えならば、60日型、5000円タイプでも良いでしょう。 保険料を安くして、その分、預貯金に廻した方が良いです。 一方、医療費は、医療保険で支払いたいとお考えならば、 支払われない、ということがないように、適用範囲を広く取りたいです。 つまり、一回の入院限度日数は120日、180日が欲しいところです。 手術給付金の適用範囲も広い方が良い。 入院給付金日額も高い方が良いです。 通院、先進医療などの保障もあった方が良い。 でも、保障を厚くすれば、当然、保険料も高くなります。 気休めか、メインか、それは契約者の方の考え方です。 その考え方に従って、保険を選んでください。 がん保険…… これも人によって考え方が異なります。 二人に一人が、がんになると言われていますが、逆に言えば、 二人に一人はならない、ということです。 がん保険は、医療保険よりも多種多様です。 多様な特約が付いたフルカバータイプのがん保険から、 医療保険に特約として付加するようなタイプまで、様々です。 これだけ複雑になっているのは、治療が多種多様だからです。 がんと言っても、上皮内新生物(上皮内がん)のように極めて初期で発見できれば、 日帰り手術でOK、その後の抗がん剤も不要、という場合もあります。 一方、ちょっと発見が遅れると、手術、放射線、抗がん剤を組み合わせた治療が 行われるので、治療期間も長くなり、費用もかかることになります。 末期になると、積極的な治療は行われなくなります。 がんになった年齢にもよります。 高齢ならば、進行も遅く、無理をしないという手もあります。 一方、バリバリの現役世代ならば、早く治したいということで、強い治療をすることも しばしばあります。 この機会に、がんとは何か? ということを考えてはいかがでしょう。 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html 保険を選ぶのは、その後でも遅くないと思います。 ご参考になれば、幸いです。

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