- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロールコネクターについて)
車のロールコネクター不良とは?寿命や修理の有料化について
このQ&Aのポイント
- 車のロールコネクター不良とは、ハンドルを回すとカラカラと音がする症状のことです。寿命は2年程度であり、年間走行距離によっても異なります。
- 前回は保証期間内だったため、無料で交換できましたが、今回は通常であれば有料の可能性があります。しかし、2年前に交換しているため、無料で直すことは可能でしょう。
- 有料で修理しなくても大丈夫ですが、ロールコネクターの不良は安全性に影響を及ぼす可能性があるため、早めの修理が推奨されます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ロールコネクターと言うとステアリング部のエアーバックを膨らませるインフレーターへの通電部分ですよね。 このような部品の寿命が2年程度とは通常考えられません。 普通この部品が劣化してくると摺動音が出ますが、カラカラ音とはなんでしょうね。 この部品が耐久品であればまだ保証がきくと思いますので、ディラーに相談してみて下さい。 修理しなくてもステアリング操作には影響は無いでしょう。
その他の回答 (1)
noname#131426
回答No.2
一生交換しない車も多いと思います。 私には交換した記憶がありません。 クレーム修理が利くと思いますよ。(前の修理から起算すると思います)
質問者
お礼
一生交換しない車も多いと思います。 >>たしかにそうですね。 私も、今まで3台の車で18万キロほど走りましたが、これを交換したことはありません。 ディーラーに相談してみます。
お礼
説明不足でしたが、ハンドルをまわすときにカラカラという音がします。 影響はないのかもしれませんが、連休明けにディーラーに行ってみます。