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IP電話で
「Bフレ」のドットフォン付きに加入しています。でも、よくわからなく、ドットフォンはつないでいません。電話はこれまで通りの加入電話を使っています。これは、損をしていることなのでしょうか?また、光電話にすれば電話番号は変わらないと聞いたのですが、「Bフレ」加入でも光電話に加入することができるのでしょうか?
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基本サービス内容 ドットフォン付プランならIP電話が使える! OCN 光「Bフレッツ」/「フレッツ・光プレミアム」(ドットフォン付)に申し込めば、OCNドットフォン(IP電話)をご利用いただけます。もちろん、OCNドットフォンが必要ないという方はOCN 光「Bフレッツ」/「フレッツ・光プレミアム」だけのお申し込みも可能です。 以上がOCNのHP(参考URL)にありました。損はしていません。 基本サービスは使っても使わなくても料金加算はありません。Voipアダプタをレンタルしていたら、その分は損です。 Bフレに加入していれば「ひかり電話」加入できるはずです。NTT(116)にひかり電話加入できるかを聞いて下さい。
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- mumucustom
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Bフレでドットフォンを使っておられないなら、VoIPアダプタ等のIP対応機器はレンタルされておられないのではないでしょうか。この場合なら「損」はしていないと思います。ONU直結と判断しました。 IP対応機器を買い取り、またはレンタルされているのならレンタル料が発生しているのでレンタル料を「損」しています。IP無料通話の系列のお友達がいる、あるいは市外電話を「よく」使用する、ならドットフォンを使うべきでしょう。しかし「レンタル料」がペイできるかというと、電話機を新たに用意するなど、出費もかさなるし、IP電話をかなり使わないとペイしないんじゃないかと思います。実際そんな方も多いですよ。無料提携ISPの相手がいない、また、市外通話をあまりかけない、というのであれば、なかなかレンタル分を回収できませんよ。
- VMC
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ひかり電話については、東のハイパーか、西の光プレミアムの加入が必要です。 今まで銅線を使っていた電話回線を光回線にすべて置き換えるという方法で実現しています。 基本料は安いのですが、停電時に利用できない等の制限がありますが、 国内は3分8.4円とIP電話とほぼ同じ料金を実現しています。 無料通話が実現できるのがIP電話なので、無料通話にこだわらなければひかり電話に乗り換えてもいいかと思います。 ひかり電話とドットフォンを併用する方法もありますが、アダプタが必要なので注意。
- skyhill
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IP電話対応機器のレンタル料が300円余計にかかっていますし、通話料金が加入電話より安くなるので使わないと損だと思います。 光電話は「フレッツ・光プレミアム ファミリータイプ」または「フレッツ・光プレミアム マンションタイプ」の場合に利用可能だと思います。
- harukabcde
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ipモデムレンタル料が取られていると思うので 損でしょうね