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身上書 実父と養父

お世話になります。 身上書、釣書の書き方について質問があります。 母は再婚で、私は養父に育てられました。 実父とは会ったことがありませんし、これからもないでしょう。 生年月日くらいしか分かりませんが、釣書には実父の事も書くのでしょうか。 もし書くとすれば、養父の上に書くのでしょうか。 よろしくアドバイスお願いします。

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noname#119854
noname#119854
回答No.1

本音で申し上げます。書くべきです。どのような形でも事実を書くことで、後日に知った人がどのように貴方を見るかもあるのですが、あるがままが受け入れてもらう為に一番大切です。  私は、結婚して最初の子を不幸に死なせました。そのおり、乳児の血液型を調べなかったのですが、間違いなく主人と私の子供です。後日主人の姉(長女)が大学病院に出向き、乳児の血液型の証明書の発行を若い医師に聞かれたのですが、実の姉としていったので出したそうです。(乳児は今で言う突然死で解剖しました)後で担当医が私の兄と同期でしたのでお詫びに来ましたとき姉のしたことを知りました。なぜそんなことをと疑問でした。兄が「思い当たるようなことが身内にない限りしない」と激高、主人が全謄本をとりましたら、主人も!長女はははが未婚で出産、2番目の姉が長女となり後日戸籍の養子縁組で義父の長女になっていました。末っ子の主人は知らない事実に愕然としたようです。私も釣書にはないことでしたので驚きました。義父母には何も聞きませんでしたし、姉たちにも何も話しませんでしたが哀しい思い出で今も 「うそ書いて」と不信を隠しておりますが、とうとう 義父母にも聞かず見取りましたよ。実父を実父と思わなくてもいいと思いますが、きちんと伝えることが貴方の誠意ある身上書だと相手は思うはずです。

appleapple
質問者

お礼

さっそくのアドバイスありがとうございました。 なるほど、そういう事もあり得るわけですね。 これで正直に書くことが大切だという本当の意味がわかりました。 釣書にはきちんと書くようにします。

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